稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

明けましておめでとうございます

2022年01月04日 | つれづれ
本日より仕事始め。

1日は何~~~んもしないで酒飲んでゴロゴロしてた。
2日は初詣。午後から三男(新婚夫婦)が来て御祝い。
例年なら実家にて親戚が集まるがコロナのせいで中止した。
おかげで茨城県に住む長男夫婦は「来なくていいよ」としてしまった。
まあ、11月に集まれたからそれで良しである。
3日も何もせずダラダラと過ごしたが夜は長兄を呼んですき焼き。
お肉は長兄の差し入れ。(すき焼きはお袋の実家での正月の定番食だった)

長兄と、いつもと同じパターンで、同じ話を繰り返し楽しい酒が飲めた。

年賀状は親戚と、お世話になっている剣道の先生方のみとした。
昨年、友人や多くの剣友に「年賀状仕舞い」をした。
それでも年賀状が来てしまう。申し訳ないが来ても出さない。

このブログでも見ていていただけたら嬉しい。

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剣道関係の先生方への年賀状)


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親戚関係への年賀状)


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(1月1日、形ばかりの祝いをする)


(1月2日、三男夫婦が来て乾杯)


(1月3日、家の前で)


(1月3日、富雄川沿いの杵築神社にて)


(1月3日、長兄と散々飲んで、最後にジジイのツーショット)

今年もよろしくお付き合いください。
皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。
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最近の出来事・あれこれ(写真の羅列です)

2021年12月30日 | つれづれ
今年一年、お世話になりました。
使うかも知れないと思った写真をUPしておきます。
時間が無いので説明は無しです。

何だかんだと充実した一年でした。


(2021年7月、家の近くの真弓塚付近、生駒山を望む)


(2021年7月、映画「キネマの神様」を観に行く)


(2021年7月、上と同じく)


(2021年7月、ガレージでアマガエル見つけた・・・アマガエル、何十年ぶりかも・・・)


(2021年4月、長正館の館長拝命の時の集合写真)


(2021年10月、熊野旅行)


(2021年10月、熊野旅行)


(2021年10月、熊野旅行)


(2021年10月、熊野旅行)


(2021年11月、三男星矢と瑞生の粕井家お披露目会)


(2021年11月、ホワードの仲の良かった者の集まり)


(2021年11月、三男星矢と瑞生の両家結婚お食事会)


(2021年11月、同じ日に、会場のホテルに行きすがら興福寺前で撮ったもの)


(2021年12月、東亜特殊電機・現TOAの宝塚事業所の前で)


(2021年12月、東亜特殊電機・現TOAの宝塚事業所の前で)

※二人は社内結婚だったのだ。事業所は大きく変わって戸惑った。


(2021年12月、有馬温泉旅行)


(2021年12月、有馬温泉旅行)


(2021年12月、有馬温泉旅行)


(2021年12月、有馬温泉旅行)


(2021年12月、有馬温泉旅行)


(2021年12月、有馬温泉旅行)


(2021年12月、事業整理のためサイトを編集中)

※少しずつ仕事は減らして行く方向にあるのです。


(2021年12月23日、長正館剣道稽古の稽古納め)


(2021年12月30日、王龍寺に墓参り)


(2021年12月30日、王龍寺に墓参り)


(2021年12月30日、王龍寺に墓参り)

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来年も頑張ります。
よろしくお付き合いください。
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スタッドレスタイヤの向き

2021年12月27日 | バイク・クルマ
寒波が来てるので、毎日山越えしてる身なんでタイヤをスタッドレスに交換した。



買ったのは、2021年製 スタッドレスタイヤ ヨコハマ アイスガード SUV GO75。
毎年この時期に必須行事なので交換は手慣れたものである。
1本ずつ交換して。新しく買ったトルクレンチで締め上げた。

最後の交換したあとで、タイヤに見慣れぬ矢印があることに気づいた。
んんん?何じゃこれ?

調べたら、タイヤによっては回転方向があるとのこと。逆に着けると性能が落ちるらしい。
今回は4本とも逆回転だったのよ。つまり左右が逆。ちょっと絶望感。。。しばし絶句。。。

1本ずつ交換するのなら1本ずつジャッキアップするから良いのだけれど、
左右逆となると、前か後ろか2本のタイヤをを同時に浮かして交換せなならん。

一度、夏用タイヤに代えようかとも思ったが何だか悔しい。

ガレージの奥から軽四用の古いジャッキを引っ張り出して作業開始したら、デリカ重いのかジャッキが壊れた。
もう一つ出して来て最終的に何とかなったけど、今回の件でタイヤに回転方向があるっていうのがわかった。
昔覚えてたクロス式の入れ替えローテーションって駄目なんですね。前後に交換するだけ。

という事で腰痛ますます痛み出し+疲れ果てての愚痴でした。

下の写真は交換したあと。


(タイヤに矢印「ROTATION」がある)


(外側にも大きく回転方向を示す矢印模様があった)


(スタッドレスは不要な年が多いが安心感が違うのだ)

今、気づいたが、TOYOタイヤ買ったつもりがYOKOHAMA買っていた。
ま、いいか。違いもわからんし。
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最近の稽古・あれこれ

2021年12月22日 | 剣道・剣術
思うように身体は動かないし、動いちゃいけない心は動く。
本当に剣道は奥の深いものだと改めて認識している次第である。

11月27日午前、往馬玄武会
11月27日夜、長正館一刀流稽古(指導者強化稽古)
12月1日、長正館
12月2日、木曜会(誠先生の剣道教室)
12月4日午前、往馬玄武会
(夜の一刀流稽古は往馬玄武会の忘年会出席でお休みした)
12月5日、長正館月例稽古
12月8日、長正館
12月9日、木曜会(誠先生の剣道教室)
(12月11日の往馬玄武会と一刀流は所用でお休みした)
12月15日、長正館
12月16日、木曜会(誠先生の剣道教室)
12月18日午前、往馬玄武会
12月18日夜、長正館一刀流稽古
12月19日、長正館月例稽古
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11月27日午前、往馬玄武会


4人で稽古。基本稽古でも手を抜かないよう気をつける。基本稽古が一番しんどい。
右手前が私だが、構えると顔全体が前に出てるのが気になる。姿勢がイマイチである。

姿勢は稽古の時だけ意識していても直らない。
普段の生活の中、特に歩く時に修正していくことが大事だと思う。
私はもともと猫背で姿勢が悪かったのだ。通勤電車と歩く時に意識して直した。
いまは座り仕事が多いので、徐々に悪くなってきているようだ。ああ。。

