函館市内のブックオフからお礼の手紙の返事がキター！

先日、函館に行った際に函館市内のブックオフの接客が素晴らしかったためお礼の手紙を送ったら先ほど返事がきていた。
（参照：函館市内のブックオフにお礼の手紙を送ってみた）

返事を期待しているわけではないが、やっぱりこうやって返事が来ると嬉しいものだなーと思った。

あれ？そういえば札幌市内のブックオフにも手紙を書いたけれど未だに返事が無いぞ？？
（参照：札幌が嫌いな管理人、ブックオフでぶち切れる！！！３）

本来ならこっちのほうが返事がくるものではないのか？　形式的な返事さえもこないのだ。

まともな頭脳と神経を持つ店長であれば普通は返事くらいは出すだろ…

こういった「お店、店員、企業＞＞＞＞＞顧客」というパワーバランスが平気でまかり通っている札幌社会ってマジで質が低いわｗ

しかもそれが普通であって疑問違和感を感じないことが札幌人のデフォルトになってしまっているのが今の札幌社会のレベルなのだろう。

次の記事ではブックオフと札幌人とその社会性質に関連して私が身を持って経験した具体的なエピソードを紹介したい。