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稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

長正館定例剣道稽古(矢田中学校、2019年10月16日)

2019年10月17日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の矢田中学校の体育館で毎週水曜日19時半から。
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【長正館練習生募集中】
初心者、元経験者、有段者を問わず募集中。
レベルに応じて個別指導を行います。
詳しくは長正館ホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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本日もカギ当番。18時40分に到着。
Ⅰ口二段が来ていたので二人で準備開始。
扉を開けると風が入ってきて寒いぐらいだが稽古にはちょうど良い。
小学生はお休み、初心者1名、中学生2名、大人11名で計14名。


(時間前は自主的に剣道形などを行う)


(剣道形小太刀)


(F六段による準備運動と素振り)


(初心者のMさんは井上館長が指導する)


(地稽古風景)


(地稽古風景)


(地稽古風景)


(地稽古風景)


(稽古終了)


(稽古終了)


(井上館長、手前の面垂れに焦点が合ってしまってピンボケ)


(稽古をお願いした先生には礼をする)


(新人のMさん、Mさんの稽古着と袴の初デビュー)


【感想・反省点】

21時を過ぎても終了しそうに無いので2回も「止め」の号令をかけた。
涼しくなったので本当に稽古はやり易い。

自分としては崩れないように意識したがそこから打ない。小手も面も。
途中で何度か相手のペースにハマってしまう。
というか、相手のペースに同調してしまう自分に気づく。
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午前はダイキン、夜は、なんば養正会で稽古(2019年10月14日)

2019年10月15日 | 剣道・剣術
摂津市剣道協会主催ダイキン工業有心館合同稽古会。
毎月、基本的に第二日曜日の10時~12時まで。
本日は体育の日に開催だった。
人数45名ほど。うち、八段3名、七段20名近く。

早めに着いたので、岸本先生(八段)の、
子供たちへの指導を少しだけ拝見させていただいた。
いくつか「なるほど!」と思うところありメモさせていただいた。
そのまま自分の道場にフィードバック出来れば良いのだが。。


(素振りのシーン-1)


(素振りのシーン-2)


(出稽古には、どこへでも「長正館」で参加している)

長正館からはK藤六段が参加。養正会からはK野六段が参加。
木曜会からはA野七段が初参加だった。


(K藤五段と攝津のW辺七段)


(M村七段とK藤五段)


(八段先生の寸評のあと)

---岸本先生---
間合いに入るまでが大事。間合いに入ってから「どうしよう」と迷わないこと。
打って「小手ぇ~!」は良いが「小手あり一本~!」とは言わないこと。

---田頭先生---
理合も無く、間合いに入ったから打つのではなく、
相手の起こり頭を打って「心を打つ剣道」を目指すこと。

---林先生---
着装、礼法、構え、初太刀を大切に。
これは段位に関係なく誰でも意識して稽古が出来る。

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摂津から東大阪に戻って仕事して、奈良の自宅に戻って車を置き、
バスと電車を使って難波まで出てきた。

19時~20時15分まで。なんば養正会。
大阪、難波の大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)。
人数25名ほど。地下は蒸し蒸ししていた。
回り稽古から参加。
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なんば養正会のホームページ。(管理人は私です)
http://doujyou.net/youseikai/
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(18時40分頃に行ったが剣道形の稽古をしていた)


(ここでは置き防具を使用)


(準備運動→素振り→基本稽古→回り稽古→自由稽古)


(稽古終了)


(同じく)


【感想・反省点】

摂津では数こそ多くは無いが、八段、七段を中心に稽古をし、
久々に二刀(摂津のK村さん)と稽古したのでクタクタに疲れてしまった。

仕事を終えて自宅に戻ってシャワーを浴びてビールを飲みたかったが、
K藤六段が養正会に行くと聞き、それならと勢いで難波まで行ってしまった。
さすがに稽古不足の身に二部錬は厳しい。

「崩れない剣道」を目指すがこれは容易では無い。
いや、まったく出来なかった。相手から見たら居付いていたと見えたかも知れない。

もう少し寒くなったら打ち込み切り返しで身体をほぐそうと思った。
動かないのと動けないは違うのだ。
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もっと気楽に剣道を楽しめば良いと思うこともある。

