賢太/山口がぼやく"そもそも"論(トップへ)

■2018年3月10日から賢太のぼやきを最開しました。

■コメント、TB&読者登録大歓迎。必ず返事します。

Vol.15044 今なお自民党内にはびこる親中派

2015年03月01日 | 政治

 3月1日(日曜日)の産経新聞特選記事を紹介する。湯浅博氏の「論説委員日曜に書く」が為になる。結論から言えば「左派リベラルの攻撃と省庁間対立の悪癖」は今も変わらず、日本の宿痾である、とまで言い切っている。

 戦後の左派勢力は社会党のみならず、自民党内にまで数多くはびこっている。信じられないことに、この国際環境にあって今なお中国寄の発言を行っており、安倍政権の孤立化を図っている。

 2月27、28日に紹介した別冊宝島Realは連載物で、アマゾンで新たに「中国利権の真相」と「北朝鮮利権の真相」を買った。自民党内の親中派を暴き出す予定である(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

湯浅博氏「左派と官僚対立は日本の宿痾」民主は党の体なさず

反米に舵切る社会党自説の披瀝でない新聞内藤国雄九段が引退

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Vol.15043 北朝鮮の砂利に金... | トップ | Vol.15045 櫻井よしこ氏「中... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事