一身二生 「65年の人生と、これからの20年の人生をべつの形で生きてみたい。」

「一身にして二生を経るが如く、一人にして両身あるが如し」

浅野史郎 「誰のための福祉か―走りながら考えた – 1996/5/15 」

2016年05月24日 | 社会
浅野 史郎(あさの しろう、1948年2月8日 - )は、日本政治家厚生官僚慶應義塾大学総合政策学部教授神奈川大学教授。元宮城県知事(公選第15・16・17代)。
 
無党派浅野知事の出身は厚生省,福祉が専門だ.この2年間は,汚職県政浄化と食糧費問題等に追われつつ,あるべき地域福祉の実現に東奔西走と超多忙,しかし早朝ジョギングの間に考えた福祉論が1冊分.佐高信氏との対談を収録.

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