2019年10月13日 | 剣道・剣術


六段受審は「30回を超えた頃から数えていない」という超ベテラン五段剣士に、
「剣道をする目的は何ですか?」と聞いたら「よくわからない」という。

「六段が目標ですか?」って聞いたら
「実は受けるのイヤになってきてる」と言う。

稽古のたびに、ああだこうだとうるさく言われ、
それがどうやらストレスになっているようなのだ。

つづいて「もう剣道やめようかな・・・」と、ぼそっと言うので
「そりゃおかしいでしょ」と切り出した。

私:ではなぜ熱心に稽古されてるんですか?
彼:稽古したらスッキリするんや。
私:それでいいじゃ無いですか。それで十分ですよ。

彼は稽古には熱心だ。ほとんど欠席せず稽古に来る。
しかし、悪いが、まぐれでも六段合格は難しいレベルである。
それで周りから「ああだこうだ」とアドバイスされる。
時にはボロクソに言われ、それが彼には大きなストレスになっているみたいだ。

------------

稽古して汗かいてスッキリするのも良し、
仕事のストレスを稽古で解消させるのも良し、
終わったあとのビールが旨いという理由でも良し、
健康維持でも暇つぶしでも良い。
剣道を通じての人間関係が好きだと言うならそれも良し。

いろんな楽しみ方がある。
どれが正しいなんてありませんよ。

自分としての「剣道の目的」を明確にして、
周りから何と言われようとも「剣道を楽しむ」という姿勢で貫き通すのもありですよ。
だから「やめようかな・・」なんて言わんでください。

そう忠告しておいた。
いや、お願いなのかも知れない。

------------

どう指導しても直らない不器用な人もいる。
でも剣道が好きで稽古熱心な人もいるわけだ。
自分の剣道の目的が何かを、まず自分自身ではっきりさせて、
そして自分のペースで剣道を楽しんで欲しいと思う。
せっかく長く続けてきた剣道を、簡単に「やめる」なんて言わないで欲しい。

だから今後の審査は無理して受けなくて良いと判断した。
受け続けるから受からせたいと口うるさく指導をしてしまう。

着装の乱れ、竹刀の握り、構え、左足の向き、踵を着くクセ、
このいずれかを一つか二つ直せたら六段審査に向けての指導を再開してみよう。

一つでも直せたら「やる気が出てきた証拠」と思う。
目標が出来たら、きっと人生にもそれなりの深みが出来てくると思うのだ。

今はただ「無心に剣道を楽しむ」だけで良い。
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長正館定例剣道稽古(矢田中学校、2019年10月9日)

2019年10月10日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の矢田中学校の体育館で毎週水曜日19時半から。
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【長正館練習生募集中】
初心者、元経験者、有段者を問わず募集中。
レベルに応じて個別指導を行います。
詳しくは長正館ホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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本日も先週に続いてカギ当番。18時50分に到着。
けっこう涼しい。稽古をするにはちょうど良い感じだ。
小学生3名、初心者1名、大人11名で計15名。


(準備運動と素振り)


(切り返しと基本稽古)


(同じく)


(初心者は井上館長が指導)


(同じく)


(稽古終了)


【感想・反省点】

初心者のMさんは、小野派一刀流もやりたいらしい。
「頭混乱しない?」って聞いたが是非やってみたいそうだ。

ほとんど稽古に来なかったS田五段が稽古に復帰。
何でも夏の稽古で体調が悪くなり真夏の稽古は意識して休んだのだとか。
基本稽古の構えと打ちを見ていたがブランクは感じられなかった。
来年の六段審査には挑んでみたいとか。楽しみである。


(上の写真の拡大画像・・S田五段の構え)

背筋が立って腰を入れ、構えが非常に安定している。
剣先も高過ぎず低過ぎず、真っ直ぐ相手の正中線を向いている。
重心はやや前、力の配分は左足にかかっている。
10人ほどの基本稽古の中で一際目立つ良い構えだと思った。

小学生のA君とK君の試合稽古をしてみた。
小学生試合稽古は何年ぶりだろう。ともかく試合の所作を覚えるため。
声が二人とも小さいので注意する。気合を出さないと元気も出ない。

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自分の稽古では出来るだけ崩れないように意識してみた。
打った打たれたは結果と考え、崩れない自分自身が稽古だと考えた。
攻めを継続させながら中段の構えを維持する。
少し気が緩むと左足が横を向く。右拳が鍔から離れる。重心が右に掛かり過ぎる。

打たれてもよいから崩れない剣道を優先させる。
そう思ってはいても「打ちたい打たれたくない」は出てくる。
攻防の中でけっこう崩れる。崩れては反省の連続。

驚懼擬惑の克服。難しいが今一番の課題としたい。
いやはや・・これは大変だ。。。
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長正館定例剣道稽古(矢田中学校、2019年10月2日)

2019年10月03日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の矢田中学校の体育館で毎週水曜日19時半から。
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【長正館練習生募集中】
初心者、元経験者、有段者を問わず募集中。
レベルに応じて個別指導を行います。
詳しくは長正館ホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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本日、カギ当番。渋滞が怖くてかなり早めに出たら案の定18時20分に到着した。
けっこう蒸し暑く風が無い。気温よりも湿度が高いほうが剣道稽古は大変である。
本日の稽古参加は10名。うち超初心者1名。子供(小中学生)は珍しくいない。
超初心者は、先週見学のベトナム人のMさん。


