6月18日(日曜日)の産経新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
門田隆将氏の[新聞に喝!」で日ごろTV,新聞を読んで思う所の憤懣をコラム「不毛国会と新聞の責任」で書いてくれたので紹介する。昨今の安倍首相の傲慢さに相当の不満も蓄積していたが、それでも野党、マスコミの無責任さに怒りを募らせていた。
[安倍憎し」の新聞はその本分を忘れ、ことの本質に迫る「役割と使命」を自ら放棄したとまで言う。これに政治家と官僚が加われば日本聡ぐるみで不毛社会を構成することになる。この日は私の68歳の誕生日だ。せっかくのこの日に門田氏が本質を付いた記事にとても看過できず記憶に留める意味でも掲載しておきたい・