TOKYO 2020準決勝
日本代表vs韓国戦は、投打の歯車が上手くか噛み合った
稲葉JAPANが5:2で韓国を下し、土曜日の決勝戦へ進出を決めました。
悲願の金メダル獲得を目指す日本にとって、絶対に負けられない今日の韓国戦。
先発の山本、2番手の岩崎に次いで伊藤大海が7回8回を1安打無失点の好リリーフ。
急遽の補欠で代表入りしたとは思えない、伊藤くんの落ち着いたマウンド捌きに『あっぱれ』進呈。
TOKYO 2020準決勝
日本代表vs韓国戦は、投打の歯車が上手くか噛み合った
稲葉JAPANが5:2で韓国を下し、土曜日の決勝戦へ進出を決めました。
悲願の金メダル獲得を目指す日本にとって、絶対に負けられない今日の韓国戦。
先発の山本、2番手の岩崎に次いで伊藤大海が7回8回を1安打無失点の好リリーフ。
急遽の補欠で代表入りしたとは思えない、伊藤くんの落ち着いたマウンド捌きに『あっぱれ』進呈。