(準備運動と素振り、基本稽古はK芦五段が号令)


(初心者のMさんも見様見真似で素振りをやらせてみた)


(基本稽古)


(井上館長はMさんの足捌きの指導)


(地稽古)








(稽古終了)


(同じく)


【感想・反省点】

初心者のMさんは足捌きからやってもらった。
踵を浮かせて床を滑らせながら前進後退。
左足のヒカガミを伸ばす、頭が上下にならないなど、
剣道で難しいのは足捌きだと改めて思った。

---始礼、終礼で言ったこと---
稽古前の自分の目標を明確にすること。
着装(品)、礼法(格)、構え(品格)、初太刀(覚悟)の話。
稽古が終わったら反省点と次の課題を明確にすること。
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再び「履物を揃えるということ」

2019年10月01日 | 剣道・剣術
いつも剣術稽古でお借りしている中学校のトイレ。
稽古前に行ってみたら履物が乱れている。
いつもの事だが揃えておいた。
履物の乱れは心の乱れだ。

なるべくどこでも気がついたら揃えるようにしている。
自覚をもって実際に生きる毎日が本当の修行だ、ということを聞いたことがある。
武道の修行は道場の中だけにあるのではないと改めて思う。


(男子トイレに行ったらこんな状態)


(使ったあとで揃えておいた)


(女子トイレは最初から揃えてあった)

※男子用、女子用とも、扉は開けっ放しがデフォルトなので念のため。


(2017年8月16日の記事「履物を揃えるということ」から引用)

履物を揃えるということ
https://blog.goo.ne.jp/kendokun/d/20170816/
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日本剣道形講習会、及び、合同稽古会など(2019年9月29日)

2019年09月30日 | 剣道・剣術
大阪南地区剣道普及協会主催日本剣道形講習会並びに立会稽古会及合同稽古会
という、なが~~い名前の講習会に出席してきた。
場所は大阪市立西スポーツセンター。開始は10時。

講師は教士八段の濱口雅行先生。
いつもの2人1組の稽古法と違って濱口先生を中心に、
段位の低いものから順番に外側に円陣になっての指導だった。
午前中は太刀7本、午後は小太刀3本。
最後は段位別にグループ分けして2人一組での指導。
あとは立会稽古と自由稽古。


(円陣での指導、午前)


(円陣での指導、午後)


(左が濱口先生)


(右が濱口先生)


(静から動に変わる瞬間が見事である)


---指導語録(最初の部分だけ)---

着装を見れば品がわかる、礼法を見れば格がわかる、
構えを見れば品格がわかる、初太刀を見れば覚悟がわかる。

腹に力を入れるために下帯を着ける。

剣道は移動を伴った打突動作である。
移動をうまく使えば当たる確立は高くなる。
移動をうまくするには身体をニュートラルの状態にしておくこと。
ニュートラルの状態は中段の構え。中段の構えのまま移動する。
移動した時の相手の反応は、面か小手かフリーズである。
フリーズには面、反応が速い面には小手、遅い場合は面。
打てる体制と心を保ったまま中段の構えで前に出れるかどうか。
そのためには気迫という心のエンジンが絶対に必要。
剣道は(自分の)打ち間がわからなければ値打ちが無い。
ところが、この打ち間がわかっていない人がほとんどである。
わからないと、ずんずんずんずん間合いに入ったりしてしまう。
この打ち間、打つ機会を教えるのが形である。
触刃から交刃の間、打ち間(勝負の間)での攻防が大事。
攻め入りは長短遅速の使い分け。気攻め、体攻め、剣攻め。
右の手のひら、表の鎬がセンサーになっていなければならない。

形はカタチで誰がやっても形は形。お茶でもお花でも同じ。
しかし、その中にどれだけの表現が出来るかを学んで稽古する。
形で打ち間での気の持ちようを学ぶことが大事。
稽古の前に1本だけでも形を打てば剣道は変わる。

筋肉は温度が高いほど能率は上がる。
ウォーミングアップは筋肉の温度を上げるため。


(稽古終了)


【感想・反省点】

本質的には、ほぼ、木曜会(誠先生の剣道教室)で学んだ事とほぼ同じで驚いた。
ほぼ同じだが、分析の角度が異なるのと表現が違うので話は新鮮で面白い。
濱口先生は特に「打つ前の気剣体の形を作る」ことを大事にしておられると思う。

