3月8日(日曜日)産経と3月7日(土曜日)読売の新聞特選記事を紹介するが、3年ごとの内閣府発表の「自衛隊・防衛問題に関する世論調査で、中国への軍事的脅威が如実に現れている(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
『3月8日産経』
南シナ海占拠、サンゴ密漁、軍事費拡大など中国の一連の軍事的行動を見れば、いくらノー天気な日本国民でも中国を脅威に感じるはずだ。
戦争の危険性75%は低過ぎるくらいだ。また中国と北朝鮮の脅威認識が逆転し、北よりも中国に脅威を感じると言うのが特徴だ。これは当然だろう。
『3月7日読売』