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稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

真っ直ぐ進むのに大事なのは左足である。

2019年11月23日 | 剣道・剣術


2019年11月15日の、長井長正範士の遺文「No.83(昭和62年8月20日)」で、
左足の重要性のことを紹介した。

No.83(昭和62年8月20日)
https://blog.goo.ne.jp/kendokun/d/20191115/

その一部分を抜粋
------------------------
「左足は支持脚、右足は運動脚」
真っすぐ目標物に向かっているのは左足であって右足ではない。
左足は安定保持と方向性、右足はスピードコントロールと全身の器用性の役割。
------------------------

自分的に・・だが、この記述は「目からウロコ」だった。

相手と向かい合い、真っ直ぐ相手に向かって進もうとする時、
右足を真っ直ぐ相手に向かって進めようとする。

これは当たり前で間違いではない。

しかし、右足だけの意識で真っ直ぐ進もうとした場合、
体軸のブレが(ほんの僅かにだが)生じて、身体全体が捻じれたようになり、
結果として、少し不安定にブレながら前に進んでいることに気づいたのだ。

もちろん「体幹が出来ていない」ということもあるだろうが、
真っ直ぐ進むという部分で「左足の重要性」はまったく意識していなかったのだ。

-------------

そうなると、左足が外を向いている状態(撞木足)とは何なんだろうか?

どうやら左足が横を向いているときは守りの意識が強く、
前を向いている時は攻めの気勢であり体勢であるように思う。

私は過去、なかなか撞木足のクセが直らず困っていた。
稽古に夢中になると、左足先がどちらを向いているのかわからなくなる。
せめて構えた時だけは真っ直ぐ向けるようにはしようとしてきて今に至る。

「左の膝頭を相手に向ける」意識を持てと言われたことがあり、
なるほどと思い、稽古中、気が付いたら意識して修正するようにしている。

左足、左腰の大切さはよく言われることである。
しかし私の剣道ではまだ不完全で出来ていない。

前に出るには、右足で大きく前に出るのではなく、
左足で大きく前に押し出してやる・・という感じが大事なのだろう。

「真っ直ぐ進むのに大事なのは左足」ということを改めて認識し、
今後の稽古の中で「左足で前に出る」を常に意識して稽古したいものだ。
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長正館定例剣道稽古(2019年11月20日)

2019年11月21日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の矢田中学校の体育館で毎週水曜日19時半から。
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【長正館練習生募集中】
初心者、元経験者、有段者を問わず募集中。
レベルに応じて個別指導を行います。
詳しくは長正館ホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
----------------------------------------

風邪を引いたみたいでお昼を済ませたあとから寒気がする。
咽喉が痛む。熱を測ると37.2度。少しぼんやりしてやる気が出ない。
出荷作業を済ませて寝袋に入って横になる。着込んで寝たが寒い。
生まれつき鼻が悪いので鼻や咽喉は私の弱点でなのだ。
咳が止まらないまま稽古に行くことにした。

40過ぎの時は38度の熱でも稽古に行って風邪を飛ばした。
50過ぎの時は同じ事をして寝込んでしまった。
60過ぎた今はそんな事をしたら死ぬような目に会うかも知れない。
もう無理は禁物である。くわばらくわばら。

道は混んでいて約1時間かかって矢田中に到着。
夜になり冷え込んだ。窓もドアも閉めたまま。
中学生は期末試験で休み。小学生1名、大人8名で計9名。








(井上館長によるK芦五段の指導)


(残念ながら、右手が「切り手」になっていない)






【感想・反省点】

先重の竹刀でF六段に切落しを試してみるがうまくいかない。
刺し面的なスピードのある直線的な面を切落とすのは難しい。
瞬間的に自分の竹刀を上から下へ落とすのはどうしたら良いのか。
おそらくたぶん手の内の冴えを効かして中心を取れば良いのだろうが、
なかなか思うようにはならないものだ。

少し動くと咳き込んで稽古にならない。
ほどほどにして稽古は終らした。
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長正館、月例稽古(2019年11月17日)

