ちいさいなかまを育てる 深谷しょう作 2016年10月12日 | 社会 仕事から帰ったお父さんが、一口のビールを、眼を半分とじて、うまそうに飲むのをみて、「仕事の道いたお父さんが、この一口でアスラ着の道へ行く」と詠んだ、六年性の女の子がいました。 « 思想の死相―知の巨人は死をど... | トップ | 馬絹古墳 »