本当にヤバイぞというくらいに札幌社会の気質に大問題を感じたことがあるのでここに書き記しておきたい。
昨日、私がお見舞いに行った札幌市内の病院に入院している利用者が退院をするということで昨日に引き続き様子を見に行ってみたのだ。
(参照:札幌が嫌いな管理人、看護婦の前でぶち切れそうになる)
今日も相変わらず、すれ違っているのにも関わらず顔を合わせて会釈も挨拶もしない病院内の看護職員達を見て相変わらずなんだなーと思わされた。
私の中の個人的な経験からくる実感では10人の看護職員が居るとすれば会釈、挨拶をしてくる人は2-3人いるかいないかという感じである(もっと少ないかも?)
そして無事に退院をすることになった利用者の感想が私が感じていたことと、あまりにもピタイチだったのでここに書き記しておきたい。
・ここ(札幌)の看護婦はあまり親切ではない
・効率的に処理をされ人間味がない
・言葉遣いや対応などが何処と無く冷たい
そう、全く私が思っていたことと同じことを当の入院患者である利用者が言うのだから、やっぱり私の札幌嫌いからくる独りよがりな感性ではなかったのだなと今更ながらに改めて確信をした。
そして注目したいのはこの利用者は石狩市内の病院から札幌市内の病院に移った経緯があるということだ。
石狩の病院に入院している時の方が(札幌と比べて)優しい、人間味を感じる、親切で温かいと言うのだ。
ただただお見舞いと言う形で観察していた私でもそれに気づいていたが、改めて施設を利用している本人がそう言うのだから間違いがないだろう。
このブログにも札幌社会の接客の酷さ、本州(東京)にも無い札幌特有のロボット以下の機械的性質などを散々書いてきたつもりだが、
札幌特有の悪い気質が医療施設である病院内でもヤバいくらいに発揮されてしまっているんだということに大問題を感じずにはいられない。
今回、札幌社会の病院内にお見舞いという形で潜り込んで観察する機会があったが、やっぱりなというか、あまりにも予想通りな札幌社会の悪い性質が常日頃から発揮されてしまっている光景に大問題を感じたのだ。
何だかお見舞いとして傍観している立場の俺まで辛くさせられたし、許せなくもなるし、どうしようもできないであろう札幌社会のその現状に苛立ちのような感覚を覚えたのがこの2日間の出来事であった。
ヤバいぞ札幌、早くこの札幌特有の異常気質に気づいたほうがいいぞ!!
昨日、私がお見舞いに行った札幌市内の病院に入院している利用者が退院をするということで昨日に引き続き様子を見に行ってみたのだ。
(参照:札幌が嫌いな管理人、看護婦の前でぶち切れそうになる)
今日も相変わらず、すれ違っているのにも関わらず顔を合わせて会釈も挨拶もしない病院内の看護職員達を見て相変わらずなんだなーと思わされた。
私の中の個人的な経験からくる実感では10人の看護職員が居るとすれば会釈、挨拶をしてくる人は2-3人いるかいないかという感じである(もっと少ないかも?)
そして無事に退院をすることになった利用者の感想が私が感じていたことと、あまりにもピタイチだったのでここに書き記しておきたい。
・ここ(札幌)の看護婦はあまり親切ではない
・効率的に処理をされ人間味がない
・言葉遣いや対応などが何処と無く冷たい
そう、全く私が思っていたことと同じことを当の入院患者である利用者が言うのだから、やっぱり私の札幌嫌いからくる独りよがりな感性ではなかったのだなと今更ながらに改めて確信をした。
そして注目したいのはこの利用者は石狩市内の病院から札幌市内の病院に移った経緯があるということだ。
石狩の病院に入院している時の方が(札幌と比べて)優しい、人間味を感じる、親切で温かいと言うのだ。
ただただお見舞いと言う形で観察していた私でもそれに気づいていたが、改めて施設を利用している本人がそう言うのだから間違いがないだろう。
このブログにも札幌社会の接客の酷さ、本州(東京)にも無い札幌特有のロボット以下の機械的性質などを散々書いてきたつもりだが、
札幌特有の悪い気質が医療施設である病院内でもヤバいくらいに発揮されてしまっているんだということに大問題を感じずにはいられない。
今回、札幌社会の病院内にお見舞いという形で潜り込んで観察する機会があったが、やっぱりなというか、あまりにも予想通りな札幌社会の悪い性質が常日頃から発揮されてしまっている光景に大問題を感じたのだ。
何だかお見舞いとして傍観している立場の俺まで辛くさせられたし、許せなくもなるし、どうしようもできないであろう札幌社会のその現状に苛立ちのような感覚を覚えたのがこの2日間の出来事であった。
ヤバいぞ札幌、早くこの札幌特有の異常気質に気づいたほうがいいぞ!!