3月12日(木曜日)の産経新聞特選記事を紹介する。最近の阿比留瑠比氏が冴えている。「極言御免」の「当たり前のこと 言える時代」は正鵠を射ている。
確かに昔は中国、韓国、憲法、教育、自衛隊、太平洋戦争、東京裁判、慰安婦、南京大虐殺などなど少しでも右的なことを言うと首が飛んだ。
その分、左の人がのさばっていた時代だが、右の人も裏で中国、韓国にすり寄り、利権を貪っていた。それも最近、明らかになってきた時代でもある。
3/9(月)夜8時のBSフジ、プライムニュースに「村山談話」の村山富市元首相が出ていた。ビデオにとって翌日じっくり聞いたが、ひとことで言えば「良く言うよ」。
出てもらうためにTV局も「それなりの配慮」をしているのだろうが、いつの日か「国賊」と呼ばれる時代が来るかも(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)