札幌社会の看護婦職員よ、頭大丈夫か?? と思わざるにいられない。
最近入院している知人がいるのでお見舞いに行ったりするのだが、まぁ異常な光景に出くわす。
(参照:おいおい、札幌の病院は大丈夫なのかよ!?)
札幌市内東区にある某大きな病院に行ったのだが、とにかく誰一人として通りかかる人間(看護婦、事務員)が挨拶も会釈も無いのだ。
ちなみに先日、私用で石狩市内のかかりつけの病院に行ったときは看護婦はおろか、掃除のおばちゃんでさえ挨拶をしてくれたが。。
とにかく札幌社会の病院に勤めている従業員には挨拶という概念が無いらしい。
それから入院している利用者の要望を私が代わりに看護婦側に伝えに行く機会があったのだが、、、
利用者の要望を伝えるために3-4人で待機しているセンター(というのか?)まで向かって話しかけようとするが、誰も気づかない振りをしているのだ。
なんて余所余所しく冷たい光景なんだろう。。。
この光景に出くわした瞬間は私がまだ札幌社会と関わっていた頃の札幌ニト○事件のときと全く同じ光景であった。
(参照:札幌の店員の質の悪さ)
「すいません!」と声をかけてやっと気づいた振りをしてくれ、利用者の要望を代理で伝える私。
大丈夫なのかよ・・・と思わざるにいられない。
そういえば私と利用者と二人で対談している時に二人組の看護婦がこちらに来て利用者と確認の話をしていたのだが、
私に向かっては終始一切顔も見ず、やはり会釈も挨拶も何も無く、ただただ用件を機械的に済ませて去っていくのだ。
「え?何こいつら?」と超ドン引きしたと同時に、とうとう我慢できず「何も挨拶とかねーの?」と声に出して言ってしまった。
あまり私がぶち切れると病院に入院している利用者がちゃんと世話をしてくれなくなるんじゃないかと不安なので、それ以上の声を出さなかったが…
どうやら病院の利用者に対してはソツ無く機械的に仕事を済ませて、お見舞いに来ている人間はタダの置き物で人権が無いのが札幌ルールらしい。
なんて感じが悪く、なんて冷たく余所余所しく、なんて機械的で、なんて寂しく世知辛いんだと思わざる得なかった。
絶対におかしいと思う。札幌人はその異常さがわからないからおかしいことがわからないのだろうが、異論は認めない。おかしいということを知れっ!
それから他の利用者と看護婦二人組が話をしていたのだが、とにかくうるさい。
ちょっとやそっとくらいなら常識の範囲でなら私も許容範囲なのだが、まるで学校の教室や居酒屋のような騒がしさなのだ。
ちょっと度が超えてきたなと感じ、「これじゃ落ち着けないだろ」と思ったと同時に「うるせーわ!」と声に出して言ってしまった。
何だか自分がDQNで悪者クレーマーみたいでホトホト嫌になってしまうのだが、やっぱりおかしいんじゃねーの?と思わざるに得なかった。
とにかく自分が何かしらの責任を背負うのだけは絶対に嫌だから、ソツなく機械的に仕事をこなして、面倒くさいと思われることを徹底的に予防して避けて通っているのだ。
こいつら、社会人として、看護婦としてのプロ意識などの概念は無いということ、それが恥ずかしいという意識も何も無いということがよくわかった1日だった。
大事なことなのでもう1度書こう。
札幌社会の看護婦職員よ、頭大丈夫か??
最近入院している知人がいるのでお見舞いに行ったりするのだが、まぁ異常な光景に出くわす。
(参照:おいおい、札幌の病院は大丈夫なのかよ!?)
札幌市内東区にある某大きな病院に行ったのだが、とにかく誰一人として通りかかる人間(看護婦、事務員)が挨拶も会釈も無いのだ。
ちなみに先日、私用で石狩市内のかかりつけの病院に行ったときは看護婦はおろか、掃除のおばちゃんでさえ挨拶をしてくれたが。。
とにかく札幌社会の病院に勤めている従業員には挨拶という概念が無いらしい。
それから入院している利用者の要望を私が代わりに看護婦側に伝えに行く機会があったのだが、、、
利用者の要望を伝えるために3-4人で待機しているセンター(というのか?)まで向かって話しかけようとするが、誰も気づかない振りをしているのだ。
なんて余所余所しく冷たい光景なんだろう。。。
この光景に出くわした瞬間は私がまだ札幌社会と関わっていた頃の札幌ニト○事件のときと全く同じ光景であった。
(参照:札幌の店員の質の悪さ)
「すいません!」と声をかけてやっと気づいた振りをしてくれ、利用者の要望を代理で伝える私。
大丈夫なのかよ・・・と思わざるにいられない。
そういえば私と利用者と二人で対談している時に二人組の看護婦がこちらに来て利用者と確認の話をしていたのだが、
私に向かっては終始一切顔も見ず、やはり会釈も挨拶も何も無く、ただただ用件を機械的に済ませて去っていくのだ。
「え?何こいつら?」と超ドン引きしたと同時に、とうとう我慢できず「何も挨拶とかねーの?」と声に出して言ってしまった。
あまり私がぶち切れると病院に入院している利用者がちゃんと世話をしてくれなくなるんじゃないかと不安なので、それ以上の声を出さなかったが…
どうやら病院の利用者に対してはソツ無く機械的に仕事を済ませて、お見舞いに来ている人間はタダの置き物で人権が無いのが札幌ルールらしい。
なんて感じが悪く、なんて冷たく余所余所しく、なんて機械的で、なんて寂しく世知辛いんだと思わざる得なかった。
絶対におかしいと思う。札幌人はその異常さがわからないからおかしいことがわからないのだろうが、異論は認めない。おかしいということを知れっ!
それから他の利用者と看護婦二人組が話をしていたのだが、とにかくうるさい。
ちょっとやそっとくらいなら常識の範囲でなら私も許容範囲なのだが、まるで学校の教室や居酒屋のような騒がしさなのだ。
ちょっと度が超えてきたなと感じ、「これじゃ落ち着けないだろ」と思ったと同時に「うるせーわ!」と声に出して言ってしまった。
何だか自分がDQNで悪者クレーマーみたいでホトホト嫌になってしまうのだが、やっぱりおかしいんじゃねーの?と思わざるに得なかった。
とにかく自分が何かしらの責任を背負うのだけは絶対に嫌だから、ソツなく機械的に仕事をこなして、面倒くさいと思われることを徹底的に予防して避けて通っているのだ。
こいつら、社会人として、看護婦としてのプロ意識などの概念は無いということ、それが恥ずかしいという意識も何も無いということがよくわかった1日だった。
大事なことなのでもう1度書こう。
札幌社会の看護婦職員よ、頭大丈夫か??