嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

夢の国に行ってきました

2014年12月17日 21時56分03秒 | 嫌札幌
先月某日、私は誕生日を迎えました。

どーーーしても誕生日にだけは物理的にも札幌に居たくなかった。

何だか自分を否定するようで。。。
参照:ところで今月は・・・・・・・・

丁度その時は忙しくスケジュールがカツカツだったのですがラッピに行くことにしました。しかも一人で。


<札幌が嫌いな管理人が過ごした誕生日>

・朝6時半起床
・朝8時ー15時まで石狩にて用事を済ませる
・15時半頃に石狩出発
・移動時間4時間かけて森町にあるラッピ到着→到着時間21時頃
・21時から22時頃まで森町ラッピ店内にて食事
・食事後に5000円分のお土産を購入
・22時に森町ラッピを出発
・移動時間4時間をかけて深夜2時頃に自宅到着
・風呂入って洗濯して深夜3時頃に就寝
・朝7時半に起床
・朝8時から何時も通り仕事開始


誕生日の大半を札幌で過ごさなかったことに勝った感覚を感じましたw その気になれば何だって出来るという自信もつきましたw

誕生日の翌日は何時も通りの体調だったのですが翌々日からとんでもない疲労感に襲われました。無理したつもりはありませんでしたが無理はいけねーなと。

自分の誕生日に大嫌いな土地に居たくない、一番居たいところに行きたい、自分にとってその答えがラッピでした。

ですので札幌から一番近い森町のラッピに行きました。

やっぱり自分にとっての夢の国=ラッピなのです。本当に大好きです。何時も行きたいと思っています。
参照:函館と札幌を考える
参照:禁断症状というのか

来年もどの様な状況であれ絶対に自分の誕生日を大嫌いな札幌で過ごさないようにすることを当ブログで自分に約束します。来年も多分ラッピに居ると思う多分だけど。


ところで翌日に知人に事の経緯の一部を説明したら大変驚かれた。

「寝てないんじゃないの!? (片道)5時間くらいかかるでしょ!? 仕事で行ったの??」

まさか札幌が大嫌いで自分の誕生日を札幌で過ごしたくないから、それだけのためにラッピに行ったとは言えませんでした!(笑)

  

(画像2枚目は札幌が嫌いな管理人から同じ札幌嫌いな方に捧げるメッセージです)
(画像3枚目は誕生日に貰えるラッピの特製ステッカーシールだそうです)

自分に気合を入れたい

2014年12月17日 15時30分00秒 | 嫌札幌
良くも悪くも温い生活に甘えた自分に気合を入れたいと思っております。

何故、温いと感じるのか。

自分の札幌社会での勤め人時代(ブラック)の頃を知っているからです。
(ここら辺に関しても機会があればじっくりブログに書かなければいけないことです)

今の温い生活を羨ましがる方がたまに居ますが私にはまだまだなのです。

何故なら私はネオ札幌人(*)ではないから

まだまだやり足りなさ過ぎるから。

早くも来年の抱負、テーマが思い浮かんできています。


2015年は今年の3倍になろう by札幌が嫌いな管理人


3倍というのはシャアや界王拳を意識したわけではありません(意味不明)

今年の3倍楽をして、今年の3倍楽しんで、今年の3倍努力をして、今年の3倍のプレッシャーを抱えて、今年の3倍ネオ札幌人に近づこうと思っています。

そのための闘いを今から始めていこうと、自分に気合を入れたい!と思いました。

大嫌いな札幌社会が今ではこの上なく自分に有利な環境に感じてきております。
(ここら辺は覚えてたら後日にでも記事にしたいと思います)

それは散々大嫌いな札幌社会の性質を知ってきたからであり、それを確信してきたからだと思います。

あとはどれだけ自分が3倍に向かって動けるか、それだけではないだろうか??


敵は悪しき札幌社会だけではない。本当の敵は自分の中にあると思う by札幌が嫌いな管理人


札幌社会、どう転がっても大嫌いですが、ネオ札幌人という目標は大好きです。

3倍に向けて気合入れて頑張る!!!


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

具体的アイデア、コンテンツ

2014年12月15日 04時08分45秒 | 嫌札幌
私がまだ札幌社会で勤め人として働いていた頃に当時の同僚から言われた台詞がある。
(そこら辺に関しては機会があったら記事に書いておこう)

「俺がやるんだ!」っていう気持ちで仕事に取り組むんだぞと。


私が今現在、心からそう思って取り組んでいるものの一つが「嫌・札幌活動」でもある。

札幌が大嫌いな一人として本当に札幌の悪しき実態を一人でも多くの方に知っていただきたいと切に思っています。

そのためにもっとブログなりHPなりパワーアップさせないとな!って本当に思います。

具体的にどうパワーアップさせていくか。

最近はそこら辺に関する具体的アイデア、コンテンツを模索することがあります。


<具体例>
・悪しき札幌社会をテーマにした短編小説の作成

・悪しき札幌社会をテーマにした宣伝動画の作成

・悪しき札幌社会を立証するための具体的データの収集
→現在は札幌の一人歩きスマホ率の悪しき実態立証、コンビニの接客の悪さ立証を考えています





色々考えられますし可能性は無限にあるのですが、

細く長く時間はかかっても良いので全部やってやろう!そして楽しもう!と思っています。

札幌嫌いを楽しむ私の憧れ

2014年12月15日 02時02分22秒 | 嫌札幌
とにかく札幌が嫌いだ。本当に嫌いだ。

このブログでも数え切れないくらいに書いてきたことだがやっぱり札幌が嫌いで心から札幌社会を好きになろうと今は思えない。

そしてこうも思う。

「大嫌いな札幌社会を最高に楽しみたい」と。

ここら辺は今の私が目指していく方向性でもあり憧れでもあるのかもしれない。

それに向けて頑張りたいと思う気持ち、具現化に向けて努力が出来るのは札幌が嫌いなおかげであり、完璧ではないにしろ札幌嫌いという個性を生かしている一つかもしれません。

