3月7日(土曜日)の産経と3月6日(金曜日)読売の新聞特選記事を紹介するが、昨日に引き続き、駐韓米大使襲撃の記事で、この件のことを日本はもっと大騒ぎして良いはずだ。
言い忘れたが、この会合に犯人は代表として招待され、かつ堂々と刃渡り25cmの果物ナイフを持ち込んでいるのだ。さすがに産経は韓国の過激活動家の「野放し状態」を指摘している。
昨日のブログの最後に「日本の大使が襲撃されたら政府はどう出るか」と述べたが、今こそこの異常な民族の正体を国際世論に打ち上げるべきだろう(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
【3/7産経】
【3/6読売】