とても勉強になった一日だった。
師匠と同じく濱口雅行先生も素晴らしい。

ただ、六段の立会い稽古の後の寸評で、
「そんな遠い間合いで時間を潰していては駄目だ」
「いきなり交刃の間に入っても良い」とのお話があった。

少し誤解をしていた者も多いようなので、ここで私なりに解釈する。

「そんな遠い間合いで時間を潰していては駄目だ」は、
六段審査までは1分間だが実質的に50秒ぐらいしか無い。
そんな貴重な時間なのに、遠間で無駄な時間を潰してはいけない。
ということ。

「いきなり交刃の間に入っても良い」は、
触刃から交刃、打ち間まで、ちょこちょこ小刻みに入っていって、
相手の動きをキッカケに打ちにいってしまうぐらいなら、いっそのこと、
思い切って交刃まで入り、そこできっちり攻め合いをするほうがまだマシ。
ということ。

-------------------

自由稽古では中段の構えの維持に努めてみた。
相手の胸元、喉元を抑え突く(突いても後ろに下がってあげるのだが)ので、
お相手した方々はやり難く感じただろうと思った。

稽古は消極的。昨日の突き指部分がまだしくしく痛むのである。
鉄製のガードを着けたがそれでも痛む場面が何度かあった。

-------------------

お聞きした話で書きたいことはたくさんあるがここで止めておく。

木曜会と同じで、ある程度詳しくここに書いてしまうと、
指導を受けていない人が、現実に直接に先生から指導を受ける際に、
「ああ、あの話かぁ・・」とわかったような気持ちになるのがイヤなのだ。
講習を受けた人が「そうだったそうだった」と思い出せれば良いレベルを書きたい。

わかったように感じているうちは何もわかっていないのだ。

最後に聞いた先生の言葉は、

偶然は努力から生み出された必然である。
まずは強い思いを持って努力すること。努力を続けた結果が必然である。


(本日はバイクなり)


(家に帰って写した左右の右親指、手前の右親指は変形して、おまけに腫れている)
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大阪剣道同好会創立90周年記念祝賀行事(2019年9月28日)

2019年09月29日 | 剣道・剣術


大阪剣道同好会の創立90周年記念祝賀行事ということで、
急ぎの仕事を片付け、他の稽古を全部休んで出席した。


(長正館の道場解体の前に収容した大阪剣道同好会45周年の名簿)


(長正館の長井長正先生も会員だった)


(なんば養正会の師範だった池田勇治先生も会員だった)

45周年の名簿は私が持っていても仕方が無いので事務局へ預けることにした。
すでに当時の会員で現役はただ一人。なんば養正会の吉本先生だけだ。


(45年前の吉本先生)


(ピンボケ失礼・・吉本先生91歳とのツーショット)

集合と稽古場所は大阪市此花区の住友化学の体育館。
集まったのは60名以上。


(住友化学体育館)


(集合写真)


(集合写真の前に1枚)


(体操のあとで稽古が始まる)


(宴会は住友化学の「ゆめさき倶楽部にて)


(最後は恒例の万歳三唱)


【感想・反省点】

稽古は相手を選んだ。
真っ先に年輪ピック出場のY本先生。
Y本先生には何回も面で勝負に出た。何本かは相面勝負になる。
自分としては入りもスイッチも合格点だが打たせてもらえない。
豪快なY本先生のやや半身から飛んでくる面を数本食らってしまった。
相面でまた右手の親指を突き指してしまった。痛いイタい。

あとの先生方とも当てっこはしないで、出来るだけ正当な剣風を心掛けた。
打たれることも多いが、相手を引き出すという感じはわかってくる。

反省としては面に飛ぶ時に左脇が空いてしまうこと。
夢中になると「当てよう」という意識が強く出てしまうせいだ。

宴会では木曜会同門のNさん(女性)が目の前だったので、いろいろアドバイス出来た。
1)ちょっとずつ間合いに入るのではなくシュッと大きめに入る。
2)足を出しながら打つのと、足を出してから打つのでは入る間合いがちょっとだけ違う。
3)どこまで入るか、どう入るか、どうスイッチを入れるかは、相手、あるいは状況によって変わる。
4)真っ直ぐ入ること。案外と真っ直ぐには入っていないものだ。
5)「すりかぶり」そのままの打ちでは打てない。打つ時の重心はやや前、配力は左足8右足2。
6)普段「もっと遠間から打て」と言われるのは、こわごわ、ちょっとずつ入るからである。
7)最初からうまくは出来ないもの。同レベル以下に何回も試して挑戦し続けること。
8)打ちの強度と冴えは握りが正しいか確認した上で木曜会での素振りを実践すること。

