今回、近畿大学附属病院の病室は
電動ベッドになっていて、リモコンで
頭と足の位置が上下できるようになっていました
ベッドサイドには23インチの液晶テレビと
小さな冷蔵庫のついたワゴンがあります
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テレビは休憩ルームの自動販売機でカードを
購入してワゴンの挿入口にカードを入れると
テレビが映ります
30年前、近畿大学附属病院に初めて入院
したとき、テレビ受像機は出入りの家電業者から
ブラウン管テレビを借りて、大変でした
最初に入院したとき、病院のきまりで
消灯時間が9時なのが困りました
当時、若かった私はなかなか寝付けませんでした
以前の入院ではソニー・ウォークマンと
テープカセットの一式、
推理小説などの文庫本、ワープロなど
遊び道具をわんさと持ち込んだものでしたが
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今回は、突然,救急車による入院だったので
遊び道具なしの全くの手ぶらでした。
このブログにいつもコメントを
頂いている在外大阪人さまから、
手書きのお見舞いの手紙を航空便で
頂きました。
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ありがとうございます
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文中、脳貧血を心配してくださっていますが
すでに医師の診断で貧血の薬は服用しています
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7月末、消化器内科の採血検査と診察で私の状態が
一層、はっきりすると思っています。
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