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11月27日夜、長正館一刀流稽古(指導者強化稽古)


小太刀と合小太刀の技の統一と伝達のため、指導者のみの稽古。
定例稽古ではほとんど稽古して来なかったので若干のズレがある。
長正館としての技の統一化が目的。あっと言う間の2時間だった。

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12月1日、長正館


初心者指導をH井七段に見てもらう。いつもながらにありがたい。
H井七段は豊中の大きな剣友会で子供の指導をしていたのか初心者指導が上手である。

私など、ほとんど何~んにもわからないまま防具を着けたような記憶しか無く指導は苦手だ。
打ち込み、切返しの動作が出来るまでは、根気のいる指導が必要になる。
週一回の稽古しか無い長正館では、なかなか上手くならないのがもどかしい。

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12月2日、木曜会


今回より立ち合い稽古が行われるようになった。
七段元立ちで2分半、何回かやったあと相手自由で1分半。
同じ木曜会なので、基本通りの攻めと打ちと残心を使っての稽古となる。
これは良い。思っていてもやれてない事が露見してしまう。
疲れてくると気が抜ける瞬間が何回もあった。反省多し。体力欲しい。

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12月4日午前、往馬玄武会


4人で稽古。構えを意識する。鎬を意識する。打ったあとで気を抜かない。
ここでの稽古は(相手にもよるが)木曜会の復習の場としての位置付けが強い。

夜は学園前の魚民で朝と同じメンバーで忘年会。(夜の一刀流稽古はお休みした)
飲み放題のラストオーダーで註文した2合とっくり4本が効いた。
あとの記憶がほとんど無い。気が付いたら午前3時で、火の消えたストーブの前で猫と寝ていた。

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12月5日、長正館月例稽古(前半・一刀流)


小太刀と合小太刀の稽古。
ゆっくり動作を確認して理合を説明しながら行う。
(写真は形の一部では無く理合の説明をしているところ)

12月5日、長正館月例稽古(後半・剣道)


長正館6名+出稽古2人。
二日酔い気味なので動きが鈍いのを感じる。
相手が下がった時の追い込みが不充分である。足が遅れる感じ。
要望があったので、昔やってた二刀を少しだけやった。鈍足二刀になってた。

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12月8日、長正館


F六段から要望があったので二刀で稽古。
思っていたより上手く遣えなかった。意識と身体のギャップがある。
二刀にはまっていた時期もあったが今は一刀のほうが面白い。

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12月9日、木曜会(誠先生の剣道教室)


基本稽古+七段元立ち稽古。
最後に、指導稽古の心構え、やり方、
そして懸かる稽古の心構え、やり方を改めて説明していただけた。
自分の課題が明確になってくる。頑張らねば。

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12月15日、長正館


初心者はH井七段に任せ、防具組の稽古指導。
A兄君は中学生で剣道部。滅多に長正館の稽古には来ないが来年1月の初段審査がある。
久々に稽古したら、打つのは小さいが、打ったあと竹刀を高く上に伸ばしてしまう。
「打ったあとは自然に上がる程度だ」と何回注意しても身に沁みついているのか直らない。
どうやら中学校の部活でそうしろと教えられているそうだ。
打った勢いで上がってしまうのならまだしも、上げることだけ強調されてもおかしいだけ。
困ったもんだ。

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12月16日、木曜会(誠先生の剣道教室)


基本稽古+七段元立ち稽古+自由稽古。
自由稽古で久々にS山七段(女性)と稽古した。(写真の中央がS山七段)
前に稽古した時はS山さんは六段だった。さすがに七段になり強くなって攻めあぐねた。
経験上、強い女性と稽古する機会も少なく、ましてや七段の女性との稽古は初めてだ。

私が六段受審の時と、七段受審前の審査立ち合い稽古で女性とあたったが、
当時、うかつに前に出て出小手を打たれやしないかと、どうして良いかわからなかった。
色々な人との稽古は勉強になる。木曜会の稽古は楽しみである。

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12月18日午前、往馬玄武会


K川さんと二人だけの稽古となった。まずはご要望で、木刀による剣道基本法。
久々なので、言い訳になるが、私も心もとない。いやはや冷や汗かきながら勉強になった。



防具稽古は基本だけ。
基本と言っても準備運動的な基本稽古では無く体幹を意識したものと理合のある技の稽古である。
大きく切り返しをしたあと、①面打ちの基本中の基本的なもの、②打ってからの体捌きと引き残心の方法、
③実戦的な返し胴の基本中の基本動作、④相手の剣風の違いによって変える実戦的な小手打ち。

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12月18日夜、長正館一刀流稽古


K藤さん、K澤さん、SRさんは、東京開催の禮楽堂の一刀流講習会に参加のためお休み。
ちなみにこの講習会へは千葉在住の元長正館館員のM上さんも参加している。

K藤さん担当の初心者組はFさんに任せ、打方養成の3人は私が指導。
仕方が出来ても、打方になると順番も理合も混乱してくる事が多い。
順番だけでも覚えないと打方は務まらない。

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12月19日、長正館月例稽古(前半・一刀流)


月例稽古は大概にして二日酔い気味である。
昨夜はワインに合う料理だったので赤ワインを出した。
缶ビール(発泡酒だよ)のあとワインを一本空けてしまった。
あきらかに飲み過ぎ。藤さんに「アルツハイマーになりますよ」と忠告された。

稽古は小太刀と合小太刀。
いつもは独り稽古メインだが相手がいるとやはり違って勉強になる。楽しい。

12月19日、長正館月例稽古(後半・剣道)


写真は剣道初段のTちゃん(中学生)。
最近は打ちも強くなったし、良いタイミングで打ってくるようになった。
2回かかってきたので、2回目は少し互角稽古っぽくしてみた。
高校生になっても剣道は続けて欲しいぞ。
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最近の稽古・あれこれ

2021年11月26日 | 剣道・剣術
ああだこうだと悩みながら稽古してます。
もう夢に出てくるほど稽古のことばかり考えてます。

11月3日、長正館
11月6日午前、往馬玄武会
11月6日夜、長正館一刀流稽古
11月7日、長正館月例稽古
11月10日、長正館
11月17日、長正館
11月18日、木曜会
11月20日午前、往馬玄武会
11月20日夜、長正館一刀流稽古
11月21日、長正館月例稽古
11月23日、大手前高校剣道部
11月24日、長正館
11月25日、木曜会(誠先生の剣道教室)

