札幌が嫌いな管理人の気分転換

先日、滝川ー芦別方面に１泊２日の小旅行をしてきた。

テーマは何もしないこと。札幌のことも考えずにノンビリしてこようと思ってである。

ところで滝川に行く途中に砂川市内にある北○楼本店へと寄ってみた。何だかんだその辺のルートを通る際は寄るようにしているのだ。

実は筋金入りのシュークリーム好きで北○楼のお菓子を日頃から食べたいくらいなのだが、

どうしても札幌市内の北○楼にだけは絶対に行きたくないために機会があればこうやって積極的に他地域の店舗に行くようにしているのだ。

そしてやはりだが接客が素晴らしい。札幌市内にある北○楼には行かないのだが、おそらく、いや、ほぼ間違いなく札幌市内の接客のそれとは違うのではと思われる。

砂川市内の本店に行く度に思うことだが、その接客の雰囲気が明らかに札幌仕様の機械的なそれとは大違いなのが１発でわかるのだ。

商品（メニュー）を楽しむことが出来て気持ちよくお金を使える楽しさというのは札幌市内では殆ど味わうことができない。

札幌以外の他地域の店舗にてお金を使う本来の楽しさ、そして商品（メニュー）を楽しむことができるのだ。

ちなみにだが北○楼のコスパは最高じゃないか！？

札幌の街中にあるような洗脳されたスイーツ向けのそれとは比べ物にならないな。

こういう店舗こそ自分も利用させていただきたいし、知人に紹介をしても恥ずかしくないところだなと思う。


次の記事でこそブックオフと札幌人とその社会性質に関連して私が身を持って経験した具体的なエピソードを紹介したい。

今回も滝川市内のブックオフに行ってきて改めて再認識したことがあったのだ。


（続く）