賢太/山口がぼやく"そもそも"論(トップへ)

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Vol.16106 日本の敵、鳩山元首相がAIIB委員に

2016年06月28日 | 政治

6月28日(火曜日)の産経新聞特選記事(産経抄)を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

日本の敵・鳩山由紀夫元首相

27日の本文AIIB委員に就任の記事

6月27日の産経を見て、一瞬何が起きたか信じられなかった。あの鳩山由紀夫元首相が中国のアジアインフラ投資銀行(AIIB)の諮問委員会の委員に就任した、と言う記事だ。先日弟の鳩山邦夫氏が亡くなったが、最初に聞いた時、由紀夫氏と思って喜んだ矢先のことで、この人は何を考えているのか、反安倍、反自民党なら日本の国益に反しても何だってやるよ、と言うことだろうが、逆に反民進にもなっていることに気付かない。「いよいよ宇宙人になった。少なくとも日本人ではなくなった」と邦夫氏が言ったのは、こういうことなんだろうが、本人は宇宙人でいいだろうが、我々日本人はたまったものではない。早くうv風に帰るかあの世に行って欲しい。

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Vol.16105 英のEU離脱に米中リスク日本はチャンス

2016年06月25日 | 趣味

6月25日(土曜日)の産経新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

英、EU離脱

日本にチャンス

24日、英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う結果大方の予想に反し、離脱となった。日経平均株価は1,286円安、為替は円が一時99円になるなど世界の経済不安が本格化しそうだこの中で、産経新聞の田村秀雄編集員の解説で「金融体制崩壊の号砲」と題し、グローバル経済が崩壊するとして米中のリスク拡大、日本にチャンスと書いているく理解できないが、米中のリスクに対して日本がチャンスと言う言葉に期待したい。

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Vol.16104 検証「文革半世紀」④「数多の冤罪」

2016年06月23日 | 政治

6月23日(木曜日)の産経新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

検証「文革半世紀」④

検証「文革半世紀」④を紹介する。今回は文革では数え切れないほどの冤罪を生んだ話である。全国で28.5万人が逮捕、処刑されたとうわさされている。[死刑牢」から生還した男は[あのような時代を二度と繰り返さないために後世に伝えることが使命」だと思っている」と書いているが、こちらは早く冤罪を晴らせる時代が来ることをひそかに願うしかない。

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Vol.16103 検証「文革半世紀」③[産経と朝日の報道実態」

2016年06月22日 | 政治

6月22日(水曜日)の産経新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

検証「文革半世紀」③

産経と朝日の報道実態

検証「文革半世紀」③を紹介する。今回は文化大革命を報道する産経と朝日の報道の違いを掲載しているが。産経の事実報道により、中国から支局追放になったのは有名な話だ。その内容までは知らなかったが、逆に朝日は中国の言いなりの嘘の報道を続けているが、その実態は今も変わらない。こんな国に日本はODAで60兆円も払い続けた罪は重罪だ

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Vol.16102 検証文革半世紀「反腐敗・粛清の裏でパナマ文書」

2016年06月22日 | 趣味

6月21日(火曜日)の産経新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

検証「文革半世紀」②

反腐敗・粛清の裏で租税回避

検証「文革販世紀」の②を紹介する。この連載は中国とはこんな国だと言うことを象徴的に言い表している中国は賄賂を取るために役人になる。パナマ文書に名を連ねた幹部一族の名前が連なる。言ってることとやってることがまるで出鱈目、こんな国を近隣に持つ悲劇を日本は味わっていることを日本国民は知る必要があるだろう。無論朝鮮半島含めて

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Vol.16101 検証文革半世紀「中国動かす紅衛兵世代」

2016年06月21日 | 歴史

6月20日(月曜日)の産経新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

検証「文革半世紀」①

紅衛兵世代 中国を動かす

 中国のあの文化大革命、紅衛兵とは一体何だったのか?産経新聞がその検証の連載を始めた習近平氏は毛沢東の後継者を自負し、独裁政権を強固なものにしようと画策している。しかし毛沢東は文化大革命で600万人もの国民を虐殺したとうわさされている。それをまねたカンボジアのポルポトは負けじと1000万人を殺した。これを習近平氏をはじめとする紅衛兵世代が今の中国を動かしている、と言うのだから怖い話だ。日本もうかうかしていると東シナ海から沖縄、鹿児島の一部まで乗っ取られない勢いである。

