またまた札幌の月曜日の朝に思うこと

先週の月曜日の朝にもこんな記事を書いたことを思い出したのでシリーズ第2弾として寝る前に書き記しておきたい。
（参照：札幌の月曜日の朝に思うこと）

この時間と言えば俺が某スポーツ施設で働いていた頃を思い出すときがある。

早番のときは早朝に出勤をして昼過ぎ頃に勤務が終わり自宅で寝て、起きてからまた職場に行って仕事の準備をする・・・

自宅では睡眠と食事をするだけで生活の殆どをスポーツ施設で過ごしていたあの頃を思い出す。

ヒトラーのような強力な独裁者が上に居てプレッシャーをかけまくられることもあれば、

恐ろしいほどに陰湿な手口で足を引っ張るだけではなく、蹴落とそうとまでしてくる輩・・・

世の中には色々なブラック企業というものがあるのだろうが、ここもまたパーフェクトなブラック企業ではあった。

狂った文化、狂った労働環境、それでいてたいして待遇がいいわけでもないのに働きにくいというダブルパンチ・・・マジでバカじゃねぇーのか？

と今でも思うわけなのだ。


こういう考え方を「若いなー、子供だなー」と笑う人もいるかもしれないけど、笑いたい人は笑ってればいいでしょう。

社会の理不尽を受け入れ成長して大人になるということが社会的に全うだと信じているなら一生その道を進めばいいんじゃねーのと思う。

それも一つの個性だと思うし立派だとは思うけれど、個人的に俺はごめんですわって話だというだけで。

マジでキレるくらいに嫌だって思ってきたから、その怒りを努力に変えて、クソみたいな現実を変えて、超えて、まだ満足はできないまでも今の自分の生活を手に入れたよ。

そうそう、そのスポーツ施設を退職した後もちょくちょく元職場に顔を出しに行っていたのだが、メンバーは多少変わりつつも、同じような顔をした連中が同じような仕事をして同じような時間を共有して歴史は何も変わらないんだなーと思った。

例えば昨夜もこうやってのんきに深夜ドライブして、好きなときに好きなことをして、平日の朝っぱらの好きなときに寝ようとしている俺とは１８０°異なる現実が今でもそこにあるのでしょう。


とまぁー、さんざん悪口っぽいことも書いているが感謝していることも実は結構あったりする。

１つはこんなクソみたいな労働環境があるということを教えてもらい、それを経験させてもらえたこと。

こんな自分でも採用してもらったこと。

まぁ他にも色々あるのだが今日はここら辺にしておこう。


もしあのまま俺もそこに勤めていたらと思うと本当にゾッとする。

人生っていうのは決意１つでここまで分かれるものなのかということを文章を書いている今、実感している。


このブログの読者様、札幌に違和感や嫌悪感を感じて日々苦しんでいる方、若い人も年寄りの人も簡単に人生を諦めたらダメだ。

こんなクソな札幌社会なんかに追い詰められる前に怒りをエネルギーに転化して人生を変えてしまおう。俺だってまだまだ変えていきたいよ。

札幌他地域に引っ越すのも、転職をするのも、独立をするのも、人生を変えるのは決意一つ、自分の人生に責任を持てるのも自分だけでしょう。

結局俺は札幌社会で俺と同じ目にあう人を一人でも減らしたいのかもしれない。

それもまた大嫌いな札幌社会へのリベンジになって心が晴れるからな！


つーわけで、平日の月曜日の朝っぱらから今日も寝かせていただきます。

それもこれも狂った文化の、狂った札幌社会の、狂った大人連中が多いおかげで、その隙間の中でこんな生活も成り立つのでしょう。

それから僻むやつは勝手に僻んでろｗ　

こっちは僻まれる筋合いなんて何も無いし、札幌社会で身を持って苦労をした上で正しい努力をして掴んだライフスタイルだから何も失礼だとは思わないねｗ

僻む暇があれば言い訳ばかりしてないで現状を変えるための努力と行動をしてろっつーの


あざーっす！！！！！

俺は牛丼も食べて札幌社会も喰ってやる！って気持ちだ（ｗ）

とにかく超、超、超、札幌社会が大嫌いな俺

そして超、超、超、深夜ドライブすることが好きな俺

今日も行ってきました、深夜ドライブ！とにかく俺にとって大切な時間の一つである深夜ドライブ。

そして深夜ドライブを開始するに至って某牛丼チェーン店で夜食を食べるというのが俺の必勝パターンなのだ。



深夜の某牛丼チェーン店は貸切状態でとても癒される・・・

この深夜独特の時間の流れ、止まった時間が何時までも続けばいいのにと思わされる。


札幌から離れた深夜の静寂が俺の背中を熱くさせるぜ！！（←ここ笑ってほしいところ）　ｂｙ札幌が嫌いな管理人


そして牛丼を食べる俺。



何だか今日はめちゃくちゃ美味かった！！

めちゃくちゃ美味くて、お店が貸しきり状態で落ち着いていて、店員も感じが良くて、最高の時間でした。


B級牛丼チェーン店でこんなに感動できる感性は俺の誇りです（本気顔）　ｂｙ札幌が嫌いな管理人


腹ごしらえをしてから本格的に深夜ドライブに突入。

もちろん札幌ではない国道231号線をずっと走り、あれこれを考える。

最近荒らされてムカついていたブログのこと、ブログの今後の方向性、自分の仕事に関する方向性、今年の夏の過ごし方、今行きたいところ、過去に関わっていた札幌社会のこと、その他諸々・・・

そして何時も結論はこうなる。

札幌ムカつく（ｗ）からがんばろ！札幌社会を喰ってやろ！と。


深夜の国道231号線が札幌社会にリベンジを目論む男の闘志を燃やしてくれる（←ここ笑ってほしいところ）　ｂｙ札幌が嫌いな管理人


札幌が大嫌いで、札幌社会がムカつく気持ちを健全な方向性に昇華して、札幌社会と関わらずして札幌社会と闘っていきたいｗ

私が某スポーツ施設で働いていた当時の先輩から「俺がやるんだ！！」という気持ちで仕事に取り組まないとダメなんだぞ！と激励を受け、今でもその言葉を大切にさせてもらっている。

この嫌札活動に関しては心の底から「俺がやるんだ！！！」という気持ちが出てくる程に頑張りたいカテゴリなのだ。


だって・・・俺は札幌社会を許さないから（ガメラ２の名言ｗ）　ｂｙ札幌が嫌いな管理人


ムカついて、悔しくて、許せなくて、大嫌いな札幌社会。

俺の故郷（だったところ）。

とことん燃え尽きるまでがんばんねーとなっ！！！！！


燃え尽きた灰になりたい。