言いながら自分の反省点そのままであることに気づいた。
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長正館定例剣道稽古(矢田中学校、2019年9月25日)

2019年09月26日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の矢田中学校の体育館で毎週水曜日19時半から。
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【長正館練習生募集中】
初心者、元経験者、有段者を問わず募集中。
レベルに応じて個別指導を行います。
詳しくは長正館ホームページまで。https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#
http://doujyou.net/choseikan/
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少し蒸し暑いがかなりすごし易くなった。
井上館長は絵の展覧会の準備のためお休み。
本日の稽古参加は12名。うち小学生2名、中学生2名。
A君弟は風邪のため見学。
ベトナム人の初心者の見学者1名あり。


(時間までは恒例の剣道形稽古)


(F六段による準備運動と素振り)


(基本稽古)


(終了、面取れ~!)




【感想・反省点】

本日、稽古中に写真を撮る時間は無かった。

あとから考えると怪しい局面が多々あったが、
出来るだけ崩れないようにしようとはしていた。
しばらくは「打たれても良し崩れぬことが一番」を心がけたい。

F六段が「七段受ける自信は無いですよ」とボヤいていた。
S口二段やH尾三段相手になかなか思うようにならないと言う。
50を超えるとタイミングとスピードだけではやっていけなくなる。
まあ、みんな、そんなもんなんやけどね・・・と答えておいた。
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往馬玄武会、長正館、宝剣会(2019年9月21日)

2019年09月22日 | 剣道・剣術
午前中は往馬玄武会さんへお邪魔して稽古の後半のみに参加した。
(往馬玄武会は複数の剣友会の有志が集まる稽古会)

私の目的はH名四段の指導。彼は五段挑戦中である。
前回の審査の動画を撮り改善点を指摘して数ヶ月。
さてどのように改善されたか、審査までの留意点は?のためである。


(往馬玄武会は回り稽古中心で基本と地稽古を行う)

地稽古の回り稽古に参加して、回り稽古と終了前にH名さんを指導。
竹刀をやや下段に構えるクセは無くなった。気迫も出てきた。
右手での抑え打ち(相面で打ち負けないように相手の右面側を打つ)
は直っていないが意識すれば真っ直ぐ打てるようになった。
あと礼から3歩進み蹲踞して立ち上がり構えるまでの所作、
打ち抜けてから振り返って構えて一歩出るまでの所作を指導した。
審査は10月6日。ぜひ合格して欲しいものだ。


(往馬玄武会のあとは生駒一振館の稽古が行われる)

夕方は一刀流稽古。
17時からだが鍵を開けるため16時前には到着。
待っていたらT先生(全剣連居合道八段)が来られたので打方の指導をする。
私は仕事で前半のみの参加なので時間前の稽古は貴重である。


(大阪市東住吉区中野中学校での稽古)


(本日はT先生の打方特訓となった)

夜は宝剣会の稽古。
今週も遅れて行ったので切返し+打ち込み+切り返しの連続。
息を入れ直して地稽古。先週よりは涼しく多少マシだが汗だくに変わりは無い。


(行ったら基本稽古も終わりかけで地稽古が始まろうとしていた)


(急いで着替えるが気持ちは焦る)


【感想・反省点】

どうしても相手によって剣風が変わってしまう。
石丸師範には近間での攻防になる。
A山七段には正剣+大きく振りかぶる剣風。
O畑五段にはあの手この手の難剣風。
N村五段とH田六段には正剣での対処が多い。

O畑五段との稽古を見ていたらしく、終了後にA山七段から
「もっと七段教士らしい落ち着いた剣道をするように」と注意される。
そうそう「きょうは打たれても正剣でいくぞ」と思っていたのに。。。
難剣に対しての正剣は大きな課題である。易きに流れていては駄目だ。
相手によっても変わらない自分の剣風を作らねばならない。

本日は剣道形稽古は無し。
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奈良県立生駒高等学校剣道部(昭和48年度卒業)

2019年09月21日 | 剣道・剣術

(1974年の卒業アルバムより)

私は生駒高校の3年間、剣道部に属していた。
当時は森田健作の「俺は男だ」のテレビドラマが人気の時代で、
剣道部に入部する者も多く20名近くの新入部員がいた。
稽古は週に4回だった記憶がある。曜日は憶えていない。


(森田健作主演、1971年から1972年にかけて放映されたテレビドラマ)

全員が未経験で、正門下の崖上の駐車場に並んで町並みを見下ろし、
竹刀を持って構えて「メーン、コテェー、ドォー」と発声したのを覚えている。
(私は小学校時代に少しだけ経験していたがほぼ未経験と言って良い)

