一身二生 「65年の人生と、これからの20年の人生をべつの形で生きてみたい。」

「一身にして二生を経るが如く、一人にして両身あるが如し」

私のことのメモ

2017年10月29日 | きわめて個人的なこと
- エンジニアとして、学んだことは、1ビットの世界は、大切さにおいて、重大さな意味において、ないがしろにできない真の形の世界です。
今は、メモリー容量は、テラの世界になっています、私の時代は64kbyteの世界でした。何倍になたのでしょうか。メモリー容量の急激な増大が、イコールIT社会の普及増大に直結している感があります。
- 叔父の世界、通信社の記者、にいるかも知れない。
- 母の悔しさ、小学校の代用教員として、の意味は。自分、家族の境遇、周囲の対応、またまた社会。