札幌社会と関わらなくなってから嫌な人に頭を下げなくなった

私が札幌社会の組織に属さず、起業をして収入を得るようになってから変わったことの一つを書き記したい。

嫌な人に頭を下げることがなくなったということだ。

勘違いしないで欲しいが、私は人に頭を下げるのは嫌いではないほうだ。

ここに書いているのは「納得いかないのに頭を下げるようなことがなくなった」ということで、

喜びと感謝に満ちた気分で「ありがとうございます！」と頭を下げることは今でもしょっちゅうあるということだ。


実際、嫌な人に頭を下げて何かをしていくと心がもたないのである。

そして途中でパワーダウンをして物事を進める気力がなくなり、あらゆる面で不調になるという悪循環へと繋がる。

起業をしたころもそれと同じで「仕事が出来ればそれでいい！何でもやる！」と思ってしまうのだ。

そう思っていると「収入を得られるかもしれないけれど最悪のストレスでいっぱい！」という人生に直結してしまうということである。

いや、ストレスでパワーが尽きて、仕事をすることも難しくなり、浪費も激しくなり、結局何も残らないだろう。

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書いてて「あれ！？これって起業に限らず札幌社会の仕事探しにも当てはまるんじゃね！？」と思った。

「就職（バイト）が出来ればそれでいい！何でもやる！」では社会の餌食になっちゃうんだろうなーと思う。

「お金が稼げればそれでいい！何でもやる！」と意気込んでいる街中に居る派手な人たちもそう。

お金は稼げるけど最悪のストレスでいっぱいという状況に陥り、ストレスでパワーが尽きてお金を稼ぐ事も難しくなり、浪費だけして何も残らないでしょう。

そんな人、この札幌社会にもめちゃくちゃいるんじゃないの！？


起業にしろ、日々の生活においても「絶対にやりたくないこと」を意識の中でとにかく明確化しておくことが重要だと思う。

札幌社会をうまく生きるコツは良い意味で欲張りになることだと思う。
（勘違いワガママ気質の典型的な悪しき札幌女性は全くの論外）

改まってみると俺の場合は「札幌社会に属する事、札幌社会の組織で働くこと、その他もろもろ・・・」

絶対にやりたくないことを意識の中で明確化した上で積極的な考え方（欲張り）をしていく方が上手くいくのではないかと思う。

あー俺、少し貧乏になっちゃったよと痛感した瞬間

この１－２日、ブログを見てすげーイライラしている

前の記事にも書いたが、原因は「福」というHNをつけた方とのコメントのやり取りで嫌になっているからである。

質の悪い貧乏コメントに同じ質の悪い貧乏コメントを返している瞬間は「福」というHNをつけた方と同じ貧乏さを貰ってしまっているなーと痛感する瞬間でもあった。

これって札幌社会と関わっているとよく感じる光景でもあるのだ。

なんだか凄く嫌なものをもらってしまった。

残念ですが暫くコメント受付停止にします。

すげーイライラする

最近、久々にブログで嫌な思いというか、パソコンの画面の前で半ギレ状態なイライラを感じてしまった。

原因は「福」というHNをつけた方の今までのコメントのやり取りで嫌になってきたからである。

面白おかしく切磋琢磨して楽しむはずのブログでイライラしてしまうとは本末転倒過ぎる。

今一度このブログのあり方、読者様とのあり方などを見つめなおしたい。

今日も深夜定食を

とにかく夜中は暇である。

札幌社会を徹底的に避けた生活を1年以上続けているため、夜中であっても札幌市内の何処かに行くわけでも無いのだ。

札幌市内でも深夜に開いているところと言えば限られているのだが、隣の石狩市となると尚更限られている。

そしてついつい深夜の某牛丼チェーン店に立ち寄ってしまうのが深夜ドライブの法則となっている。


（今日は牛カレー定食を食べた）

この1年間だけで特定の店舗の某牛丼チェーン店に50回以上行っている。

同じ全国チェーン店なのに札幌とは店員だけではなく客層が違うなーというのが一番の印象である。

とにかく札幌市内だと客層も悪く無法地帯なのだ。

やむを得ず札幌市内で食べることになってしまう際は迷わずお持ち帰りにするだろう。

それにしても深夜は暇である。