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11月3日、長正館


文化の日で休日なので、初心者は来ず、S口姉さん、K藤六段が来た。
I口二段とは前から約束していた直心影流風の稽古をしてみた。
竹刀は3尺2寸。切返しは正面打ちから歩み足で左右面、二回目は乗り突きから歩み足で左右面。
地稽古は取っ組み合いや蹴り技も出たので「これは禁止しよう」ということになった。
やってみないことにはわからない事も多い。ちょっと色々試したい。

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11月6日午前、往馬玄武会


4人だけ。A藤先生はお休み。必然的に指導することに。
木曜会風に、遠間で構え、触刃交刃大切に、鎬を意識し、自分の間合いで右足攻め出し面を打ち、残心まできっちりとの稽古。
簡単なことのようだが、なかなか出来るものでは無いのがこの原則である。
どうしても、遠間から勢いで打つことに身体も意識も慣れてるからだ。

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11月6日夜、長正館一刀流稽古


初心者組と、打方養成組、そして熟練組に分けて稽古。
熟練組は大太刀60本、刃引を稽古。特に刃引は稽古不足の者もいて、分解してゆっくり理合を説明した。

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11月7日、長正館月例稽古

(前半は一刀流稽古)

小太刀合小太刀の稽古をしようと思っていたが、
打方養成中のM本氏が来たので、M本氏の特訓稽古となった。


(後半は剣道稽古)

手前で対峙しているのは3尺2寸竹刀での歩み足剣道。他の者は全剣連剣道。
直心影流風の稽古だが市川の宏道会の剣風に近いかも。どうしても剣道風になるのは否めない。
せっかくの一刀流道場なので色々試してみたいのだ。

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11月10日、長正館


①完全初心者、②面未着初心者、③面を着けたが切返しまだまだ初心者、④そして普通に稽古が出来る者。
①をF六段、③を私、④はH井七段、②を手の空いた者が見るという形で稽古をした。
打ち込みと切返しを、打つほう受けるほう両方出来るまでが大変である。
ここまで出来たら防具組に混じって稽古が出来る。
それまでは指導者は我慢がまん。。。

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11月17日、長正館

(私は右奥で、K君の剣道形特訓)

①完全初心者、②面未着初心者、③面を着けたが切返しまだまだ初心者、④そして普通に稽古が出来る者。

先週に引き続き、①はF六段、④はH井七段に任せる。
私は④のうち初段審査を受ける者の剣道形指導。
こうなると②と③は自分たちで自習してもらうしかない。
横目で見ながら時々アドバイスするという形で稽古を進める。

自分も面を着けようかと思ったら初段を受けるA君が「木刀基本法わかりませ~ん」と言ってきた。
自分で自習しておけと前から言っておいたのに。部活でもやってるから安心していたのに。
しばらくやってなかったので審査で必要な、1、2、5、6、8を裏表何回かする。
そのうち時間切れ。あとは自習しておけと言って終了。とうとう面は着けずじまい。
これを書いている現在、一級審査も初段審査も受かったらしいのでヤレヤレという思いだ。

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11月18日、木曜会


2年ぶりぐらいに初心者のO野君が来た。
成り行きで私が面倒を見てたので、この日も隅っこで打ち込みと切返しの稽古をする。
時には面を外して手刀で足捌き。時には近間で手と足の動きの一致。
あれこれ試して切返しの受けもさせてみる。
最近は長正館でもここでも初心者指導ばかりである。勉強にはなるけどね。

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11月20日午前、往馬玄武会


ここでは基本と回り稽古を交互に行う。
最近は基本で手と気を抜かないように意識している。
手を気を抜かない基本稽古は無茶苦茶に疲れるが間違っていないと確信している。

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11月20日夜、長正館一刀流稽古


初心者組、打方養成組、熟練組に分かれて稽古。
ともかく全体のレベルを上げることが急務である。
方向性は間違っていない。先も明るい。

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11月21日、長正館月例稽古

(前半は一刀流稽古)

小太刀初心者への指導。
小太刀の足捌き、切落しの方法、理合を一つずつ説明しながら進めていく。


(後半は剣道稽古)

リクエストに応えて10数年ぶりに二刀で稽古してみた。全部では無いが。
頭で憶えているスピードで振れない。打ちが遅い。
私の二刀は二天一流武蔵会で学んだものだが剣風は戸田範士の二刀が好みである。
戸田範士の二刀は、いま思い出しても迫力があった。

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11月23日、大手前高校剣道部


滋賀の稽古会を(午後からの仕事の関係で)急きょ取りやめ、朝9時からの大手前高校剣道部の稽古に参加。
ここは一刀流同門のJMの道場である。稽古は打ち込みなどの激しい部分は見学だけにさせてもらった。
さすがに高校生と同じメニューはこの年ではきつすぎる。最後は久々にJMと稽古した。楽しかった。
終了後に一刀流の稽古。仕方に徹して刃引以外を全部稽古した。

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11月24日、長正館


超初心者と初心者がお休み。
防具初心者はH井七段にやってもらって久々にフルで稽古が出来た。
写真は試合巧者のH尾三段に面を打ったところを返されて下がり面を打たれる直前の図。
今から思えば不用意に面を打ってしまったと思うが、若者相手だと意表をつかれるので注意すべきである。

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11月25日、木曜会(誠先生の剣道教室)


わかったつもりで抜けている基本の再認識の場。
体幹、そして技前の重要さ、そういったものを繰り返し稽古する。
私にとってとても大事な稽古の場である。ありがたい。
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最近の出来事・あれこれ

2021年11月16日 | つれづれ
最近の出来事を書こうと思って、前いつ書いたかな?と思ったら5月28日だった。
ずいぶん書いていないものだ。ブログ離れも甚だしい。昨年までは毎日書いたのに。
簡単にこの半年を追いかけてみる。

5月・カリメート


以前にも書いたがヤブ医者のせいで慢性腎臓病になってて治療にこのカリメートを毎食後に飲む。
ゼリーで味はオレンジとアップルで半分ずつもらって交互に飲んでいる。飽きる。まずい。
おかげでカリウム値は11月段階で正常値になったが、まだ飲み続けなくてはいけないらしい。
実は飲み忘れもずいぶんあって、少しずつ余分なカリメートが溜まりつつある。