徹底して札幌社会の悪しき実態に縁の無い生活を確立させながらも大嫌いな札幌社会を生かして楽しむ。

それすなわちネオ札幌人(*)への道である by札幌が嫌いな管理人


最近よく思うことがある。

札幌社会は本州に比べると全てに置いて圧倒的に悪い方向性で田舎であり、他の道内地域とさえ比べても札幌社会の悪しき実態が目立ってしまい、そんな札幌社会が大嫌いだけれど…

自分でアンテナを発信できる環境を札幌で確立することが出来れば、大嫌いな札幌社会でさえも最高に楽しむことができるということに気づいている自覚を自分に感じるときがある。

それを完全に体現できたときに「札幌は嫌いだけど札幌生活が楽しい!」が完成されると思う。


理解を深めていただくために参考までにもう少し具体的に書いてみよう。

自分でアンテナを発信できる環境とは例えば飲み屋などの経営である。
参照:半分は真面目で半分は絵空事なのですが・・・

・自分で社会を作ることで札幌社会をスルーできる
・自分でお客様を良い人にすることができる
・アンテナを通してたくさんのお客様に出会い楽しむことで札幌社会の好影響を受ける
・狭い札幌社会でも面白い人、様々な人に出会え楽しめる
・札幌も場所によってはテナントが安い

本当にあくまでも例えの一つでもあるし、上記の具体例は何かしらのリスクやデメリットもあるのだがここでは割合しておきます。

その様に何かしらのアンテナを確立するということは札幌社会が大嫌いでありながらも札幌生活を楽しむことができちゃう最善の手段なのかもしれません。

そして札幌社会はそれが出来る街だということを私は断言したい。

自分次第でもあり、自分の人生に責任を持てるのは自分のみなのだ。


ネオ札幌人(*)は札幌が好きな者のみの特権ではない。札幌が嫌いな人間にも挑戦権がある。 by札幌が嫌いな管理人


本当に札幌が嫌いですが札幌生活を楽しみたい。

そのためのアンテナ作りも今後変わらず目指していく方向性の一つかなーと感じる今日この頃です。

例えば札幌が嫌いなブログも札幌が嫌いなHPもここで言う一つのアンテナです。

読者様から共感のお声や応援のメールなどを頂くとめちゃくちゃ嬉しいですし頑張って作った甲斐があったと思いますし今後のモチベーションにも繋がります。

この喜びはブログとHPというアンテナを作ったから持つことが出来る喜びであり、札幌が嫌いだから出来たことでもあると思います。

その様な観点からも札幌社会を攻略して、札幌が大嫌いだけれど札幌生活を楽しくしていきたい。

ネオ札幌人(*)への挑戦はまだまだはじまったばかりである。

がんばりまぁす


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

この冬をどう過ごしていくか

2014年12月08日 21時55分54秒 | 嫌札幌
とうとう札幌も根雪になり冬らしさ満開になってきました。

この冬をどう過ごすか? 私のテーマでもある。

ネオ札幌人(*)に立ち向かっていく冬にしたい by札幌が嫌いな管理人

道産子であり生粋の札幌人ではありますが本当に寒いのは苦手です。

苦手なのですが、苦手だと感じないように、デメリットだと感じないように、札幌の冬がハンデだと感じないような生活を目指していきたいとも思っています。

今日は札幌市内のユニクロにて冬と闘うアイテムを購入してきました。
(私が札幌市内で行くところはユニクロととんかつチェーン店と行きつけの散発屋のみである)



億万長者なネオ札幌人(*)になってもユニクロ愛好家でいたい by札幌が嫌いな管理人


で、ここからは具体的に札幌の冬がハンデだと感じないような生活をどうやって目指していくかという個人的具体案になるのですが、

単純に外に出る機会を減らしていくということです。

私の場合は自営業が一応は本業ですので自分で仕事を作っている身です。

自宅近所に事務所をお借りして仕事場にしていますが、その近所である事務所に行く頻度さえも今までより少なくして、それ以上に自宅でやる作業に重きを置いていこうということです。

そうすることで寒くて苦手な冬を出来る限り避けた生活ができるため、それが確立出来ているときには苦手な冬のハンデを感じない生活になっているかと思います。

もちろん私は天才でもスーパーマンでも超人でもないため、考えて思ったとおりの理想の生活が直ぐに出来るとも思いませんが、目指していく方向性はこれでいいのかなーと思っているため頑張りたい次第です。

冬を制するものはネオ札幌人(*)に近づけるだろう by札幌が嫌いな管理人

北海道の冬をネガティブな季節だと感じず、この環境を生かしていくことが札幌社会攻略の一つでもあると思う。

とにかく大体の現地住人が嫌っている北海道(札幌)の冬(雪)を生かすことが一番大事だと思う。
(例えば夏の甲子園2連覇をした駒大苫小牧の雪中ノック練習などが思い浮かぶ)

冬をハンデだと思わずそこら辺を目指して頑張りたい次第です。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。