3月1日(日曜日)の産経新聞特選記事を紹介する。湯浅博氏の「論説委員日曜に書く」が為になる。結論から言えば「左派リベラルの攻撃と省庁間対立の悪癖」は今も変わらず、日本の宿痾である、とまで言い切っている。
戦後の左派勢力は社会党のみならず、自民党内にまで数多くはびこっている。信じられないことに、この国際環境にあって今なお中国寄りの発言を行っており、安倍政権の孤立化を図っている。
2月27、28日に紹介した別冊宝島Realは連載物で、アマゾンで新たに「中国利権の真相」と「北朝鮮利権の真相2」を買った。自民党内の親中派を暴き出す予定である(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)