5月・相楽神社


仕事が少し早く終わったので国道163号を抜けて木津までミニツーリング。
国道沿いの相楽神社に寄る。相楽神社は木津町大字相楽(さがなか)地区にある。
相楽(そうらく)郡というのが京都にあるので、てっきり「そうらく神社」と思っていた。
相楽神社は「さがなが神社」と読むのが正しい。

6月・コスモタワー


仕事帰りに大阪南港の夜景でも撮影しようとコスモタワーまで。
駐車場に入れてエレベーターの前まで行ったら臨時休業だった。

6月・東信貴山ケーブル


これは日曜日に仕事に行きすがら遠回りして信貴山越えした時の写真。
東信貴山ケーブルは正式名称を近鉄東信貴鋼索線と言い、1983年(昭和58年)まで営業していた。
近鉄生駒線の信貴山下駅前に旧車両が展示されている。
東信貴山ケーブルも、現在営業中の西信貴山ケーブルも実は乗ったことが無い。

6月・ボウガン


2022年から無許可でボウガン持っていたら犯罪になると新聞に書いてあったので、
ずっと押し入れに眠っていたボウガン一式を西奈良警察署に持っていった。
これは40数年前に岩手県盛岡市で暮らしていた頃に買ったもの。
土日がヒマなので広大な岩手の原野で的を作って打っていたのだ。
いくらで買ったものか、どこで買ったものかも覚えていない。
西奈良警察で「奈良県で一番最初の回収事例です」って言われた。

7月・ワクチン接種


2回とも奈良県庁の特別会場。時間は20時予約。
1回目は腕が痛かった。2回目は直後から打ったのも忘れたほど。
高校の同級生に聞いたら熱が出て一日寝ていた者もいたそうな。

7月・旧堺灯台


仕事帰りに写真を撮りに行った。旧堺灯台は旧堺港防波堤の南端にある。
1877年に造られた日本最古の木製洋式灯台で1968年まで約1世紀にわたり点灯された。
このレトロな感じが好き。

7月・井上先生


手持ちの写真の中から井上先生の写真を探し出して大きくプリントしてきた。
長正館の稽古の時に全員で黙祷を捧げようというわけだ。
剣道と一刀流の稽古。随分と長い間お世話になった。思い出もたくさんたくさんある。
この日はひとり静かに遺影を前に献杯である。

【関連記事】長正館 井上勝由館主死去 2021年7月27日
https://blog.goo.ne.jp/kendokun/d/20210730/

8月・長居公園の「しょくぽん」


出先からの帰りに長居公園を通りかかったら何かのキャラクターが見えた。
車を停めて撮影した。長居植物公園のキャラクターで「しょくぽん」という名前らしい。
仕事柄、キャラクター集めは好きである。このキャラクター可愛い。
長居公園の形から生まれたのだろうな。


(しょくぽん)

8月・笹森順造「劔」の手拭い


長正館を引き継いだ時に井上先生から戴いた手拭いの中にあった。
何て読むのかわからない。「秀」だという意見もあったが下の字は「刃」に見える。
少し詳しい館員のアドバイスもあり、井上先生から4年前に戴いた「五體字類」で調べてみた。
一件落着。字は間違いなく「劔(つるぎ)」です。

9月・猫のみーちゃん


猫は、星、月、みーの三匹。
最近、少しずつだが、みーちゃんと仲良くなり始めている。
前は抱っこはほぼ出来なかったのだ。しつこくしたらまた嫌われるので加減が難しい。

10月・南紀勝浦温泉旅行


恒例の年に一回の夫婦旅行。
南紀勝浦温泉のホテルニュー浦島へ一泊して、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社を回ってきた。
ホテルニュー浦島の食事はバイキングでイマイチだったが風呂は素晴らしい。
紀伊半島をほぼ一周する長距離ドライブとなったが、さすがデリカD5、余裕だった。


(デリカD5)

11月・三男星矢の結婚


良縁に恵まれて三男の星矢も結婚した。
写真真ん中の二人である。(上の二人は長男夫婦)
コロナ禍なので、土曜日に花嫁の両親と食事会、次の日曜日に実家でお披露目会とした。
ひさびさに親族が集まって長時間の賑やかな大宴会だった。末長く幸多かれ!


(食事会の前、興福寺の五重の塔を背景に)
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最近の稽古・あれこれ

2021年10月28日 | 剣道・剣術
ようやく以前のペースに戻りつつある。
しかし、なんば養正会にはなかなか行けない。
長正館の館長となって、すべきことがあまりに多いのだ。

10月6日、長正館
10月7日、木曜会
10月9日、滋賀県有志稽古会
10月10日、長正館月例稽古
10月13日、長正館
10月14日、木曜会
10月16日午前、往馬玄武会
10月16日夜、長正館一刀流稽古
10月20日、長正館
10月21日、木曜会
10月23日午前、往馬玄武会
10月23日夜、長正館一刀流指導員強化稽古
10月27日、長正館

ここまで書いて、やっぱり月曜日に、なんば養正会は行けそうに無い・・と思った。
仕事もあるし、体力的にも、もう無理は効かないのかも知れない。

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10月6日、長正館


初心者はF六段に見てもらう。
久々の長正館の稽古なので基本打ちをメインに稽古。
自分的には地稽古は無しで、K君の剣道形稽古となった。

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10月7日、木曜会


素振りのあとは面を着けてひたすら基本の面打ち稽古。
お相手は大学生のN原君。いやはや、彼の面打ちは私の倍速ぐらいの感覚がする。
ともかく木曜会の基本稽古がありがたい。ぎこちなさが少しマシになったかな?

