渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

広島型

2023年05月07日 | open
 






















これ、「広島型」だと思う。
広島県内では、TVCMでもうまく
喋れない滑舌の悪い人に何度も
同じ事を言わせて、それを横の
カープ選手が「〜じゃろ」と言
い直す、てなのを平気で広島の
地元中古車屋がやってます。
それ見て広島人は笑う。
そのCMだけでなく、他にも有
名な広島出身のお笑い芸人コン
ビも同じパターンのCMをやって
いるし、別な会社のCMもその
パターン。
私をSNSや5ちゃんねるで広島
県人たちが叩いていた時のパタ
ーンも同様の類型でした。
容姿や言葉尻を執拗に粘着して
しつこくねぶる。そして、それ
を多くが笑う県民性。
こうした土着県民性が確実に
広島にはあります。
それを人として別段悪い事だと
かの意識はゼロ。
健常者だけでなく障がい者に対
してもそれをやる。そして笑う。
見境無いのです。
今回の事件にしてもそうでしょ?
広島弁でいうと、「じゃけえ、
悪気があった訳じゃないのに、
なんでそんなに絡むん?なんが
悪いんな?なん言いよるんね。
なんでわしがそがぁに言われな
いけんのん?」
といった逆ギレが本音かと思い
ます。まともに真摯に受け止め
ていたりしない。
そういう土地です。
日本国内でも、極めて特殊な
特異な感覚を持つ人たちがいる
地域。理由は分からないが、
県別類別としてはそれが現実に
存在する。
これ、ホントです。
一体どうなってるのか!と思う
けど、現実は現実としてある。
 
広島市内では、特定の服を着る
犯罪となる、という日本国
法を無視した条例があり
ます。
誰も違憲条例を廃止しようとは
しない。
「はあ?なんが悪いんね?」と
いう感じです。
根本的に人的感性が異なるの。
日本人として。
これ、ホントの事です。
悪口ではなく、事実。
広島県は、日本の法律や日本人
としての道徳や節度や礼儀や
常識などは関係ない仁義なき
土地です。
柄が悪いとかそういうのでは
ない。
全く別の国、と正しく捉えな
いと今回のような差別的な事
件が明るみに出たら「え?」
と別帯域の人たちは思うでし
ょうが、広島県ではこうした
事は日常的に起きています。
私の知り合いにもマツダの
下請け工場に勤める人がいま
すが、職場で足に障がいを持
つ障がい者の真似をして皆で
大爆笑だった、という事を私
に話したりしています。
「そういうのはよくないから
やめたほうがいいよ」と私が
言うと、「え?なんで?」と
返してくる。
これ、つい最近もあった事実で
す。
広島人はそれが悪い事だとは
思ってない。
指摘したら開き直りの逆ギレ
になるのがオチです。
そして、自ら律する自浄作用も
皆無。
それは、同調強要を常とする
パワハラと汚職の土地だから
です。
お国変われば人変わる。
広島で日本の常識などは一切
通用しません。
広島からの選挙区で当選した
者が今総理大臣をやってます。
ほら、戦争で苦しむウクライナ
に行って敵をメシ取れと広島
宮島シャモジと折り鶴を渡し
たでしょ?平和の祈りです、
みたいなド滑った感覚で。
毎日人が死んでいる惨禍の現地
国に行って。
ああいった世界的に批判された
非常識言動も広島感覚です。
「あんたのためを思うてやった
のに、なんが悪いんね?」と
いう感覚。
人としての心根が根本から違う
んです。
 

 

この記事についてブログを書く
«  | トップ | 着陸不能 »