2019年11月18日 | 剣道・剣術


長正館の月2回の日曜稽古。
前半(17時~)は一刀流、後半(18時半~)は剣道稽古。
通称「月例稽古」は東住吉区湯里小学校の体育館。
詳しくはホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
----------------------------------------

---小野派一刀流稽古---

17時過ぎ~18時。本日も刃引の指導。
最初は6名、あとで田村氏が入って7名+井上館長。
K芦さんは、名古屋での六段審査のためお休み。

本日よりⅠ口氏が本格的に打方に入る。
F氏は別枠で初心者Mさんに構えなどの基本を指導する。

井上館長は田村氏に、昨日に続いて鍼灸治療。


(鍼灸師、田村氏による井上館長の膝治療)

鍼灸 潤氣堂(じゅんきどう) TEL.06-7500-9598 大阪府門真市栄町9-16
http://jyunkido.com/medical/


(小野派一刀流、刃引の稽古)


---剣道稽古---

18時半~20時。参加人数12名+井上館長。
初心者Mさんは届いた防具を着用してみる。面はまだ。
月例稽古は基本稽古は無し。自由稽古。
手の空いた者はMさんの指導に入った。


(まずは準備運動と素振りから)


(稽古風景)


(稽古風景)


(稽古終了)


(指導の六段は3名)


(井上館長)


【感想・反省点】

一刀流では「摺り」、つまり「小さな切落し」の説明をした。
ここでは詳しくは書かないが実戦的な摺り技には目からウロコのコツがある。
私が一刀流を学ぼうと思ったのは「切落し」の理屈がわからなかったから。
ようやくわかってきて遣えるようになってきた・・と思う。

あとは体捌き。刃引の「裏切」と「拳之払」で体捌きを教える。
最初はうまく出来なくて良い。分解して説明して理屈を理解してもらう。
理屈もわからず形の真似事だけしても実戦では役に立たない。
理屈がわかって修練したら本当の斬り合いでも怖くなくなるのが刃引の稽古である。

剣道稽古では久々にT村五段と稽古した。
あきらかに劣化している。
勝負強くなったと言えば聞こえは良いが「打たれたくない」が顕著で、
防ぐ下がる、待って返そうとする。困ると突きなど意表をついた技を出す。
四段の頃は思い切った面を打ってきていたが面も劣化している。
「六段目指すなら、自分から仕掛ける面を磨かないとアカンよ」とアドバイス。
要するに反射神経だけの剣道では駄目なのだ。

自分的には夢中になると崩れ始める。
崩れた姿勢で打っては反省する場面が何回かあった。
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小野派一刀流定例稽古(2019年11月16日)

2019年11月17日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の中野中学校の格技室で毎週土曜日17時から。
(第5土曜日の場合は稽古はありません)
-----------------------------
【長正館一刀流館員募集中】
武道未経験者でも構いません。
詳しくは長正館ホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
-----------------------------

参加人数19名、うち初心者3名。
徐々に人が増えている。
一時期、参加人数が5人程度の時期もあったのに。
道場が存在した往年の長正館を思い出してしまった。

後半は打方に立った。
気を抜かない稽古に徹した。
本日、他の剣道稽古は休んだので身体は楽である。


(鍼灸師、田村氏による井上館長の膝治療)

鍼灸 潤氣堂(じゅんきどう) TEL.06-7500-9598 大阪府門真市栄町9-16
http://jyunkido.com/medical/


(前半の稽古風景)


(初心者3名は別枠で指導)


(吉田さんも休まず稽古をされている)


(前半終了)


(後半は構えから)


(同じく)


(同じく)


【感想・反省点】

張りと擦り(小さな切落し)の違いが不明確な者が多い。
張りと擦り(小さな切落し)では理合は大きく異なる。
体(たい)の捌きが上手く出来ないので、結果「張る」ことになるのだと思う。
手先の動作だけでは不充分。
明日(17日)の月例稽古では、体の捌きの説明を詳しくするつもりだ。
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長正館定例剣道稽古(2019年11月6日)