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10月9日、滋賀県有志稽古会


往馬玄武会はお休みして、仕事仲間で剣友の尾鷲の岡田さんに誘われて甲南のB&G海洋センター。
滋賀のN村先生が主催で、京都のO方八段も来られた。剣道形、基本稽古、回り稽古。
けっこう暑くてバテたが良い稽古が出来た。岡田さんとも何年かぶりの稽古が出来た。
甲南は思ったより近かった。高速使って自宅から1時間ちょい。
帰りは一般道を使って信楽経由で帰ったが、途中でナビがとんでもなく細い道を選んで恐怖だった。
帰りも高速使えば良かったと反省している。

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10月10日、長正館月例稽古

(第一部、一刀流稽古、4人だけだったので高上極意五点を稽古した)


(第二部、剣道稽古)

出稽古3人。ここでしか顔を合わせない者もいる。
久々に同門のK藤六段と稽古が出来た。
彼は長正館より無門会や講習会での稽古が多い。

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10月13日、長正館

(終礼時、「面紐は短くしましょう」と言っているところ)

一般はH井七段に任せ、初心者はF六段に任せた。
私は超初心者組の素振り指導。たかが素振り、されど素振り。
前後素振りは出来ても左右面は難しい。手首の返しでつまづいてしまう。
最後に地稽古に少しだけ参加した。

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10月14日、木曜会

(終礼で、打つべきところは「相手が打とうとしたところ」の説明)

素振りの後はひたすら(各種)面打ちの稽古。
土台となるべきこの面打ちが安定しない。体幹がブレるのを自覚する。

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10月16日午前、往馬玄武会


参加者4人だけ。偶数で少人数だと基本稽古だけでもかなり疲れる。
最近は基本稽古で手を抜かないことを意識しているのでなおさらだ。
回り稽古では木曜会のおさらいをする。右足スイッチ。

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10月16日夜、長正館一刀流稽古


初心者はN村副館長に任せ、打方強化稽古はK藤指導員に任せた。
あとはJMと私とが指導しながら、大太刀、払捨刀、刃引、高上極意五点、小太刀を行う。
合小太刀は時間切れで出来なかった。

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10月20日、長正館


F六段が仕事で来れなくなったので、素振り、初心者指導を行う。
初心者指導も、Kすけ君は初めて面を着けさせたので、別枠で正面打ち稽古。
横目で素振り組3人を見ながらの指導である。自分の稽古は出来ず。

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10月21日、木曜会

(終礼時、「自分の道場で木曜会の稽古と同じことが出来るように」という話)

ひたすら面打ち。最後は相面の稽古。
ここでも面打ち稽古は貴重である。欠かせない稽古だ。

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10月23日午前、往馬玄武会


基本稽古、回り稽古、休憩、基本稽古、回り稽古・・というパターン。
打ちを狙うと姿勢が崩れるのがわかる。崩れて打って当たるとそれがクセになる。
動画を見て反省。反省点は多い。多いので進歩もあるのだろう。

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10月23日夜、長正館一刀流指導員強化稽古


理事会のあと一刀流小太刀と合小太刀の稽古。
いやあ、面白かった、充実した。方向性も見えて来た。

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10月27日、長正館


超初心者組はF六段、一般組はH井七段に任せ、
面を初めて着けたKさんとKすけ君に打ち込みと切返しの稽古を行う。
最後は「2人で稽古しといて~」と言って地稽古の中へ入った。

一刀流のI口氏と、お互いに3尺2寸の竹刀で稽古をしてみる。
一方が短い竹刀だと違和感があるが、お互いだとさほどに違和感は無い。
相面では、鍔と鍔がぶつかり合う。剣道形四本目もこの間合が正しいと思う。
陰やら陽やら脇構やら、一刀流の構えを試してみるが技は出ない。
この3尺2寸竹刀での稽古をどうしていくかは手探りの状態である。

残り時間でK君の剣道形指導。
長正館の稽古量は少ないので、各自自習は欠かさぬように!と言っておいた。

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館長となり、総責任者となったので、ちょっと自由にあれこれ試している。
一刀流稽古も剣道稽古も、先は見えないが明るい兆しが見えている。
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最近の稽古・あれこれ

2021年10月05日 | 剣道・剣術
稽古はテーマ・・というか課題を決めて愚直に繰り返している。
不器用なのでいくつもの課題を同時にこなす事は出来ない。せいぜい2つ。
なかなかうまく出来ないが稽古の方向性は間違っていないと思う。

9月19日、無門会
9月20日、なんば養正会
9月23日、川上村有志稽古会
9月25日、往馬玄武会
10月2日、往馬玄武会

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9月19日、無門会(島本町)


無門会は幅広く20名以上が集まった。
けっこう暑かったので休み休みしながら5人とだけ稽古。
ここは同門のK藤六段が常連さんなので久々に稽古した。
同じ長正館でも剣道は活動場所が広範囲でなかなか重ならないものだ。

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9月20日、なんば養正会


緊急事態宣言下なので時短稽古。
基本打ちのあとは回り稽古のみ。
回り稽古のみだが、懸かるほうは待ち時間が無いので効率的だ。
久々にT木七段と稽古した。動画を見ると自分の悪いクセがわかる。動画は大事だ。反省多し。

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9月23日、川上村有志稽古会


仕入先でもある尾鷲の岡田さんと参加。
木刀による剣道基本法、剣道形、立ち合い稽古、回り稽古。
木刀基本法では、級審査に出ないところがウロ覚えで恥ずかしかった。
剣道形は自信があったつもりだが上垣範士に残心を指摘された、大変勉強になった。
立ち合い稽古はイマイチ。見ていた岡田さんに「粕井さん、足が悪いよ」と言われた。
面を打つ時に変なクセが出てくる。足は直したい。

回り稽古を開始して10人ぐらい目で左足の「ふくらはぎ」がピクピクし出した。
誤魔化してやってたがますますおかしい。ピキピキと切れそうになる感じ。。
切れるほど痛めたら治すのに数か月以上はかかるのでリタイアした。
無理は禁物。

自宅から行きで2時間50分、帰りで2時間半かかった。
お彼岸渋滞からなのかな?
剣道よりも車の渋滞で疲れ切ってしまった。

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9月25日、往馬玄武会


無理の無い範囲で足ばかり意識して稽古した。
意識すると少しはマシだが夢中になると乱れてしまう。

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10月2日、往馬玄武会


上の写真。手前の左が私。
これが私の駄目な足の典型なのである。
右足を少し前に進めて攻め足とするのは良い。
そこからが駄目。出し過ぎて前に蹴り出すような形に(一瞬だけ)なってしまう。
首が前に出るのもみっともない。



そのあとは形的にはマシになっている。
しかし前後に体軸がブレているので相面で打たれてしまっている。

基本の面打ちの積みかさねの重要性をつくづく思い知らされている。

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10月4日から、なんば養正会の稽古は通常時間でやっているが、
ふくらはぎに違和感があるので休みにした。無理は禁物。我慢我慢。
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Google Choromeが突然重くて仕事にならない!

