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Vol.15044 今なお自民党内にはびこる親中派

2015年03月01日 | 政治

 3月1日(日曜日)の産経新聞特選記事を紹介する。湯浅博氏の「論説委員日曜に書く」が為になる。結論から言えば「左派リベラルの攻撃と省庁間対立の悪癖」は今も変わらず、日本の宿痾である、とまで言い切っている。

 戦後の左派勢力は社会党のみならず、自民党内にまで数多くはびこっている。信じられないことに、この国際環境にあって今なお中国寄の発言を行っており、安倍政権の孤立化を図っている。

 2月27、28日に紹介した別冊宝島Realは連載物で、アマゾンで新たに「中国利権の真相」と「北朝鮮利権の真相」を買った。自民党内の親中派を暴き出す予定である(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

湯浅博氏「左派と官僚対立は日本の宿痾」民主は党の体なさず

反米に舵切る社会党自説の披瀝でない新聞内藤国雄九段が引退

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