私なりの最高の冬の過ごし方ー理想編

私が今現在思っている最高の札幌での冬の過ごし方を書いてみたいと思う。

まず出来る限り外に出たくない。寒い思いをしたくない。そこらの札幌人と遭遇したくない。

いきなりネガティブなことを書いたかもしれないが事実である。

また札幌の冬は車道が大変込むために移動する時間帯やタイミングなども考慮して時間の使い方を工夫する必要性が時とある実はめんどくさい街なのだ。

そんな中、もう少しで私の理想の冬の過ごし方を実現できそうなのでこれをきっかけに書いてみる。

まずちょっと良いパソコンを購入する。マルチモニタにする。

私の仕事はパソコンを使うことが多いために仕事部屋だけではなく自宅用にも良いパソコンを購入しようと決めている。

ちなみに買おうと決めたパソコンがあるので近日中には注文をしてしまいたい。

ちなみに買おうとしているパソコンの機種は既に決めており、それは全て夜勤のバイトのお金で買ってしまおうと思っている。

夜勤バイトで得たお金は無くなってしまう身にならないお金なのだから、それを理解した上で有効性がありそうなものに積極的に気持ちよく使ってあげたい。

そして絶対に拘りたいのがマルチモニタにするということ。

これをするかしないかでは作業効率が全然変わってくるため一度マルチモニタを覚えてしまうともう元には戻れなくなってしまう。

そしてインターネット内の有料動画パックを購入してあらゆる物を視聴すること。

ちなみに私は今日、東映チャンネルにてマジンガーＺ前半４５話分くらいを初めて購入してみた。視聴期限は１ヶ月だ。

ゲオやツタヤでは中々レンタルされていないものもインターネット内では星の数ほど揃っている。

またわざわざ札幌のレンタルチェーン店に行かなくとも済むし返却期限に追われて忘れる心配も無く大変便利だと感心した。

マルチモニタの片方の画面で悠長に興味を持った作品を鑑賞しつつもう片方の画面で仕事の作業をしていく。

遊びながら仕事をして仕事をしながら遊ぶの体現とはこのことだろう。

これを実現した日にはもうますます札幌の冬の外に出たくなくなるだろうと思う。

バイト前の気分

これから夜勤のバイトに出勤しなければならない。

非常に行きたくない陰鬱な気分である。

早かれ遅かれこのような気分になる時期が来るのは経験上わかってはいた。

仕事自体に遣り甲斐が無いというのもあるが、何よりも楽しくないこと、バイトをしている時の自分があまり好きではないことだ。

今回のバイトで身に染みて得た収穫だけでもう辞めてもいいじゃないかと思ってしまう。
（参照：【お金に関するお話】夜勤バイト中に得た明確な感覚）

何かが特別に嫌ってわけでもなく、大体の職場にバイトとして行っても早かれ遅かれこのような精神状態になると思うので職場が特別悪いわけでは無いと思う。

とりあえず今はもう嫌になってきてやめたくなっているけれど次々回のシフトまでは最低でも続けてみたいと思う。

それ以降に関してはシフトが希望通りにならないようならば絶対に即辞めると決めている。

どうやって次々回のシフトまで我慢すればいいのだ。

バイトに必要な物

ちょっとしたことで夜勤のバイト先で長靴が必要になった。

適したサイズの長靴が自宅に無かったので先程ホームセンターまで買いに行ってきた。

色々な種類の長靴がある。値段もピンキリだ。

結局私は値段が一番安い１３００円くらいのホーマックのプライベートブランドのロゴ入りの長靴を購入した。

所詮はアルバイトであるという戒めの意味もこめて一番ダサいであろうプライベートブランドのロゴ入りの長靴に決めた。

まぁデザインなんかは別にどうでもいい。

正直なところ夜勤バイト先のために自分のお金から１３００円も使いたくないのが本音なところだ。

１３００円という数字は夜勤バイトの約１時間半分の時給に当たるわけだ。

そう思うとバイトで使うものを自分のお金で買うことに抵抗を覚えてしまう。

ちなみに今夜から４連休明けからの夜勤バイトの出勤がはじまる。

もうすっかり行きたくなくなってしまっている。何よりも楽しくないからだ。

札幌の店員から身を守る方法

コンビニ一つをとっても札幌の店員の接客態度は本当に悪い。

北海道の中ではダントツに悪く東京よりも札幌の方が酷いと感じた。

そんな札幌に住んでいる私が最近身に付けた札幌の店員から身を守る方法を確立しつつあるので今日はその一部を書き記したい。


・支払いは基本的にクレジットカード払い

・レシートやお釣りを受け取るときは指をビシッと伸ばして手のひらを大きく差し出して受け取りやすくする


たったこの二つを実践するだけで店員からお釣り、レシートなどを受け取る際の不快感が激減した。

特に店員に向かって手のひらを大きく伸ばして差し出すことを意識してからはお釣りやレシートの雑な渡し方が激減したように感じる。

店員にとってはお釣りやレシートを渡しやすく逆に言うと心理的に雑に渡しにくくなるのだと思う。

クレジットカード払いに関してはつり銭などの煩わしさを解消するために個人的に実践しているまでである。

ちなみにコンビニなどの入店時に「いらっしゃいませ」などと言われるかどうかは自分ではどうしようもない。

現に先程もセブンイレブンに行ってきたが店員から「いらっしゃいませ」と言われなかった。

しかし買物時の支払い後に指をビシッと伸ばして手のひらを大きく差し出したら普通にレシートとカードを渡してもらえた。

他にも色々なお店で買物の際にはこれを実践しているが雑に渡される事が激減したように感じている。

札幌の店員の質の悪さに辟易している方も是非試してみて欲しい。

札幌の現在の天気がひどい

１６時頃には外は真っ暗で暴風、暴雪状態になっています。

本当に暗く閉ざされた酷い天気だなと思いつつ本当に外出する気が失せてしまうような天候です。

私は仕事部屋にてストーブを２０度に設定して重ね着をしてユニクロで買ったフリースのルームシューズをはいていますが本当に暖かいです。

特にユニクロで買ったフリースのルームシューズを着けるか着けないかでは足元の寒さがとんでもない程に違ってくる。

本当にこれは買ってよかったと実感している。

仕事部屋用に購入したものだが自宅の部屋でも使おうと絶対にもう一つ購入しようと心に決めたほどだ。

しかし本当に外の天気が酷くて気軽に外に出れない状態である。

現在は仕事部屋にてパソコンをしているが気軽に近所にある自宅まで歩いて帰るのも大変なくらいだ。

札幌という広いようで閉ざされた田舎都市な世界観と札幌の天候は一致しているといえるだろう。