昨夜の夜勤バイト中に得た明確な感覚がある。
今までも何となくあった感覚ではあるが、それをより明確に言葉にして表現できるくらいに身に染みた感覚である。
今日はそれをここに書き記しておこうと思う。
早速だがそれは何かと言うと「お金の貯め方、身に付くお金、身に付かないお金」というところだ。
ここら辺のキーワードは私がなろうとしている勝ち組への道にも深く関連してくるところでもある。
まず昨日、バイトの業務中に思ったこととしてバイトの給料というお金に関することで思うことがあった。
「今、こうやって時給が発生している時間のお金は自分の身になっているのだろうか?」という何時も思うようなことである。
というのも私は11月中のクレジットカードの明細を見ると夜勤バイト3か月分の給料全ての金額を使った経緯があるからだ。
内訳を見てみると中にはもちろん必要性のある買物も確かにあるのだが私にしてはちょっと使いすぎたかなーと振り返っている。
その理由の一つとして夜勤バイトを始めてから3か月分の給料全てを使ったのはそれが「夜勤バイトから得たお金」だからだと思った。
どういうことかと言うと「夜勤バイト(楽しくない、つまらない労働)から得たお金=貯まらないお金」という方程式だ。
この方程式を見て深く考えてみると素直に心当たりがある方は非常に多いはずだ。日本の労働者の7~8割くらいは無視できない方程式ではないだろうかと思う。
というのも現時点で私は今の夜勤バイトをしていて正直あまり楽しいわけではない。
職場には失礼な言い方になるが最近では夜勤バイトを辞める具体的な時期を考え出したり、出勤前はめんどくさいし行きたくないし何となく気が重たいし、業務中もやる気があるわけでもないし当初の頃の情熱があるわけでもないし遣り甲斐が無く自分が成長している実感が全く無い感覚、そして夜勤バイトをしている時の自分があまり好きではないのだ。何よりも楽しくない。
そんな思いをして得たお金が何時までも自分の手元に残っていてくれるだろうか?またそのお金が身に付くなり将来に向けて増えてくれるのだろうか?自分自身がそのお金のことを好きになれるだろうか?
敢えて書かないが答えは明確だ。
そこらへんを考えたら夜勤バイト3か月分の給料全て1ヶ月で使い切ったことも明確に納得できた。
世の中の諸君でこんなに働いているのに思うようにお金が貯まらないと嘆いている方は上記に書いたことが大体は当てはまっているはずだ。
私は今のままの状態(つまらない、めんどくさい、やる気無い、etc・・・)で夜勤バイトをして得られる時給に関してはおそらく今後も貯まってはいかないだろうと思う。
なので出来る限り有効性があると見られるもの(仕事道具、生活用具、趣味など)に対しては出し惜しみ無く今後の給料を積極的に使っていったほうがいいかもしれない。
その考えがあればその時くらいは気持ちよくバイトの時給のお金を使ってあげることができる。
昨夜の夜勤バイトの業務中に閃いたことは「お金を大切にするということはこういうことでもあるんだろうな」と納得できた瞬間であった。
身に染みて感じたことで、より「具現化」して手に入れたこの感覚こそが、もしかしたら夜勤バイトを始めて身に付いた1番の収穫かもしれない。
今までも何となくあった感覚ではあるが、それをより明確に言葉にして表現できるくらいに身に染みた感覚である。
今日はそれをここに書き記しておこうと思う。
早速だがそれは何かと言うと「お金の貯め方、身に付くお金、身に付かないお金」というところだ。
ここら辺のキーワードは私がなろうとしている勝ち組への道にも深く関連してくるところでもある。
まず昨日、バイトの業務中に思ったこととしてバイトの給料というお金に関することで思うことがあった。
「今、こうやって時給が発生している時間のお金は自分の身になっているのだろうか?」という何時も思うようなことである。
というのも私は11月中のクレジットカードの明細を見ると夜勤バイト3か月分の給料全ての金額を使った経緯があるからだ。
内訳を見てみると中にはもちろん必要性のある買物も確かにあるのだが私にしてはちょっと使いすぎたかなーと振り返っている。
その理由の一つとして夜勤バイトを始めてから3か月分の給料全てを使ったのはそれが「夜勤バイトから得たお金」だからだと思った。
どういうことかと言うと「夜勤バイト(楽しくない、つまらない労働)から得たお金=貯まらないお金」という方程式だ。
この方程式を見て深く考えてみると素直に心当たりがある方は非常に多いはずだ。日本の労働者の7~8割くらいは無視できない方程式ではないだろうかと思う。
というのも現時点で私は今の夜勤バイトをしていて正直あまり楽しいわけではない。
職場には失礼な言い方になるが最近では夜勤バイトを辞める具体的な時期を考え出したり、出勤前はめんどくさいし行きたくないし何となく気が重たいし、業務中もやる気があるわけでもないし当初の頃の情熱があるわけでもないし遣り甲斐が無く自分が成長している実感が全く無い感覚、そして夜勤バイトをしている時の自分があまり好きではないのだ。何よりも楽しくない。
そんな思いをして得たお金が何時までも自分の手元に残っていてくれるだろうか?またそのお金が身に付くなり将来に向けて増えてくれるのだろうか?自分自身がそのお金のことを好きになれるだろうか?
敢えて書かないが答えは明確だ。
そこらへんを考えたら夜勤バイト3か月分の給料全て1ヶ月で使い切ったことも明確に納得できた。
世の中の諸君でこんなに働いているのに思うようにお金が貯まらないと嘆いている方は上記に書いたことが大体は当てはまっているはずだ。
私は今のままの状態(つまらない、めんどくさい、やる気無い、etc・・・)で夜勤バイトをして得られる時給に関してはおそらく今後も貯まってはいかないだろうと思う。
なので出来る限り有効性があると見られるもの(仕事道具、生活用具、趣味など)に対しては出し惜しみ無く今後の給料を積極的に使っていったほうがいいかもしれない。
その考えがあればその時くらいは気持ちよくバイトの時給のお金を使ってあげることができる。
昨夜の夜勤バイトの業務中に閃いたことは「お金を大切にするということはこういうことでもあるんだろうな」と納得できた瞬間であった。
身に染みて感じたことで、より「具現化」して手に入れたこの感覚こそが、もしかしたら夜勤バイトを始めて身に付いた1番の収穫かもしれない。