胴着袴のまま竹刀を持って往馬神社まで走るのが新入部員の特訓だった。

先輩は3年生に車谷、2年生に水野、吉田、朝町の計4人だった。

「俺は男だ」に憧れて入部しただけの大多数は厳しい稽古に耐え切れず、
次から次へと辞めていき、最終的に残ったのは私を入れて3人だけだった。

思い出-1
1年生の夏休みに「奈良警察に出稽古に行け」と言われ、
何もわからないまま一人で出かけてシゴかれ死にそうになった。
どうやら紹介も何もないままだったようだ。

思い出-2
生駒町が生駒市になり、生駒市民体育祭第一回の剣道の部に出場したが、
出場したのは生駒高校の剣道部だけで、審判も会場係も何も無く、
指定された体育館で、試合のようなものをやった記憶がある。
それでもメダルと賞状が出たが、私は下位で参加賞だけだった。
体育館は、生駒市民体育館だとずっと思っていたが、
生駒市民体育館は昭和51年に開館とあるので違うようだ。
あれは一体どこだったんだろう。

思い出-3
夏季練習の初日に道場に行くと私以外の1年生は誰も来なかった。
2年生の3人だけが居て「なぜ他の者は来ないのだ?」と言われたが、
さあ・・知りません・・とボソボソ答えたらさあ大変。
真夏の道場で3人相手、きっちり10分ずつ30分の休みの無い懸かり稽古をつけられた。
あれほどふらふらになった稽古は今まで経験したことが無い。

思い出-4
「水は飲むな」が普通の時代で、2時間ほどの稽古中に水分補給は出来なかった。
途中で反吐を吐いて倒れる者、泣き出す者もいた。みんな辞めていった。
稽古が終わると水をヤカンに入れるのが新入部員の役目だが、
率先して汲みに行き冷たいウォータークーラの水を飲んだ。
面倒なのでヤカンには普通の水道水で水増しして戻った。

思い出-5
2年生になって1年生が10人ほど入ってきた。
さあて、しごいてやろうと思っていたら、
小学校から剣道をやっていた者がいて私の腕ではとうてい適わない。
先輩風を吹かしたいのにとうとう最後まで出来なかった。

思い出-6
中学校は柔道部だったので、隣の柔道部に剣道着のままで稽古に参加したことがある。
高校は締め技があるので私は簡単に負けてしまったが楽しかった。

思い出-7
顧問の吉田先生は剣道四段で、教えるというより憂さ晴らしに来るような感じだった。
懸かっていくと「そんなんあっか!」の繰り返しでボカボカ打たれ足を叩かれた。
何の指導も無かった。「いつか仕返ししてやろう」と密かに思っていた。
吉田先生は今も剣道を続けているのだろうか?
一度お手合わせ願いたいものだ。

 ※「そんなんあっか」=「それでは駄目ですよ」

思い出-8
同級生3人(杉本、山本、粕井)のうち、杉本が部長になり二段を取った。
当時の高校生では二段が最高で、私と山本は初段。
部長の杉本はスポーツ万能で剣道も滅法強かった。
「大阪の清風高校に奈良出身の松田というすごい強い一年生がいるらしい」
と3年生の春に部長の杉本から聞いたが、それが今の松田勇人範士八段である。

思い出-9
夏、休憩時間中に胴着と袴を脱ぎ捨て隣の水泳部のプールに飛び込んだ。
涼むつもりで50メートルを泳いで稽古に戻ったが疲れ果てて稽古にならない。
水泳はたいへん疲れるものだとわかった。

思い出-10
2年生の時に袴を忘れて道場に掛かっていた朝町先輩の袴を借りた。
臭いし、かなり汚れていて気持ち悪かったが我慢して着用した。
あとでお礼にいくと「あの袴、洗ったことが無いねん」と言われた。
それから数年間、ひどいインキンに苦しめられた。
人の袴など、洗濯したてで無い限り借りるものでは無い。

思い出-11
ともかく小遣いが少なく竹刀の破損が何より困った。
部員全員が同じで、割れた竹刀を削って、ビニールテープなど巻いた。
今では考えられないような修理方法だが当時はそれが普通だと思っていた。

思い出-12
地稽古を待つ間、立つことは許されず蹲踞姿勢で待つのが恒例だった。
疲れて踵を下ろし便所座りなどしようものなら竹刀が飛んできた。
自分の番が来て立てるのが嬉しかった。蹲踞姿勢はキツイ。


以上、こんなものかな?

