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初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

監督とディレクター・続

2009年08月09日 17時38分30秒 | Weblog


写真説明:犬の像の上の木に止まった鳥がフンを落としました。犬の足元にフンがあります。泣き顔に見えました。

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テレビのディレクターは、カメラリハーサルもランスルーも、副調整室内の

ディレクター席に座って、セットの演技の進行を見守ります。

映画の監督のようにディレクターは、スタジオのセットの横で、セットの

生の雰囲気を感じながら、スタジオのカラーモニターを見て

リハーサルに付き合っても良さそうに思うことがありました。

カラーモニターはサブのスイッチャーが選択した映像ですから、

各カメラがどのようなサイズで撮っているのか、分かりません。

映画と違って、テレビの録画撮りは、そのシーンを切れ目なく録画します。

俳優さんが大勢で、俳優さんのセリフの間の取り方もそれぞれ違います。

CUP(クローズアップ)ショットは、俳優さんを大写しにすることです。

大写しのサイズは、顔中心のサイズですから、目線、目をほんの少し動かすだけで

大きな演技になります。

FF(俳優さんの全身像)サイズは顔の表情より身体全体の演技が要求されます。

録画撮りは、そのシーンを切れ目なく3台のカメラで撮りますし、

音声も途切れなく、録音されますから、どんなカット割りでも芝居はつながります。

俳優△△さんのカットがBS(バストショット、俳優さんの胸が入った)ショットで、

俳優××さんのカットが大写しのCUPの場合、筋の運びで△△さんをCUPで、

××さんをBSショットのほうがスムーズなつながりになることがあります。

その場合は、ランスルーでカメラのカット割りを変更します。

               … … …

録画撮りで、数シーンに出演する俳優さんがセットに集まって数台のカメラで

ワンロールに撮る仕事のテレビデレクター…。

セットのカメラの脇に座って、ワンカット、ワンカット芝居のつながりを

考えながら仕事をする映画監督…。

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この2人は同じような仕事に見えるのですが…。


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