2021年09月22日 | つれづれ
楽天市場、amazon、yahooをメインにショップを経営してます。
ウェブブラウザは、Google Choromeと、Firefoxを使い分けしてます。
以下、仕事仲間に送ったメール内容です。

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今朝、パソコン立ち上げたら、Google Choromeが朝から超重くって仕事にならない。
PC再起動でも同じで重い重い・・・

Firefoxだと大丈夫なので回線のトラブルでは無さそうだ。

choromeのクッキー、履歴を全部消したけど駄目。
念のため、もう一度、パソコンを再起動でも変わらない。重い重い・・・

Google Choromeの拡張機能を見ると、使っていないもの、
記憶に無いものが15個前後あったので、この際、ほとんど消してみた。

パソコン再起動したらまともに動くようになった。
とても快適、気持ちが良い。

朝からのトラブルでした。
ご参考まで。

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(画像は楽天市場の処理画面)
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最近の稽古・あれこれ

2021年09月14日 | 剣道・剣術
真夏に比べて少しは涼しくなったかもしれないが湿度はそれなりにある。
剣道は面を被っているので気温が少し低くても湿度で呼吸が苦しい。
マスクをしていると酸欠状態になってくるのがもろに感じられる。
非常事態宣言、延長、再延長とかで、もうどちらが常態なのかわからなくなった。
好きな時に稽古が出来て、好きな時に酒を飲めるような日は戻ってくるのだろうか。

8月28日、往馬玄武会
8月31日、なんば養正会
9月4日、往馬玄武会
9月5日、無門会
9月11日、往馬玄武会

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8月28日、往馬玄武会(生駒市武道館)


生駒一振会から2名の参加で合計7名での稽古。基本稽古と回り稽古。
異なる剣風の者が入ってくると面白い。
この日は不用意な面を打って出小手を2ついただいた。

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8月31日、なんば養正会(大阪府立体育会館)


コロナ対策のため、18時25分~19時半の稽古なのでなかなか行けない。
この日も基本稽古には間に合わず自由稽古から参加。8人と稽古。
鎬、崩れない事、振りは小さめに・・・の3つを自分の課題とした。

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9月4日、往馬玄武会(生駒市武道館)


6名で、基本+回り稽古。
返し胴は基本打ちだとぎこちない。回り稽古だと問題は無い。
不思議だ。意識し過ぎるせいだろうか・・・

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9月5日、無門会(島本町体育館)


15時からの稽古なので(遅れたが)参加出来た。合計21名の参加。
同門のK藤六段も来ていた。彼は自宅が島本町から近いのだ。

京都のO川先生と初めて稽古が出来た。良い稽古だ。
翌日、仕入れ先の三重のO田さんに聞いたら「京都で親しくしている稽古仲間だよ」と言われた。
おやおや、やはり剣道界は狭いものだ。
写真の右から二組目で構え合ってるのがO川先生と私(向こう側)である。

9月12日も稽古があったが12時からなのであきらめた。
12時からの時は仕事的に無理である。日曜日は本当に忙しい。

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9月11日、往馬玄武会(生駒市武道館)


同門のK芦五段はお休み。
N岳五段は基本稽古でアキレスを痛めて早々と帰った。
残った4人で基本稽古と回り稽古。
回り稽古は2回やったが、一回目は3分で長く感じた。
湿度が高いせいもあるが、回り稽古で3分間、気力を継続することは難しい。
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全日本剣道道場連盟の発足と看板

2021年09月13日 | 剣道・剣術


2017年7月に閉館した長正館(現在も稽古は存続中)には、
“全日本剣道道場連盟本部”の看板が掲げてあって、長らく「なぜなんだ?」と不思議に思っていた。

以下は、今年7月に亡くなった井上勝由先生からお聞きした話。

全日本剣道道場連盟は、昭和36年から37年にかけ、大阪にて、
長井長正先生の師である吉田誠宏先生が全国の有志に声をかけ創立に向けて尽力した。
吉田誠宏先生の右腕として事務をされていたのが長井長正先生で、そのお手伝いを井上勝由先生がされていた。

吉田誠宏先生が亡くなられた後、吉田誠宏先生の志を継ぎ、
長井長正先生が大阪府剣道道場連盟の結成と運営に尽力された。(事務的には井上勝由先生が中心となっていた)
その後、長井長正先生は長正館を立ち上げられ、長井長正先生が亡くなられたあと井上勝由先生があとを引き継いだ。

大麻勇次先生は明治20年生まれで武専(大日本武徳会武道専門学校)では吉田誠宏先生(明治22年生まれ)の先輩にあたる。
発足の委員長は大麻勇次先生だが、実際に尽力したのは委員の吉田誠宏先生だった。
そして大麻勇次先生は全日本剣道道場連盟の初代会長に就任された。
その後、組織の中で、大麻勇次先生や小澤丘先生(明治33年生まれ)などと意見の食い違いがあって、
吉田誠宏先生は全日本剣道道場連盟と距離をおかれたらしい。

写真の「全日本剣道道場連盟本部」の看板は吉田誠宏先生の自筆で、
東大阪市善根寺の聖和道場(吉田誠宏先生のご自宅にあった道場)から長正館に移され、2017年7月まで道場に掛けてあった。
つまり、全日本剣道道場連盟の発足時は、東大阪市善根寺(旧枚岡市(ひらおかし)善根寺)の聖和道場に本部があったということになる。
看板は、現在、長正館の三代目館長である粕井が奈良の自宅に保管している。
長正館の道場を閉鎖する際に、捨てるに捨てられず、粕井が自宅に持ち帰ったというのが本当のところである。


(長正館の資料箱から出て来た封筒)


(全日本剣道道場連盟発足時の連盟規約)



この連盟規約には、本部は大阪の聖和道場とある。


(連盟への参加申込書に書かれた面々)

この時の集合場所は吉田誠宏先生の聖和道場である。

昭和38年6月20日の「全道連発第一号」の報告書には、事務連絡所は岐阜の双柳館浅川道場になっているので、
吉田誠宏先生は、この時点で全日本剣道道場連盟と距離を置かれたものと推測する。


(のちほど改訂された連盟規約)


(吉田誠宏先生は監事となり、大阪地区委員は未定になっている)

連盟規約は改訂された。吉田誠宏先生は監事という脇役に追いやられている。
近畿地区の責任者が未定になっているのが如実に混乱を現わしていると思う。
吉田誠宏先生が連盟と距離を置かれ、あわてて連盟規約を改訂したのだろうか?
全日本剣道道場連盟の歴史の表には出てこない長正館の裏話である。