2019年11月07日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の矢田中学校の体育館で毎週水曜日19時半から。
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【長正館練習生募集中】
初心者、元経験者、有段者を問わず募集中。
レベルに応じて個別指導を行います。
詳しくは長正館ホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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涼しいのだが動くと汗ばんでくる。
日中の暖かさが体育館の中にとどまっているのだ。
本日、急な都合で休み3人あり。
小学生1名、中学生1名、大人9名で計11名。


(K芦五段による準備運動と素振り、礼のあとで基本稽古)






(初心者のMさんは、数人でフォロー)




(稽古終了)

【感想・反省点】

きょうは手元が比較的細く先が太く先重の竹刀を使ってみた。
構えたり素振りをしてみると違和感がある。妙に重くてしっくりこない。
しかし、稽古に入るとそんなことも忘れてしまって違和感は無くなる。
打った時の竹刀の安定感は増したように思う。遅くなるという感覚も無かった。

いつもは柄が太く、重心は手元にあるタイプを使っている。
どちらの竹刀が自分に向いているのかまだわからない。

--------------

初心者のMさんには、みんなが基本稽古をしている間に面の打ち込み稽古をさせてみた。
これは木曜会で、初心者のO野君の指導を延々とやった経験が役に立つ。
初心者で一番難しいのは手と足が一致しないこと。
竹刀を持たないで手刀で繰返しやらせたらかなり上手に出来るようになった。
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伊丹の修武館「高段者稽古会」(2019年11月4日)

2019年11月05日 | 剣道・剣術


「八段同士の稽古を見るだけでも価値があるよ」
と師匠に言われて申し込んだ。全日本よりも興味がある。

参加した八段先生は我が師匠を含めて12名。
七段は20~30名ぐらい。六段も同じぐらいか。
五段以下が20名ぐらい。全部で80名は超えていたと思う。
10時から12時までの予定が12時半までずれ込んだ。

稽古は同じ段位同士で3分間行い、
あとで見ていた八段先生に指導してもらうというもの。
それを3回やって、あとは七段が元に立っての稽古。

そのあとは八段が元立ち。
最後は八段同士の稽古を拝見するという内容だった。


(到着、やや緊張)


(八段元立ちの稽古風景)


(私のお手本にしている構え)


(稽古終了)


(正式な集合写真の前に1枚撮影させてもらった)


【感想・反省点】

最初は、時々、ダイキンでの稽古でお見かけする方にお願いした。
せっかくだから我が師匠の目の前まで行って稽古する。
動じないこと。中心を取りながら右足スイッチ。あとは身体の判断に任せる。

4回目で、15年ほど前、五段の時に稽古をしたことがあるベテラン七段にお願いした。
昔もそうだったが、まず構えが安定している。
崩したいが、何をしても動かすことが出来ない。
動かそうとして自分が動く(色を見せる=崩れる)のがわかる。

剣道は、彼のような、厚かましさ、ふてぶてしさ、お前など屁でも無いわ・・・
という傲慢な精神力も重要なのだと改めて認識させてもらった。
結局、お互いに打つぞの「う」で相面になってスピードで負けてしまった。

------------------

八段元立ちの時間は、あえて稽古をせず、八段先生の剣道を目に焼き付けた。
特に我が師匠。師匠の剣道は美しく柔らかい。力まず無理が無い。
状況に応じての攻め、捌き、打ったあとが見事だ。
これを見るだけでも価値のある稽古会だったと言って良い。

八段同士の稽古は、まず緊張感が七段と違う。気迫がすごい。
剛の先生が柔も使い、柔の先生が剛も使うという部分も見れた。
竹刀捌きも見事だが、やっぱり足だよなあ・・・と納得した。

アドバイスの中で印象に残ったもの。
・意味も無く剣先を振るものでは無い。左手の納まりが大事。
・七段なら、八段になったつもりで稽古しなさい。
・自分から攻めて、相手の起こりを捉える稽古を目指しなさい。
・触刃から交刃、交刃から打ち間までを大切にしなさい。

終わりの礼の時に永松先生のお話の中で印象に残ったもの。
・剣道は当てっこでは無い。相手の心を打つのだ。
・技の稽古の段階が過ぎたら精神的な稽古になる。
・師を選ぶ大切さ。縁を大事に。
・段階ごとの修行の大切さ。三磨(習い・稽古・工夫)の位。猫の妙術。
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長正館、月例稽古(2019年11月3日)

