嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

何と言うのだろうか

2013年12月24日 23時06分55秒 | 嫌札幌
アルバイトに関して。

ここ最近は体を壊してしまっていたためアルバイトの方も休ませてもらっていた。

かなり回復をしてきたので具体的な復帰の時期について連絡を取っていると若干めんどくさいことになってしまっている。

大人のめんどくさい部分というか全くもってくだらないことで今更ながらそれに振り回される自分が情けなくなってしまった。

・・・詳しいことはまた今度にでも書いておこう。

典型的な札幌の社会らしい低レベルな問題なのは間違いない。

またそれに関わってしまう自分が嫌だ・・・というか伝染されたくない。

札幌の悪影響を受けたくない自分にとって、今後目指していく方向性が定まっている自分にとっては要らないものであることは間違いない。

ただ現実的に札幌という社会で一般的に生きていくということはこういうことだなとも思った。

フリーターなり正社員として札幌で生きていくというのはこういうことだなと今更ながらに思った。

良くも悪くも札幌社会に適応をするかしないかということはこういうことだなとも思った。

思えば自分が何故に今こうやってバイトをしているのか見失ってしまっているかもしれない。

今すぐバイトを辞めるのもありだが、もうちょっとだけ続けてみたいとも思っている。

病み上がりです

2013年12月24日 15時18分25秒 | 嫌札幌
実はここ数日間、身体の調子が良くなく寝込んでいました。

一時は熱が40度まで上がり久しぶりに死ぬかと思った。

とりあえずもう大丈夫かなというところまで回復しましたが病み上がりで身体が消耗しています。

今は無理せず徐々に回復させてから仕事なり趣味なり嫌札幌活動なり取り組んでいきます。

そういえば今日はクリスマスイブなんですね。

札幌の街中なんかはさぞ浮かれモードでしょう。

来年の今頃は嫌札幌的な何かをやってやりたいな~。

とりあえず身体の完全回復に向けてもう少し養生します;^^

札幌で見た人々

2013年12月20日 11時48分28秒 | 嫌札幌
この札幌で色んな札幌人を見てきた。

例えば仕事絡みでは生活保護者な方からブラックカード所持者な方まで色々と。。

やはり思うに生活保護者側とブラックカード所有者側とでは共通している法則性みたいなものがある。

その法則性を目の当たりにしたことを振り返ってみると「やはりな・・・」と思わされる。

それを人に聞くなり本を読むなりして気づくよりも、自分の目で見て肌身で感じられたことはとても大きいだろう。確信を得てモノにできるからだ。

来年はこの札幌で勝ち組側になろう。


理想はホコリ一つない部屋

2013年12月20日 11時30分03秒 | 嫌札幌
バイトのお手伝いさんに仕事部屋の窓に防寒用のプチプチと透間テープを貼ってもらった。

これで少しは寒さが違ってくるだろう。気持ち的にも。

というか灯油ストーブをつけているとそれなりに暖かいので十分だ。灯油ストーブ最強である。

出来ればもう一人、月に1~2回程度掃除をしにきてくれるお手伝いさんが欲しいところ。

これで仕事部屋に関してはいいかなというところだ。

後は自宅の自分の部屋について。

今日、明日中にパソコンを買ってしまいたいと思う。

新しいパソコンを迎え入れる前に今一度自宅の部屋を掃除して綺麗にしておきたい。

とにかく自宅にしろ仕事部屋にしろ綺麗に掃除して整理整頓をしておくことだ。

時間を追うか追われるか

2013年12月18日 22時14分53秒 | 嫌札幌
今年もあと半月を切ってしまった。

ズバリ年末商戦という時期がきている。

私の知人友人などもそれなりに忙しいようだ。

私自身の仕事に関しても良くも悪くも忙しいといえば確かに忙しいのかもしれない。

また出勤している夜勤のバイト先に関しても間違いなく忙しくなってくるとのことだ。

私は良くおもう。

忙しいことが必ずしも良いことではないと。

むしろ私はマイペースでやっていきたい方なのでせっかちに時間に追われたり時間と競争をするのはあまり好んではいない。

だからというわけでもないのだが私は自分の仕事のバイトのお手伝いさんに対して作業ペースのことで何かを一度も言ったことはないはずだ。

ただし札幌の社会に出てみると一般的にはそうはいかないことを身に染みて感じてきた。

忙しいことがまるでかっこいいかのように錯覚でもしてるんじゃないかという方や時間に追われて余裕の無い方など札幌市内ではこれでもかというほど見てきた。

よく感じるのが札幌の時間の流れ方と道内の他地域での時間の流れ方は全く違うのだ。

道内の他地域に行くと時間の流れ方が緩やかで余裕があるためか本当にノンビリとできるし性格まで変わってしまいそうである。

その場の環境が人間を形成するとはこのことだと実感させられてしまう。

札幌という環境で悪い方向に染められてしまうとろくな大人になれないだろう。

何処かで聞いた言葉だが「お前は時間に追われる男にはなるなよ。時間を追う男になれ。」と聞いた。

振り返ってみるとバイト先では常に時間に追われている感覚がする。

これがバイトが楽しくない要因の一つにもなっているんだろうなぁ。