荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

孤独の巻、いつたび。

2018年02月28日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを
孤独だ・・・。

今日も昼飯食う時の食堂のオーダーでしか、声を出しておりません。

又、孤独過ぎて時間が進むのが遅いのです。

コレは、孤独の末期症状といえるのではないのでしょうか。

もっと行動を起こさないといけないのでしょうね。

せめて身体を動かせば、孤独感も薄れるのではないか、と。



もう、ため息も出やしません。



『もっと外向的になれば孤独にならずにすむんです』チャールズ・モンロー・シュルツ(米国の漫画家・1922~2000)

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