【参考1】吉田誠宏先生について
https://blog.goo.ne.jp/kendokun/d/20181116/

【参考2】「水平の行者 栗須七郎」吉田誠宏のこと
https://blog.goo.ne.jp/kendokun/d/20190825/
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ご飯粒を残す人のこと

2021年09月06日 | 食べ物の話など


ある日の剣道稽古の帰りのこと。
たまたま出るのが一緒だったのと方向が同じで昼飯時だったので、
「途中で飯食いに行きましょか?奢りますよ。」と、その剣友と昼飯を食べた。

剣道の話など話は弾み、さあ帰ろうと思って相手の茶碗を見て驚いた。
ご飯粒が茶碗全体に散らばるように残っているのだ。

相手は年上だし、一瞬ためらったが見過ごすことは出来ない。

私「いつもご飯粒は残すんですか?」
彼「うん、いつもやで」
私「子供の時、叱られたことは無いのですか?」
彼「いやあ、無いなあ・・・」
私「申し訳ないですが、ご飯つぶは残さんといてくれますか?」

少し、いぶかる表情の彼だったが全部食べていただいた。

マナーの問題、躾、教育の問題、見た目の問題、価値観の問題・・・・
理由はともあれ、私はご飯粒を残すような人物を軽蔑する者である。
古いと言われればそれまでだが、ご飯粒を残す行為は生理的に受け付けない。
今後、彼を食事に誘うことは滅多に無いと思う。

(写真を撮る暇は無かったので画像は借り物ですが、ほぼこんな状態でした)
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眞子さま「年内結婚」で日本人が覚悟すべきこと

2021年09月02日 | 政治や歴史など


皇室の眞子さまが、皇籍離脱して小室圭なる者と結婚しアメリカで新生活を送るということだそうだ。

だいたい世論は二分しており、何んとか阻止すべきという論と、
まあいいじゃないですか幸せならば・・。という論に分かれているようにも感じる。

私は断固として阻止すべきという気持ちが強かったが、
眞子さまが皇籍を離脱して1億3000万円余りとみられる一時金も辞退するという話を今朝聞いて、
その一途な気持ちもわからないわけでは無いという気持ちに傾きつつある。

いかに皇室といえども、眞子さまは一人の独立した人間であり、
独立した人間であるならば、幸せを得ようと考えることはごく当たり前であるからだ。
たとえ、世間の風当たりが強く、親が許さなくても・・・だ。

でもしかし懸念は広がってきた。
眞子さまが新婚生活をアメリカで送るということである。
皇籍を離脱するとなると眞子さまは一般人である。

眞子さまは一般人

このことを、我々日本人は本当に理解し、そして覚悟しているのか?
いや、小室圭なる者も、眞子さまも、わかっているのだろうか?
結婚さえすりゃ何とかなる・・的な気持ちになってはいないのだろうか?

小室圭なる者の給料では、自宅の警備も、眞子さまの警護も不可能なのは明らかである。
知り合いの警備に詳しい者に聞くと「完璧な警備と警護だと年間で数億円はかかるだろう」ということだ。
小室圭なる者の給料ではそんなことは絶対に無理である。
せいぜい防犯カメラ、防犯アラーム程度だろう。

とにもかくにも眞子さまは世界中から狙われる。
ますは世界中のパパラッチ(スクープ屋)に狙われる。
世界中の諜報機関が日本を陥れるために何か弱みは無いかと活動する。
過激派組織に拉致され、身代金あるいは理不尽な要求をされることも考えられる。
もちろん、一般的な犯罪に巻き込まれる可能性もあるだろう。

静かに暮らされたら良いのになあ

など望むのは、とうてい無理なのが今回のご結婚なのだ。

今回の結婚、そして今後の結婚生活は、静かに暮らすことはとうてい不可能である。
日本の政府が何かと関与し、日本人が眞子さまを心配する限り、それは出来ないと考えた方がよい。

唯一うまくいく方法は、ガン無視すること。

眞子さまが皇籍を離脱した瞬間に、皇室も、日本政府も、マスコミも、一般人も、

何があっても知らない

という姿勢を貫くことである。
気になるならぬの問題では無い。ガン無視することが唯一うまくいく方法である。

小室圭なる者が生活費に困って食うや食わずになろうが、
金に困って皇室のスキャンダル本を書いて儲けようとしようが、
眞子さまが結婚生活に破綻して日本に戻ってこようが、
テロ組織に拉致されて何かしらの要求をしてこようが、
無視しまくることこそが唯一丸く治まる道であると思うのだ。

そういう意味で、たとえばご結婚されるその日を限りに、
皇室、日本政府、マスコミ、日本国民全員が、眞子さまに対し、

いっさいの関係を断ちます

という宣言をすべきだ。関係だけでなく関心をも断ち切る覚悟があるべきだと思うのだ。
言ってみれば「眞子さま断捨離」である。これは少しのほころびも許されない。

でなければ、ズルズルと、小室圭なる者の起こした禍(わざわい)に、
日本国と日本人は引きずり込まれ、今後何十年も、いや何百年も苦しむことになる気がする。

とここまで書いてはみたが、これはやっぱり無理だろうな・・・
で、やっぱり結婚はしないで欲しいというのが本音だ。何としてでも。。
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米軍撤退に見る「自分の国は自分で守る」という当たり前の事

2021年08月31日 | 政治や歴史など


20年間の駐留に終止符を打ち米軍がアフガニスタンから撤退した。
その準備段取りは不十分で撤退作戦中に13人のアメリカ兵が死亡し、さらに100人以上のアメリカ人が取り残されたままである。
それよりも深刻なのは、アメリカ政府に協力的だったアフガニスタン人が多数取り残されたことだ。
彼らがタリバンやイスラム国から殺されるのは間違い無いだろう。

今から51年前、日米安全保障条約に反対する第二次安保闘争があった。
当時私は中学3年生で、通っていた奈良女子大学文学部附属中学校も過激派に占領され封鎖された。
活動の中心は高校生がメインだが、同級生も含む中学生も混じっていた。

日米安保反対!と声を上げ、アジビラを撒く同級生に「日米安保は俺も反対だ」と言った。
彼は、普段保守的な私が日米安保反対と言ったので目を丸くして驚いた。

彼「お前が日米安保に反対するとは思わなんだよ」
私「そうや、アメリカに守ってもらうのはおかしい、日本の国は自分たちで守るべきだ」
彼「なんやそれ、そんなんおかしいやろ、おまえ頭おかしいわ・・」

