3月2日(月曜日)の産経新聞特選記事を紹介するが、さすがに櫻井よしこ氏、コラム「美しき勁き国へ」をじっくり読んで欲しい。良くぞ書いてくれました、と言う感じだ。
当ブログも2月25日のVol.15040「中国の歴史を学べば嘘とインチキが判る」などで何度も書いているが、中国・韓国の歴史は知れば知るほど、これらの国のアホさ加減が嫌になる。
もともと日本と中・韓は文明を異にしており、それを大前提に考えねばならないが、日本からすれば到底理解できないことを平然と行う国である。
左翼右翼と言うが、左翼の人は勉強せずに、きれいごとで世の中を済ませている。保守右翼とは勉強すればするほど日本を愛するようになる、と言うことだ(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
上記の櫻井よしこ氏のコラムを読んで、以下の中国、韓国の記事を読んで欲しい。彼らの言う「正しい歴史認識」の意味が判ろうと言うものだ。