27日付け産経新聞の「週刊誌ウオッチング」を見て驚いた。その前日に秋篠宮の長男、悠仁さまの席に包丁が置かれていたニュースが出てびっくりしたが、その原因は週刊新潮の記事が原因ではないかと思われる。
週刊新潮の記事は「早く天皇をやりたいという『秋篠宮の乱』」と言うタイトルだ。そもそも朝日新聞が21日付け1面トップで秋篠宮が「兄が80才のとき、私は70代半ば。それからはできないです」と言う発言をあつらったものだが、このタイトルは大胆すぎるという声も。
最近の一連の皇室報道で新潮社には右派活動家が抗議しているという話もあり、上記の悠仁さまのニュースに繋がる。
令和の年号になって新皇后の雅子様 娘のアイ子様の体調も気になるところで、秋篠宮の言動には不可解な所も多くあり、右翼でなくても「これからの皇室は大丈夫か」と大いに気にになる所である。