結局彼の頭の中は、日本に攻めてくる国などあるわけが無く、
日本の軍備を無くし、アメリカ軍の駐留が無くなれば平和なんだという極めてお花畑的な平和理論だったのだ。

日本のマスコミはあまり報じないが、現在の日本は、中共の脅威にさらされ、
言われも無き領土問題をふっかけられ、いつ尖閣諸島を占領されてもおかしくは無い状態にある。
本来は同じ自由主義陣営であるはずの韓国も、戦後のどさくさに竹島を不法占拠したままで、
それどころか今は仮想敵国を日本とし「対馬を返せ」などと言いだすしまつである。

日本の政府はまったくの腰くだけで、いまだに「遺憾砲」ばかり。
「きわめていかんです」と言ったって、それは国際的に何の意味も持っていない。



いざとなったら自分の国は自分で守る。

この気概が無くて、どうして米軍が日米安保を発動してくれると言えるのだろう。
国防を真剣に考えていない国を血を流して助けようと思うお人好しな国などありえない。

「尖閣に近づくものあれば断じて許さず」の姿勢と気概を日本国民全員が共有し、
それがあってこそ、海上保安庁も自衛隊も、自信を持って国防に当たれるというものだ。

いまのように、隙を与えたままでは、余計に戦争の火種となってしまう。
段階的に、用意周到に進めよう。「何がっても尖閣は守る」という姿勢が日本の防衛の要であると信じる。
アメリカは当てにはならぬ。いや、当てになるならぬの問題では無い。
平和ぼけした米軍依存体質では、アメリカだって本気で日本を助けようとは思わないはずだ。

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過激派に属していた同級生の彼は、そのあと私の持っていた日の丸を奪って破いて捨てたのだ。
その後の彼のことは知らない。若くて死んだという噂も聞いたが何で死んだかは聞いていない。

米軍のアフガニスタン撤退で、半世紀前のことを、ふと思い出した次第である。
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最近の稽古・あれこれ

2021年08月23日 | 剣道・剣術
暑いので稽古はしたくないというのが本音。
でも夏場に適度に稽古しておかなければ鈍ってしまうのも確かである。
「イヤ感」を振り払って稽古に行くのが8月の稽古。寒い方がマシである。
それにコロナのせいでいつ稽古が中止になるかわからない。
やれる時は稽古しておこう・・・という気持ちもある。

8月11日、長正館剣道定例稽古
8月14日午前、往馬玄武会
8月18日、長正館剣道定例稽古
8月21日午前、往馬玄武会
8月21日夜、長正館一刀流
8月22日、長正館月例稽古(一刀流+剣道)

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8月11日、長正館剣道定例稽古(大阪市東住吉区矢田中学校)


稽古前にTちゃんと剣道形のおさらい。
準備運動と素振りのあと、初心者指導はH尾三段に任せ、基本稽古と自由稽古。
20時で退館しなければならないので稽古は短め。1時間くらい。
Yちゃん(高校2年生で三段)が久々に来たので稽古する。打ちが強くなってきたかな?

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8月14日午前、往馬玄武会(生駒市市民武道館)


基本稽古長め、回り稽古、最後に実戦想定の面打ち。
1時間半程度の稽古だが汗だくである。A先生(七段)との稽古は楽しい。
A先生のお孫さん(奈良尚武館)の剣風も良くなってきた。
素直な子供は伸びる。いや大人もか・・・

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8月18日、長正館剣道定例稽古(大阪市東住吉区矢田中学校)


前回、予想外に時間オーバーになったので、20時退館を目指し19時45分を目処に終了することにする。
Yちゃん、来るはずが来なかったので聞いていたら、大手前高校(一刀流同門のJM氏とこ)に部活で遠征稽古に行って。
疲れて帰ってきたのだとか。明日も部活なので夜の稽古は休んだとのこと。それなら仕方があるまい。
初心者多数なので、きょうも初心者指導はH尾三段に任せた。

19時開始なので副館長のF六段は仕事の都合で来れないのが痛い。
K芦さん(五段)に「早よぅ六段とって初心者指導の中核になってくださいね」と愚痴を言ってしまった。

H尾三段との稽古。彼は試合巧者で飛び込み面が速い。
最後の一本勝負で返し胴が間に合わず面を打たれた。
あとで動画を確認した。ほんの僅かだが待ちの気持ちになった分、対応が遅れたようだ。
これは素直に反省。自分の課題が見えてきたように思う。
返し胴が遅れた原因は明白である。木曜会で教えられたことをやっていないのだ。


(返し胴が間に合わず打たれた瞬間)

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8月21日午前、往馬玄武会(生駒市市民武道館)


基本稽古+回り稽古。
良くは無いのだが相手によって剣風を変えてしまっている。
水曜日に反省したのにところどころ手を抜いてしまっている。
「鎬を意識した剣道」が今の課題である。

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8月21日夜、長正館一刀流(大阪市東住吉区中野中学校)


打方養成はN村副館長に任せる。
初心者のS見さんは3本まで出来るので稽古の輪に入れる。
50本までやりたかったが順皮までしか出来なかった。
後半、打方を務めたが滝のように汗が噴き出る。胴着はぐしょぐしょ。

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8月22日、長正館月例稽古前半(一刀流・大阪市住吉区墨江丘中学校)


本日は刃引(はびき)の稽古。
技を分解して、刃の向き、手首の返し、体捌き、など、今まで訳あって出来なかった指導を丁寧に行った。
「擦り」が出来ていない者が多い。竹刀では表現できない「擦り」の技術は今後の重要課題である。
最後に、K藤指導員と高上極意五点の稽古。

8月22日、長正館月例稽古後半(剣道・大阪市住吉区墨江丘中学校)


8人が集まった。とても暑い。
すでに一刀流の稽古で胴着はぐしょぐしょ。気持ち悪い。

課題は「鎬」。鎬だけを意識して稽古した。
しかし時々気が抜けるのがわかる。鎬、しのぎ、シノギ・・・。
各自休憩を入れながら1時間10分の稽古。

本日、持っていった水分2.5リットルは全部飲み切ってしまった。
先月の稽古では、こまめな水分補給をせず、時間をおいてがぶ飲みしてしまった。
がぶ飲みすると胃袋に飲料が滞留して稽古中にチャプチャプするのだ。
結果的に軽い熱中所になったのが先月の反省。こまめに水分補給は大切である。


持って行った飲み物2.5リットルは無くなった。


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