2019年11月04日 | 剣道・剣術


長正館の月2回の日曜稽古。
前半(17時~)は一刀流、後半(18時半~)は剣道稽古。
通称「月例稽古」は東住吉区湯里小学校の体育館。
詳しくはホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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---小野派一刀流稽古---

17時~18時過ぎ。本日も刃引の指導。
刃引の形は一見地味に見えるが奥は深い。
人数は8名+井上館長。初心者のMさんは、K藤氏が別枠で指導。
最後はI口氏が元立ち(打方)で表の摺り、裏の摺り。


(一刀流の稽古風景)

---剣道稽古---

18時半~19時55分。
準備運動と素振りのあとは自由稽古。
早めに終わろうとしたが結局は20時近くまで。
涼しくなったので稽古はやり易い。
全日本を観に行ったK芦五段が遅れてきた。
参加人数11名+井上館長。井上館長も久々に稽古に参加。


(準備運動を素振りから)


(初心者のMさんは最初は井上館長が指導)


(井上館長も稽古)


(F六段とS澤三段)


(K藤六段とM三段)


(1分間の審査に向けた立合い稽古、F本六段とK芦五段)
(奥ではK藤六段が初心者のMさんを指導中)


(1分間の審査に向けた立合い稽古、F六段とK芦五段)


(1分間の審査に向けた立合い稽古、N村六段とK芦五段)


(I口二段とH尾三段)


(稽古終了)


(指導の六段は4名)


(井上館長)


【感想・反省点】

自分の課題は「崩れぬこと」と「攻め入り」である。
しかし相手が難剣だとどうしても崩れて打ってしまう。
しっかり構えていれば打たれることがほぼ無くなったのは進歩かも。
「攻め入り」は難しい。いつでも打てる状態を意識するが焦ってフライングしてしまう。
全体的に力が入っているのがわかる。力を入れて出遅れてしまう。柔らかさが欲しい。
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往馬玄武会、長正館一刀流、宝剣会(2019年11月2日)

2019年11月03日 | 剣道・剣術
朝、同門のK芦さんから着信がり、掛け直しても出なかったので
「ああこれは往馬玄武会の稽古に来い」ということなんだな・・と思ってしまった。
(K芦さんは審査のための強化稽古で先週も行き、今週も行くつもりと聞いた)

実は、近大剣道部OB(梅門会)のⅠ山さんが最近稽古に復帰していると、
先週聞いたので、久々にお顔を拝見してお稽古願おうと思ったのだ。

で、あわてて準備して生駒の武道館まで。
行ったら同門のK芦さんは来ていたがお目当てのⅠ山さんは欠席だった。
稽古は回り稽古のみ参加。五段審査挑戦中のH名さんを重点的に指導した。


(行った時には基本稽古が終わって回り稽古が始まろうとしていた)


(往馬玄武会の稽古のあとは、続いて生駒一振館の稽古が始まる)

--------------------

夕方は小野派一刀流。長正館中野中学校。
見学者2名あり。初心者1名あり。
面倒を見てたら一般の稽古をみる時間が無くなった。



--------------------

夜は生駒に戻って宝剣会。行くと3人しかいない。私を入れて4人。
地稽古も終わりかけで、石丸師範に切返し、打ち込みのあとで地稽古。
最後に切返しをしてから休みなしで五段2名と地稽古だった。

ここの稽古が心臓に一番キツイかも知れない。




【感想・反省点】

毎回言われるのが「背も大きいし体格あるんやから遠間から真っ直ぐド~ンと打ってこい」
というアドバイスである。ド~ンと打ちたいが、100%、必ず頭上で受けられ返し胴を食らう。

ともかく間合いが近い。
打ってきたのを胸に突いても意に介さず、
頭上に防いだ小手を打っても屁とも思われていない。
もちろん胴を(見事に)抜いても駄目なのだ。
最初の頃は、間合いを取りたくて後ろに下がるしか無かった。

まあしかし、昔のようにボコボコにされることは無くなった。
打たれても良し、打てなくても良しで、いかに崩さないようにするかのみだ。
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長正館定例剣道稽古(矢田中学校、2019年10月30日)

