荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

孤独の巻、いつたび。

2018年02月28日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを
孤独だ・・・。

今日も昼飯食う時の食堂のオーダーでしか、声を出しておりません。

又、孤独過ぎて時間が進むのが遅いのです。

コレは、孤独の末期症状といえるのではないのでしょうか。

もっと行動を起こさないといけないのでしょうね。

せめて身体を動かせば、孤独感も薄れるのではないか、と。



もう、ため息も出やしません。



『もっと外向的になれば孤独にならずにすむんです』チャールズ・モンロー・シュルツ(米国の漫画家・1922~2000)

過去の関連記事。
孤独の巻。
孤独の巻、ふたたび。
孤独の巻、みたび。
孤独の巻、よたび。

減量の巻、むたび。

2018年02月28日 | 妥協なき生活に極上の飲食を
先日、恐る恐る体重計に乗りました。

出て来た数字が

67.2kg。

・・・これはかなりヤバい。

昨年夏、発狂し絶食した時56kg迄落ちてましたから、半年で10kg以上太ったわけであります。

理由は簡単で【食い過ぎ】です。

ず~っと一日一食だったのが、入院して一日三食になって63kg迄増えました。

んで、退院してからも一日二食だったから太るのは当然っちゃ当然。

全然、カロリーを消費していないのですから。



もう、コレ以上太るわけにはいきません。

まずは5kgの減量を自らに課します。

それでも62kg程度だもんな~。

いや~、太りに太ったもんだ。

まずは、一日一食の徹底ですね。



缶チューを飲むクセがついたのもいけない。

一気に食欲が増進しちまうんです。

ですので、缶チューの摂取も抑えないと。



デブのオジサン・・・。

若い頃思い描いていた、自身の将来像とあまりにも乖離しております。

意志を強く持ちましょう。

ブログでも減量ネタを増やしていきたいと思います



『信じるのだ。こんなちっぽけな人間でも、やろうとする意志さえあれば、どんなことでもやれるということを!』マクシム・ゴーリキー(ロシアの作家・1868~1936)

過去の関連記事。
減量の巻。
減量の巻、ふたたび。
減量の巻、みたび。
減量の巻、よたび。
減量の巻、いつたび。