![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/11/8e16eaad417dc2885c3e59ec432ca4c5.jpg)
さんざん悩んだフレットですが、最終的に今回も牛骨バーフレットにしました。
真鍮の素材ストックが一台分ぎりぎりしかなく、市内のホームセンターを回りましたが結局入手出来ず、あきらめました。
次は、なんとか素材を入手して金属バーフレットにしたいと思います。
作業の方は、いつもどうり一本一本切り出していきます。
前回のギターは、9フレットまでが牛骨バーフレットでしたが、今回は、17フレット全部なので約倍の切り出しです。
切り出し、整形、フレットの溝へのフィッティング、長さカットでほぼ一日がかりでした。
なんでこんなにバーフレットにこだわるのか?
素材のコストや手間を考えるとかなり負担なのですが、それだけバーフレットに魅力があるからです。
理由はたくさんあるのですが、ヴィンテージの楽器でバーフレットをT型に打ち変えてあったりすると、ちょっと残念な気がします。
写真は今日作った、バーフレットをはめ込んだ所です。(まだ接着してません)
真鍮の素材ストックが一台分ぎりぎりしかなく、市内のホームセンターを回りましたが結局入手出来ず、あきらめました。
次は、なんとか素材を入手して金属バーフレットにしたいと思います。
作業の方は、いつもどうり一本一本切り出していきます。
前回のギターは、9フレットまでが牛骨バーフレットでしたが、今回は、17フレット全部なので約倍の切り出しです。
切り出し、整形、フレットの溝へのフィッティング、長さカットでほぼ一日がかりでした。
なんでこんなにバーフレットにこだわるのか?
素材のコストや手間を考えるとかなり負担なのですが、それだけバーフレットに魅力があるからです。
理由はたくさんあるのですが、ヴィンテージの楽器でバーフレットをT型に打ち変えてあったりすると、ちょっと残念な気がします。
写真は今日作った、バーフレットをはめ込んだ所です。(まだ接着してません)