2019年10月31日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の矢田中学校の体育館で毎週水曜日19時半から。
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【長正館練習生募集中】
初心者、元経験者、有段者を問わず募集中。
レベルに応じて個別指導を行います。
詳しくは長正館ホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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生野区巽の福祉事務所に配達があったので早めに準備して出発。
途中の内環状で自家用車が中央分離帯に衝突していて渋滞していた。
東から南下しようと右折しようとしてショートカットしたらしい。
交差点でのショートカットは案外多い。
幹線道路に出るときにショットカットの右折車に驚くことも時々ある。
右寄せしてから左折する軽四も迷惑だが、いずれも軽四のオバちゃんが多いと思う。

---------------

そこそこ涼しいが動くと暑いかも。
小学生3名、中学生2名、大人8名で計13名。

時間前にS口二段と形稽古。太刀七本裏表。
以前よりも格段に良くなっている。
やはり形は正しく数をこなさなければ上手にはならない。


(時間前の形稽古)


(準備運動)


(基本稽古)


(右側のA君弟は、本日初めて防具を着けた)


(H尾三段と井上館長)


(C六段とS口二段)


(C六段とH尾三段)


(S田五段とK野三段)


(稽古終了)


【感想・反省点】

A君弟は、初めて防具を着用した。
思い切って基本稽古に参加させたが思いのほか出来る。
曲がりなりにも切返しや小手打ち、小手面打ちをやらせたがうまくこなす。
お兄ちゃんの横で真似をしてたのが良かったみたいだ。将来が楽しみである。

自分的には、本日のテーマは剣先の向きの修正。
剣先を無意識に右に逸らすクセが出るのだ。
わざとやっている分には良いが無意識だと良くは無い。
中心を乗り割って打つことも何回か試したが難しいものである。

-------------

稽古終了後にK川五段が茨城県のお土産を持ってきた。
何でも彼は茨城県下館市の出身(長く住んでいた?)だとか。
平成の大合併で下館市が筑西市になったのも初めて知った。
筑西市は私の長男の住むつくば市とも比較的近い。
(ちなみにH尾三段も小学校の時に水戸に住んでいた)
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川上村村制130周年、昇段・昇格お祝稽古会(2019年10月27日)

2019年10月28日 | 剣道・剣術


奈良県川上村村制130周年、昇段・昇格お祝稽古会(10月26日-27日)

2日目だけ参加。
いやはや少し寝坊してしまった。
自宅から2時間。急いだら何とか開始直前に到着した。

着替えようとしたら上垣範士に「粕井、お前は元に立て!」と言われた。
昨夜の宝剣会の稽古とお酒のせいで体調はさほど良くは無い。
時間が無くて、トイレに行けなかったのも気にかかる。
水分補給の準備もしなかった。水を飲む時間も無い。

こんなことなら少しマシな稽古着と袴を持ってきておけば良かった。

気楽な気持ちで行ったので本当に驚いてしまった。
懸かり手と元立ちでは「天国と地獄」なのだ。

「おい、自分、マジ大丈夫か?」と自問する。
しかし上垣範士に言われて「出来ません」は言えない。やるしかない!


(右手親指の突き指も心配なので念入りに準備する)

川上村立武道場「川上源流館」
〒639-3603 吉野郡川上村北和田134


(川上源流館の航空写真・Google mapより拝借)


(稽古終了時に自撮り)


(稽古のあと、六段~八段審査の立合稽古で、森先生の寸評)


(稽古後の集合写真)


(上垣範士の挨拶)


【感想・反省点】

結局、1時間半の元立ちを務めた。
昨夜の酔いも、右膝、突き指の痛みも何とか凌いで終了した。

助かったのは、隣に八段先生数名が元立ちに並ばれたので、
そちらに並ばれる懸かり手が多く、少し息を入れる時間があったこと。

以前の元立ち(七段合格)の時は、
30分の打ち込み、切返しのあとの1時間半の元立ちだった。

あれは完全に休み無しの元立ちで、
帰りの車の運転で、右足がつってアクセルが踏めなかったほど。
それから比べたら数倍マシだった。

やれやれ。これで元に立つのはオシマイかな?
(私が八段に受かることはまず無いだろうから・・・)

