嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌の現在の天気がひどい

2013年12月13日 17時29分16秒 | 嫌札幌
16時頃には外は真っ暗で暴風、暴雪状態になっています。

本当に暗く閉ざされた酷い天気だなと思いつつ本当に外出する気が失せてしまうような天候です。

私は仕事部屋にてストーブを20度に設定して重ね着をしてユニクロで買ったフリースのルームシューズをはいていますが本当に暖かいです。

特にユニクロで買ったフリースのルームシューズを着けるか着けないかでは足元の寒さがとんでもない程に違ってくる。

本当にこれは買ってよかったと実感している。

仕事部屋用に購入したものだが自宅の部屋でも使おうと絶対にもう一つ購入しようと心に決めたほどだ。

しかし本当に外の天気が酷くて気軽に外に出れない状態である。

現在は仕事部屋にてパソコンをしているが気軽に近所にある自宅まで歩いて帰るのも大変なくらいだ。

札幌という広いようで閉ざされた田舎都市な世界観と札幌の天候は一致しているといえるだろう。


昨日から今にかけて

2013年12月13日 14時26分17秒 | 嫌札幌
今日は夜勤バイトの4連休中の4日目である。というわけでノンビリしている。

しかし次々回からの夜勤バイトのシフトが自分の当初から希望している日数よりも今後も多くなるようならばそれで辞めると決めた。

私の当初の目的、やっていること、これからやっていこうとしていることの方向性がブレてしまうからだ。

逆に私が当初から希望しているシフトの日数を叶えてもらえるならもう少し続けていく方向性で考えている。

勤務先の夜勤バイトの人手が足り無すぎるという事情やある程度は大事にされている感覚なども多少はあるために若干の情が入って辞め難さは無きにしも非ずという心境だが自分のためにも中途半端にズルズル続けていてはいけない。

正直なところ私はこの事情を誰かに説明をしてバイト先を辞めるように押して欲しいのかもしれない。大体こんなことで悩むのも非常にくだらない次元の問題のはずだ。こんなことに今更になって振り回されるのも我ながら情けない話でもある。

とりあえず結論として次々回のシフトが出るまでは続ける事にして次々回のシフトが希望通りかそうでないかで夜勤バイトの進退を決めることにした。またその旨を上の人にも伝えておいた。


私は自分の仕事(自営業)でもバイトとして仕事部屋にお手伝いさんに来てもらっているが本当に恵まれていると思う。

基本的にお手伝いさんの時間がある時に来てもらうことを尊重させていることと何よりも温く優しく接する方針でやっている。

とにかく細く長くで良いから長続きをさせたいからだ。

実のところ、こんなバイトがあるのなら何よりも私が飛びつきたいくらいにやってみたいと思う。

これで時給を貰えるのなら私だけでなく大半以上の方が喜んでやりたいはずだと思うくらいの自信はある。

果たして札幌にはそんなバイトがあるのだろうか?

よく本州の方が札幌に来てアルバイトをすると「こんな仕事量で時給がこれだけなの??」と感じる方が多いと実際に聞いたことがある。

企業が人を使い捨てにする街、人が人を利用して物の様に使い捨てる街、労働者として働く事が馬鹿らしく感じる街、それが札幌なのだ。


ところで先日から仕事部屋のお掃除専門のお手伝いさんにきてもらっている。

私はどうしても勝ち組になりたいし勝ち組になると決めているため、その方向性として仕事部屋の掃除係が絶対に必要だと考えているからだ。

私が夜勤のバイト先に潜り込んで感じるに「この人は人の使い方が上手だなー、この人は逆効果だなー」と思うときがある。

それらも参考にしたいしどうやってお手伝いさんを優良なお手伝いさんに仕立て上げるかはお手伝いさんの素質以上に自分にかかっていると思う。

ただお手伝いさんとしての素質としては札幌人と道内の札幌以外の人間とではやはり明らかに違うというのが私の印象でもある。

どうすれば札幌人を優良なお手伝いさんにしてあげることができるかが私が今抱えているテーマでもある。

まず難しいのが札幌人のお手伝いさんの前で札幌を批判する事ができないというルールがある。

札幌人は札幌大好き人間が非常に多く札幌を批判しようものならそれだけで反感心を持たれかねないからだ。

ここら辺に関することはまだまだ書きたいことがあるのだが今日は疲れたのでここら辺にして別の機会に書いておきたいと思う。