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Vol.16100 佐藤優氏の「国民用い始めた共産党」

2016年06月20日 | 趣味

 6月19日(日曜日)の産経新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大

佐藤優氏「国民用い始めた共産党」

佐藤優氏のコラム世界裏舞台で「国民用い始めた共産党」画面白い。この党は甘い顔しているが本当は恐ろしい反日本政党だ今回の舛添都知事に対する代表・一般質問で唯一まともに質問で追い込み.ポイントを挙げた。その日本共産党が、今回の参院選で民進党など野党4党と野合し、一人区での勝利を狙っている。今は自民党と共産党が政策もしっかりとしているため、国民はどちらかに投票する勢いだ。ただ共産党の本質を知らず。甘言に投票しかねないこの国の危険さをはらんでいる

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Vol.16099 奴隷制のある国とない国の誤解と歴史

2016年06月20日 | 歴史

月刊誌Will7月号に中西輝政氏と古田博司氏の対談「国家がためされるとき序章」に実に有意義なことが書かれているので紹介する。これは総力特集「外務省が日本を滅ぼす]の中の対談だが副題に「世界秩序は混沌、日本はいつまで米に平身し、中韓に低頭するのか」となっている。

Will7月号中西氏と古田氏対談

この中に奴隷制のある国とない国で、韓国の言う慰安婦、北朝鮮による拉致、中国の宦官、ソ連のシベリア抑留など日本には奴隷制が無い世界に稀な国だが周辺国はそれを知らないから自分達がやっていることは、日本でもやっているはずだと目で歴史を見る。この違いによる誤解がいろいろと周辺国で摩擦を犯しているのだが、互いにその違いが分からない不幸を味わっている。

奴隷制のある国とない国①

我が18日のブログVol.16098 舛添知事のせこさは韓国陣が原因は訪問者数が57人と今年最低だった。こちらは不可解な男舛添が母親が韓国人のハーフであり、韓国人の考え方がわかると、あのせこさが理解できると紹介、今年最高の訪問者になるかと期待したのだが完全に裏目となった。この国はまだまだ韓国中国に甘いのか無知なのか、少なからず落ち込んだ。今もテレビで舛添知事が都庁を去るのに一言もなく、都庁職員の見送りもなかった。これも韓国人と分かれば理解できる行動だ。

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Vol.16098 舛添知事のせこさは韓国人が原因?

2016年06月18日 | 趣味

舛添知事は韓国人か?でWeb検索すると出るわ出るわ、それこそ疑惑が炎上している。あのせこさ、あの答弁、平気な嘘、日本人には無理と思っていたら、やはり韓国人疑惑がでている

出身が福岡県北九州市とあり、こっちの人間だと知って。ひょっとしてとWEB検索して見た我が山口県宇部市は石炭の町であり、韓国人労働者が多数いた。小学生時代クラスに2~3名は必ずいた。強制連行か、非強制かまでは知らないが、近所にいた家族は生活のために働きにきていた。そういう人が当時の宇部市は全国から人々が集まってきていた。横浜から宇部に帰って驚いたのは車の運転の乱暴なのと市民の公共心の無さである。女房に言わせると炭鉱に集まった子供が今大人になっているせいだと言うが本当のことは判らない。

川崎の中学生を川に投げ込み。カッターナイフで殺した高校生は母親がフィリッピン、父親が韓国人だ。マスコミは対象が韓国人となると腰が引けて真実を伝えないその手の本を読むと松阪慶子。和田あき子など芸能界、スポーツ界、政治界そうそうたる名前がつらなっている。戦争の後遺症だろうがその爪あとは深い。

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Vol.16097 舛添辞職、最後の引導は安倍首相

2016年06月16日 | 社会

6月16日(木曜日)の産経新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

阿比留瑠氏比コラム「引き際・・・舛添氏と菅元首相」

週刊誌広告

16日の新聞は舛添都知事辞職の大特集だが、最後まで未練たらしく、裏切られたのは公明党の不信任案の提出らしく、最後に引導を渡したのは安倍首相の電話で「まだ将来がある」との言葉らしいが、はっきり言っておく彼に未来は無い彼と小沢一朗は今すぐにでも政界から去って欲しい。

明日発売の週刊誌の広告が他誌に先駆けて産経に載っている。出版社社長はサンスポ(名物競馬記者)11月急死と出ている。興味ある方は本日発売の週刊文春をどうぞ。

石平氏[毛沢東外交の亡霊」

もうひとつ、石平氏のコラムChainaWatch「毛沢東外交の亡霊」が面白い。習近平政権の孤立感と焦燥感は一層深まったと書くが、冷戦時代の「毛沢東外交」への先祖返りという。最近の中国は毛沢東の文化大革命当時と似てきたとどこかに書いてあった。

 

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