ちょっとホッとした・・というのが正直な気持ち。

----------------------

八段受審者の立合いのあとの森先生のアドバイスは心にメモした。
また最後の上垣範士の挨拶では、「七段八段を受かって安心して稽古をしない者が多い。
合格したのは、その段のにやっとたどり着いた段階というだけの話である。
そこから不断の稽古をしなければ本物の七段八段には到達しない」という旨の話をされた。

正直、きょうの稽古は不充分な部分も多かった。
稽古をつけていただいた林八段にも私の一番悪いクセを指摘された。
いくつかの欠点を克服するために、また努力しようと心に誓う。
私はまだまだ未熟な七段教士である。
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生駒市武道館、宝剣会(2019年10月26日)

2019年10月27日 | 剣道・剣術


国際武道大学のT田さんと生駒駅で待ち合わせて宝剣会まで。
T田さんは学会への出席で大阪に来ているそうだ。
で、久々にお手合わせ。

宝剣会は総勢6名(七段3名、六段1名、五段2名)の小さな剣友会で、
この日は六段のH田さんがお休みなので、5名+T田さん。
いつも遅れて参加するが久々に最初から参加した。


(T田さんとのツーショット)


(石丸師範とT田さん)


(石丸師範とT田さん)

【感想・反省点】

慎重182cmのT田さんとの間合いが掴めなくて困った。
私は179cmだから、滅多に自分より大きい者と稽古することはない。
ああだこうだと試してみたがことごとく通用しなかった。

まあ昔から私の策は彼には通用しないのだが多少はマシになっていたかな?

稽古のあと、拙宅にて食事しながら歓談した。
あっと言う間に3時間が経過したが話は尽きないものだ。
またの再開、稽古を約束してT田さんは大阪まで帰っていった。
剣友とは良いものである。ともに高め合いたいものである。
ちなみにT田さんの師匠は稲村孝之助先生だそうだ。
良い師匠にめぐりあったからこそ彼の剣風があるのだと思う。


(東京都県同連盟のサイトより拝借)

T田さんは今年の4月7日の東京剣道祭で、
小野派一刀流の宗家、矢吹裕二先生と対戦したそうな。
不思議なところで縁が繋がっているものである。
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長正館定例剣道稽古(矢田中学校、2019年10月23日)

2019年10月24日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の矢田中学校の体育館で毎週水曜日19時半から。
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【長正館練習生募集中】
初心者、元経験者、有段者を問わず募集中。
レベルに応じて個別指導を行います。
詳しくは長正館ホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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3回続いたカギ当番から外れたので気持ちがちと楽である。
車なので渋滞になったらもうアウト。早くて30分、遅いと軽く1時間を超える。
遅れるかも?と意識したら、かなりの余裕を持って仕事の段取りしないといけないのだ。
で、きょうは18時50分に到着。涼しいが寒いほどでは無い。稽古には良い。
小学生2名、中学生2名、大人9名で計13名。

本日、稽古中の写真は無し。


(時間前の剣道形稽古)


(準備運動と素振り)


(井上館長はA君弟を指導)


(稽古終了)


(H井先生から一言アドバイス)


【感想・反省点】

本日、下の者だけなので、ほぼ休み無く元に立つ。
出来るだけ姿勢を崩さぬように気をつけた。
昨日までの疲労が溜まっているのか徐々に元気が落ちてくるのを感じる。

K部五段には、右手で押し込むような打ちは力の剣道で打ちが遅くなると説明。
K芦五段には、初太刀で攻めもなく小手に行くのは悪いクセだと説明。
Tちゃんには速く打つことを意識すること。
A君には、「や、(息吸い)メーン」より、「ヤァ~~メーン」と教える。
K野三段には、打ちの伸びが無いので素振りと切返しで意識するよう説明。
S口二段には出小手のタイミング、I口二段には手と足の一致、
K川五段には、まだまだ引っ掛け的な動きが見えると説明した。