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恐ろしかった水野泰嗣先輩は、
奈良西少年剣道クラブ(奈良西警察署)で指導されている。

総じて3年間、稽古には不熱心だったと思う。
生徒会や勉強だと、何だかんだと言い訳をして休んでいた。

もっと熱心に稽古してたらあとの剣道人生は大きく変わったのだろう。
剣道を辞めなかったのは他のスポーツが出来ないから。
ただ、大学では剣道部に入らなかった。
大学は部活に入ると4年間で卒業は出来ないとの噂を聞いたから。
それに大学の稽古についていける自信が無かったから。

社会人になって剣道を再開し、だらだらと今に至っている次第。

2016年12月15日に関連記事あり
曽祖父・粕井秋五郎(かすいあきごろう)
https://blog.goo.ne.jp/kendokun/d/20161215/

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【2019年11月15日追記】

2年上の車谷健三先輩が亡くなっていた。
奥様からの喪中はがきが届いて知ったのだ。
車谷先輩は、格好良くて強くて我々1年生からしたら神様のような人だった。

卒業後も剣道は続けられ、洞川剣道クラブ五心会の代表をされていた。
洞川温泉の名水「ごろごろ水」の製造販売もされていた。

2016年10月に洞川温泉に旅行に行った時、
偶然、車谷先輩にお会いしてお話出来たことも懐かしい。

洞川温泉(2016年10月1日)
https://blog.goo.ne.jp/kendokun/d/20161001/

車谷先輩はまだ65才か66才。亡くなるにはあまりに早過ぎる。
事故かご病気だったのかはわからないが、本当に残念で悲しい。
先輩、心よりご冥福をお祈りいたします。

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【2020年5月11日追記】 関連記事書きました。

生駒高校剣道部(昭和45年、奈良中央武道場前の写真)2020年5月11日
https://blog.goo.ne.jp/kendokun/d/20200511/
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長正館定例剣道稽古(矢田中学校、2019年9月18日)

2019年09月19日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の矢田中学校の体育館で毎週水曜日19時半から。
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【長正館練習生募集中】
初心者、元経験者、有段者を問わず募集中。
レベルに応じて個別指導を行います。
詳しくは長正館ホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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本日は平野剣道協会さんとの合同稽古である。
角谷先生以下6名が参加された。合計16名。


(準備運動と素振り)


(基本稽古)


(井上館長はA君弟の指導)
















【感想・反省点】

ようやく涼しくなってきた。
参加人数が多いのは良いことだ。
平野の子供達にもいくつか良いところを打たれた。
稽古するたびに強くなっていくのがわかる。
打って反省、打たれて感謝。
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長正館、月例稽古(2019年9月15日)

2019年09月16日 | 剣道・剣術
長正館の月2回の日曜稽古。
前半(17時~)は一刀流、後半(18時半~)は剣道稽古。
通称「月例稽古」は東住吉区湯里小学校の体育館。
剣道稽古は、どなたでも自由に無料で参加出来ます。
詳しくはホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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(早めに着き、まだ門が開いていないので定番の暇つぶしショット)

---小野派一刀流稽古---
17時~18時。本日は刃引の指導。
特に摺り込み部分を重点的に行う。
刃引きの摺り込みは小さな切落しとも言える技術で地味だが重要な技である。
Hちゃんは別枠で井上館長と剣道形の特訓。合計11名。

途中、合間合間に、正しい正眼の構え、三角矩、鍔の守り、陰(八相系)や脇構えの利点、
前脇構えの理合、摺り足を基本とする腰から移動する歩み足(道場と屋外の足使いの違い)、
さらに、「一つ勝」と「乗り身の一つ勝」の理合の違いの話などした。

一刀流(一刀流に限らずだが)は形をなぞるだけでは無い。
同じ形でも状況によって技法は目まぐるしく変化することに留意したい。


(私とFさんが打方で指導した)


(Hちゃんは井上館長に剣道形の指導を受ける)


(剣道稽古までの休憩時間に剣道形稽古)

---剣道稽古---
準備運動と素振りのあとは自由稽古。
暑いので、ちょっと早めに始めて早めに終わることにした。
18時25分~19時45分。参加人数13名。


(準備運動と素振りは稽古の定番)


(F本六段とS口二段)


(K藤六段に掛かるM三段、少し斜になるクセが出る)


(K芦五段に掛かるH初段)


(K藤五段に掛かるS口二段)


(N村六段に掛かるK芦五段)


(N村六段とK藤六段)


(稽古終了~、面取れ~)(S村さんは足が悪いので膝を崩している)


(指導の六段4名、奥の私服は一刀流のM上さん)


【感想・反省点】

稽古不足の上に昨夜の疲れ、そして前半の一刀流の疲れ。
おまけにペットボトルの水を忘れ脱水症状で疲れ倍増だった。

なんだかんだと理由をつけても基礎体力は絶対である。
わかっていても対処出来ないのは未熟なせいもあるが疲れのせいでもある。
最低でも一週間に一度は本気の稽古をしないと自分的には不調になってしまうようだ。

