荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

孤独の巻、よたび。

2017年09月09日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを
今日は体調とリンクしちゃったのか、異様な孤独感に苛まれました。

西陽が当たる部屋は、その思いを更に増長させます。

まぁ、世の中『ひとりになりたいっ!』と、心の中で叫んでいる方はたくさんいるでしょうけど。

ないものねだり、なんすかね・・・。

なんだかんだで、誰かと暮らす事なんか出来ないしなぁ。

それが彼女でも。



ちなみに僕の部屋は東陽も南陽も当たります。

実に、陽当たり良好であります。



『孤独とは生命の要求である』セーレン・オービエ・キェルケゴール(デンマークの哲学者・1813~1855)

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