コロナのため稽古少なし。
確定申告のため時間的余裕なし。
2月5日午前、往馬玄武会
2月5日夜、長正館一刀流稽古(定例)
2月11日、長正館一刀流愛知稽古
2月19日午前、往馬玄武会
2月19日夜、長正館一刀流稽古(定例)
2月20日、長正館月例稽古(一刀流・剣道)
2月23日、長正館剣道稽古
2月26日午前、往馬玄武会
2月26日夜、長正館一刀流指導者強化稽古
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2月5日午前、往馬玄武会
タコ入道のような上の写真はカメラをセットしているとこ。
合計5人での稽古は回ると一人が休憩出来るのでありがたい。
寒い冬でも真剣に稽古すると汗をかき息が上がる。
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2月5日夜、長正館一刀流稽古(定例)
初心者組と、打方養成組と、大きく2つに分けて稽古。
どうしても剣道経験者のほうが筋が良く安定して成長する。
月に2回の定例稽古だけでは稽古が少ないので自習をお願いしておいた。
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2月11日、長正館一刀流愛知稽古
コロナ禍のため大阪に来れない愛知県在住者のための臨時稽古会。
わけあって最初で最後の愛知での稽古となった。久々にほぼ全ての形を打った。
高速ばかりを使うと車(デリカD5)の燃費がほぼ14km/Lになることもわかった。
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2月19日午前、往馬玄武会
3人だけだったので、実戦的な基本稽古を中心とした。回り稽古も2回。
個人的に「準備運動のような基本稽古」は嫌いである。
おかげで良い稽古になった。
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2月19日夜、長正館一刀流稽古(定例)
打方特訓中の者には敢えて厳しくした。
打方がミスするとどちらかが怪我をする。
木刀による打撲痛は数か月も響くのだ。
もちろん強く当たれば骨折もする。骨折したら数年痛む。
心して打方を稽古すべし。
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2月20日、長正館月例稽古(第一部、一刀流)
必然的にM本氏の打方特訓となった。
寒い日だったがM本氏の額には汗が流れる。
熱心なのは良い事だ。頑張って欲しい。
2月20日、長正館月例稽古(第二部、剣道)
K藤六段は一刀流の独り稽古をするとかで5人での剣道稽古となった。
基本稽古のあとは回り稽古。そのあとは自由稽古となった。
自由稽古でF本六段に打ち込んだあと、足が止まらず滑って腰を打ってしまった。(上の写真)
1月に足先を怪我したので、予防に足袋を履いたのだが、これが異常に滑るのだ。
高価な革足袋では無い。普通の黒足袋である。足袋を履く時は水で湿らせたほうが良い。
これを書いている一週間後もまだ少し痛みがある。
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2月23日、長正館剣道稽古
ちょっと早めに来たので、平日来れないK藤六段と一刀流の形を稽古する。
人数が少ないので剣道形もやってみた。稽古不足の者一名を発見する。
中学生のK君が来たので基本稽古+回り稽古。K藤六段は見学。
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2月26日午前、往馬玄武会
写真はカメラが動作しているか確認しているもの。
19日の一刀流の稽古では、なぜか途中で録画が止まっていた。(原因不明)
稽古ではH名五段が(意識としての)縁が切れるクセがあるので徹底的に攻め上げた。
剣道も剣術も、いかなる場合でも打ち込む姿勢と気持ちが大事である。
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2月26日夜、長正館一刀流指導者強化稽古
定例稽古では初心者や中堅指導ばかりで指導者層の稽古が出来ない。
おまけにコロナのせいで稽古日数も少ない。だからこその指導者稽古。
この日は2人だけだったので、かなり掘り下げた稽古をやってみた。
ふふふふ・・楽しい・・・・
確定申告のため時間的余裕なし。
2月5日午前、往馬玄武会
2月5日夜、長正館一刀流稽古(定例)
2月11日、長正館一刀流愛知稽古
2月19日午前、往馬玄武会
2月19日夜、長正館一刀流稽古(定例)
2月20日、長正館月例稽古(一刀流・剣道)
2月23日、長正館剣道稽古
2月26日午前、往馬玄武会
2月26日夜、長正館一刀流指導者強化稽古
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2月5日午前、往馬玄武会
タコ入道のような上の写真はカメラをセットしているとこ。
合計5人での稽古は回ると一人が休憩出来るのでありがたい。
寒い冬でも真剣に稽古すると汗をかき息が上がる。
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2月5日夜、長正館一刀流稽古(定例)
初心者組と、打方養成組と、大きく2つに分けて稽古。
どうしても剣道経験者のほうが筋が良く安定して成長する。
月に2回の定例稽古だけでは稽古が少ないので自習をお願いしておいた。
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2月11日、長正館一刀流愛知稽古
コロナ禍のため大阪に来れない愛知県在住者のための臨時稽古会。
わけあって最初で最後の愛知での稽古となった。久々にほぼ全ての形を打った。
高速ばかりを使うと車(デリカD5)の燃費がほぼ14km/Lになることもわかった。
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2月19日午前、往馬玄武会
3人だけだったので、実戦的な基本稽古を中心とした。回り稽古も2回。
個人的に「準備運動のような基本稽古」は嫌いである。
おかげで良い稽古になった。
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2月19日夜、長正館一刀流稽古(定例)
打方特訓中の者には敢えて厳しくした。
打方がミスするとどちらかが怪我をする。
木刀による打撲痛は数か月も響くのだ。
もちろん強く当たれば骨折もする。骨折したら数年痛む。
心して打方を稽古すべし。
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2月20日、長正館月例稽古(第一部、一刀流)
必然的にM本氏の打方特訓となった。
寒い日だったがM本氏の額には汗が流れる。
熱心なのは良い事だ。頑張って欲しい。
2月20日、長正館月例稽古(第二部、剣道)
K藤六段は一刀流の独り稽古をするとかで5人での剣道稽古となった。
基本稽古のあとは回り稽古。そのあとは自由稽古となった。
自由稽古でF本六段に打ち込んだあと、足が止まらず滑って腰を打ってしまった。(上の写真)
1月に足先を怪我したので、予防に足袋を履いたのだが、これが異常に滑るのだ。
高価な革足袋では無い。普通の黒足袋である。足袋を履く時は水で湿らせたほうが良い。
これを書いている一週間後もまだ少し痛みがある。
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2月23日、長正館剣道稽古
ちょっと早めに来たので、平日来れないK藤六段と一刀流の形を稽古する。
人数が少ないので剣道形もやってみた。稽古不足の者一名を発見する。
中学生のK君が来たので基本稽古+回り稽古。K藤六段は見学。
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2月26日午前、往馬玄武会
写真はカメラが動作しているか確認しているもの。
19日の一刀流の稽古では、なぜか途中で録画が止まっていた。(原因不明)
稽古ではH名五段が(意識としての)縁が切れるクセがあるので徹底的に攻め上げた。
剣道も剣術も、いかなる場合でも打ち込む姿勢と気持ちが大事である。
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2月26日夜、長正館一刀流指導者強化稽古
定例稽古では初心者や中堅指導ばかりで指導者層の稽古が出来ない。
おまけにコロナのせいで稽古日数も少ない。だからこその指導者稽古。
この日は2人だけだったので、かなり掘り下げた稽古をやってみた。
ふふふふ・・楽しい・・・・