しかし、この長正館月例稽古。
だんだん参加者も増えて盛り上がってきたのが嬉しい。
このブログを見た人は段位に関わらず気軽に参加して欲しい。
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長正館一刀流定例稽古、夜は宝剣会(2019年9月14日)

2019年09月15日 | 剣道・剣術
大阪市東住吉区の中野中学校の格技室で毎週土曜日17時から。
(第5土曜日の場合は稽古はありません)
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【長正館一刀流館員募集中】
武道未経験者でも構いません。
詳しくは長正館ホームページまで。
http://doujyou.net/choseikan/
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カギ当番のため少し早めに事務所を出発。
16時過ぎ到着。稽古の窓を開け準備しておく。

時間前に上海から来たS君指導。
仕方3本までを5本目まで出来るように。

前半で早退し事務所へ。
仕事の処理を手早く終わらせ生駒まで。
夜は生駒市武道館の宝剣会で剣道稽古。


(一刀流の稽古風景)


(S君は5本目までを繰り返し稽古する)


(帰りがけに自撮りしてみた)


(早めに着いたが夜の稽古は始まっていた)


(準備運動、素振り、礼をして切返し、基本、地稽古、終了後は形稽古)


【感想・反省点】

一刀流は休み明け2回目なので切落を念入りに行った。
どうしても馴れ合いになり仕方が待ってしまう。
熟練者は自分から先の気位で進まなければならない。
ただ単に形をなぞる稽古は初心者のうちだけで良い。

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剣道稽古。宝剣会は2ヶ月ぶりぐらいか。
遅れて行ったので石丸師範に切返し、面の打ち込み、小手の打ち込み、
小手面の打ち込み、そして切返しを連続して懸からされた。
いやはや稽古不足なので息はあがるし足はもつれる。息も絶え絶え。

そのあとすぐに地稽古となったが、最後まで息があがりっ放しであった。
A山七段には見事な小手を2本頂く。微塵の躊躇も隙になる。
H田六段には最後に真っ直ぐな小手面を頂く。
これも躊躇が原因。あそこは真っ直ぐ面に行けば良かった。
中途半端に相小手となり、そこから面を狙うと勢いのある小手面側の勝ちとなるのだ。
わかっているのに打たれるのは稽古不足が原因である。
ま、仕方が無いか・・・

終わってから剣道形稽古。
他の人の間違いがすごく気にかかる。
剣道形稽古が難しいのは、正しい人から学ばないと、
いくら稽古を重ねても間違ったままだということ。

あ、これは剣道も同じか・・・
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防具のカビ(なんば養正会)

2019年09月13日 | 剣道・剣術
大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)の剣道場は空調が利いている。
しかも防具置き場があり、勤め人には非常にありがたい道場である。

しかしながら地下のせいか湿気がひどい。
夏場に防具を置いておくと、たちまちカビてしまう。
頻繁に稽古に来て手入れすれば良いのだが、私のように月に1回の稽古では
手入れは不可能で、悲惨な目にあってしまうのだ。

稽古のあとは除菌用のアルコールなど吹いておくのだが、
それでもカビには焼け石に水のようなものである。

一昨年は稽古に来て、カビだらけに驚き、予備の手拭いを濡らし、
カビを拭き取って着用したが、稽古中カビ臭くてたまらなかった。
あれは健康にも良くないに違いない。

昨年は防具(面と甲手)は持ち帰った。
垂れは若干カビてしまったが概ね大丈夫だった。

今年は怪我(腕の肉離れ)で長期間、稽古を休んだ。
防具を取りにくるだけで高速道路代と燃料代と駐車料金は痛いので、
「あれだけ除菌スプレーしたからまあ大丈夫だろう」とたかをくくっていたわけだ。

ある日電話があった。「防具、えらい目になってますよ」。
大阪府立体育会館横の武道具店「剣・つるぎ」からだ。


(撮影は難波の「剣武道具店)


(撮影は難波の「剣武道具店)

上は回収してきた時の写真だが、このような防具が置いてあれば
道場の中もそれなりに汚染されていたかも知れない。

武道具店「剣・つるぎ」で多少落としていてくれたのでマシにはなっていた。

自店(とんぼ堂)で販売している「藍きれい」で洗おうかとも思ったが、
とりあえず、ぬるま湯とハブラシでゴシゴシすることにした。

結果はオーライ。何とか気にならないレベルまで汚れは落ちた。





どうせ難波までは車で行くし、
この置き防具は持って帰ってもいいかな?と思案中である。

除菌スプレーは気休め程度だった・・というのが今回の教訓である。
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