嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌の大人男性は醜く汚い

2013年10月09日 08時31分38秒 | 嫌札幌
おはようございます。夜勤のバイトを終えて帰ってきました。

夜勤バイトに潜り込んでもう1ヶ月ちょっと経ちますが大分慣れてきました。もう少し続けてみます。

ところで夜勤のバイトを終えて帰るときにはもう朝になっていますがそのまま吉野家に行って牛丼を食べて帰るというパターンがあります。

札幌人と遭遇したくないため空いている深夜の牛丼チェーン店に行くことが多かったのですが最近はこうやって朝に行くことも増えてきました。
(参照:札幌の牛丼チェーン店

朝の牛丼チェーン店はやはりそれなりにお客(札幌人)が居ますがやはり男性のお客が圧倒的に多いです。
(牛丼チェーン店は典型的な男社会です)

私が通っている牛丼チェーン店(朝)の男性客の年齢層は高めで40~60代風の男性客が目立っています。

印象的なのは店員に対する言葉遣いが悪いです。良く言えばぶっきらぼう、悪く言えば品がないという感じでしょうか。

まず共通して言えるのが店員に対して敬語を使って注文をするお客が居ないということです。

私が通っている牛丼チェーン店(朝)の客層は40~60代風の男性客が多いのですがある法則に気が付きました。

皆、あまり良い顔をしていないということです。

それは顔の造り等の特徴や年齢的から来る老い的なものではありません。

何となく皆、あまり良い人に見えないのです。

何処となく曇っていて何処となく陰険そうで汚い雰囲気みたいなものが顔に出ているのです。

札幌という環境がそうさせている要因もあるでしょうし今まで生きて積み重ねたものが顔に出ているのかとも思います。

アニメやドラマなどのフィクション番組では「かっこいい大人、渋い大人、かっこいいおじさん」というものが度々と出てきます。

果たして札幌にそれだけの大人の男性、紳士な男性がどれだけいるのだろうか?

そりゃ居るには居るでしょう。これだけの人口が居れば例外的に居るのは当然でもあります。私だってそこらのつまらない札幌人男性よりも余程魅力的で紳士な大人だと思っていなくもないこともない?ですから。

ただ基本的には居ないでしょう。

何せ札幌人は一部の特権階級以外には人に冷たく無関心で余所余所しい性質なのだから。
(一部の特権階級の例:札幌で恩恵を受けれる人はこんなタイプ

長年、札幌という地に住み着いてすっかり札幌人として悪い意味で札幌に適応して定着してしまった人間の行く末みたいなものを牛丼チェーン店で私は感じました。

私はこうなってはならない、そう感じながら牛丼を食べて帰路に着きました。

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