F六段と、H井七段とは稽古出来なかった。
A君弟は、来週から胴と垂れを着けても良いと許可が出た。
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兵庫県丹波市、山南稽古会(2019年10月22日)

2019年10月23日 | 剣道・剣術
兵庫県丹波市山南の、丹波市立久下小学校体育館。
11時半~16時までの稽古会。50名と少し。
大きな体育館が狭く感じるほど。


(ご挨拶とスケジュール)


(頂き物の集合写真1)


(頂き物の集合写真2)


(剣道形の演武)


(剣道形の指導)


(稽古終了、主催者の田村さんの挨拶)


(田頭八段の挨拶)


(玄関前にて、長正館のK藤六段と)


【感想・反省点】

基本稽古と回り稽古でけっこう体力を消耗した。
途中で右手の親指の突き指が再発して心が折れる。
地稽古は少し軽めに休憩しながら・・・

最後に京都のI田先生に懸かった。
終了の太鼓が鳴ってからの稽古で心が焦っていたのかも知れない。
間合いを慎重に詰める必要があるところを不用意に右足スイッチオン。
見事な出小手を頂戴して稽古終了。

I田先生の打ちは無駄が無い。身体、腰、足、腕、手首に力みがまったく無く、
ステルスのように竹刀が飛んでくる感じ。ああいう面を打ちたいものだ。
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長正館、月例稽古(2019年10月20日)

2019年10月21日 | 剣道・剣術


長正館の月2回の日曜稽古。
前半(17時~)は一刀流、後半(18時半~)は剣道稽古。
通称「月例稽古」は東住吉区湯里小学校の体育館。
詳しくはホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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---小野派一刀流稽古---

時間まで、大太刀を少しだけ稽古。

17時~18時過ぎ。本日も刃引の指導。
人数は7名+井上館長+見取稽古1名。
途中で、剣道形を含め、小太刀の半身の姿勢についての注意点を説明する。
(半身姿勢が中途半端で理合にかなっていない人が多いので・・)


(刃引、裏の払いの稽古風景)

---剣道稽古---
準備運動と素振りのあとは自由稽古。
ちょっと早めに始めて早めに終わることにした。
18時25分~19時45分。参加人数11名+井上館長+見取稽古1名。


(いつもどおり準備運動と素振りから始まる)

以下は稽古風景。






















【感想・反省点】

さすがに涼しくなったので動けるようになった。
この時期の稽古は一番楽しいかも知れない。ただ少し膝が痛む。
膝が痛むのはバイクの古傷が原因で、時々カクンと力が抜ける時がある。
騙し騙し稽古を続けて楽しもう。と思う。
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長正館一刀流定例稽古、夜は生駒で宝剣会稽古(2019年10月19日)

2019年10月20日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の中野中学校の格技室で毎週土曜日17時から。
(第5土曜日の場合は稽古はありません)
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【長正館一刀流館員募集中】
武道未経験者でも構いません。
詳しくは長正館ホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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気温は27度ほど。湿気が高くて汗ばむほど。


(私の愛刀)


(一刀流の稽古風景)


(新人のMさんはN村理事が指導)

一刀流は前半で早退し事務所に戻り出荷処理をして、
夜は生駒市武道館の宝剣会の剣道稽古である。


(すでに地稽古の真っ最中だった)


(急いで着替えて支度をするが気が焦る)


【感想・反省点】

一刀流ではベテランには少し細部にわたるポイントを指導する。
稽古の流れがあるので丁寧な指導は出来ない。あとは自分で考えて欲しい。

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剣道稽古は2人としか出来なかった。
来月七段受審のH田六段とA山七段の2人だけ。

良いタイミングでの返し胴で、面の勢いに体勢が崩れたのは反省点。

スイッチはいくつか試す。効く場合と効かない場合あり。
物理的な間合い、中心の取り合い、重心と力点、打ち気の読みあい・・・
いくつかのポイントが頭の中で交錯して居ついてしまうのだ。
相手の起こり頭を打てたのは1本ぐらいか。あとはダメ。

全体的に「動じない」を意識した。打ち気にはやると位は無くなる。
だが「いつでも打てるが動じない」という状況はほぼ無し、というのが現実である。
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