賢太/山口がぼやく"そもそも"論(トップへ)

■2018年3月10日から賢太のぼやきを最開しました。

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VOL.19029 悠仁さまの席に包丁は新潮の記事が原因か

2019年04月28日 | 社会

27日付け産経新聞の「週刊誌ウオッチング」を見て驚いた。その前日に秋篠宮の長男、悠仁さまの席に包丁が置かれていたニュースが出てびっくりしたが、その原因は週刊新潮の記事が原因ではないかと思われる。

週刊新潮の記事は「早く天皇をやりたいという『秋篠宮の乱』」と言うタイトルだ。そもそも朝日新聞が21日付け1面トップで秋篠宮が「兄が80才のとき、私は70代半ば。それからはできないです」と言う発言をあつらったものだが、このタイトルは大胆すぎるという声も。

最近の一連の皇室報道で新潮社には右派活動家が抗議しているという話もあり、上記の悠仁さまのニュースに繋がる。

令和の年号になって新皇后の雅子様 娘のアイ子様の体調も気になるところで、秋篠宮の言動には不可解な所も多くあり、右翼でなくても「これからの皇室は大丈夫か」と大いに気にになる所である。

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Vol.19028 山口の発展は当分の間、無理

2019年04月19日 | 社会

久しぶりに山口市に行った県立博物館の「地球史40億年」の展示を見に行くためだが、途中で新幹線「新山口駅」に立ち寄った。

新たに新幹線と在来線を結ぶコンコースを見学するためだが、確かに通路は綺麗になったが、中身はほとんど変っていない。一軒あった食堂もきれいになったが、無愛想は変っていない。

もっと驚いたのは新幹線出口にあった立ち食い蕎麦屋が、ビルの中に「食事処」として入っていたことだ。昔、宇部に帰って間もない頃、蕎麦が食べたくてよったが、そのまずいことまずいこと、しかもうどんより高くて、宇部でそばを食べることを諦めさせた処だ。

それが昼時の事もあり、食事処の名にも誘われて今度はうどんを食べた。そのまずいことは変わりなく、店そのものがまずいのだ。これが新山口駅を降りたコンコース内なのだ。

最近とみに山口県の田舎風情を感じるが、この出来事はトップクラスだ。しかもその後、喉が渇いて仕方なかったが、うどんの味付けが[しょっぱかった」のだ。全く良いところが無い

この新山口駅は旧小郡駅でこれを機に県庁移転の話が出たがつぶされた。当分、山口の発展は無理と感じさせる一日であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Vol.19027 何も信じられない世の中に

2019年04月15日 | 社会

今月10日に発言してわずか2時間で引責辞任した桜田五輪相、まあこの人の度重なる問題発言は低次元過ぎて、国民の誰もが納得するだろう。

その前に山口県下関市と福岡県北九州市を結ぶ道路整備をめぐる「忖度発言」で塚田国土交通副大臣が辞任した。地元ではもともと話題になった道路整備で、既存の関門道路だけでは不便で少し西側にもう一本と言う話は昔からあった。

またどうでも良い話だが、自由党の山的太郎共同代表が離党して「れいわ新撰組」を立ち上げるそうだ、もう一方の代表小沢一朗が国民党の金と幹事長を狙って暗躍しているが、どうも頓挫しそうだ。

さらにマスコミも信じられない。NHK本社に中国電視台の日本支局が入ってるそうだ。新聞TVのコメンテータはいずれも大学にもぐりこんで肩書きをつけている。メディアと大学の癒着は言われて久しい。こうなると何を信じて良いか分からぬ社会になっている。

 

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