渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

一つの確定せる定理

2020年06月07日 | open


一つの人間の見方を教えよう。

・「実際に私に会って私の人となりを
判断していただければ」と口にするよう
奴にろくなのはいない。全くいない。
評価は人がする。就職の面接などはそう
だ。面接者が評価する。心得違いをして
はならないのだが、御門違いの慮外者は
それを自覚しない。
その評価に予めてめえのルールを決めて
それを相手に要求している時点でクズ丸
出しだ。
・話している時、目が泳いでいる奴。
これは精神病理的な問題もあるが、まず
まともな真(まこと)の人は一人もいない。
・恩を仇で返す奴。
これは、畜生以下ですね。論外です。
後ろ足で砂かけるような奴ね。特に全く
罪科なき世話になった第三者の老いた
後期高齢者の真心も踏みにじる。
これはもう骨の髄まで人に非ず。
・「ありがとうございます」「ごちそう
になりました」が言えない奴。
これは人的質性なので変わりようがない。
・所属組織を「利用」して騙る奴。
真実の事情や原初からの本当の経緯を
詳しく知らない無垢で純粋な人たちを
誑かして虎の威を借りて尊大ぶる。手を
下すまでもない。そのうちその犯罪的
資質の馬脚を現し、その組織から粛清さ
れる。

これらのような人間のクズは、勝手に
てめえで道で転んで骨折したりします。
天は見ている。
必ずや天罰を下します。
ホントだよ。

心に真ある人間は、たとえ語気を荒める
ことがあっても、自ら体を張って行動す
る。