体調の巻、20180130。

リストカットによる自殺未遂の後、精神病院送りになったのが昨年9月28日。

約2ヶ月半の入院を経て、晴れて放免・・・いや退院したのが、12月12日。

それから約1ヶ月半が経ちました。

一時期クスリが切れて、精神がかなり不安定になりましたが、今はキチンとクスリを服用しているので、何とかマトモでいられます。

現在は、精神病薬としてはオランザピンを、そして睡眠導入剤としてはフルニトラゼパムを服用しております。



オランザピンは双極性障害症状を改善する薬剤とかで、飲まないと結構ダウナーになっちゃいます。

フルニトラゼパムは非常に強く、ずーっと眠る事が出来て快適。

しばらくは、この二種類で凌ごうと思っております。

だからと言って『死んでしまいたい』、という気持ちが皆無って訳でもありません。

入院時、この病気は治癒する事は非常に稀、と医者や看護師に言われました。

まぁ、なんとかクスリと付き合っていくしかないのでしょうね。



『不幸を治す薬は希望よりほかにない』ウィリアム・シェイクスピア（英国の劇作家・1564～1616）

過去の関連記事。
体調の巻、20170727。
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体調の巻、20170903。
体調の巻、20170905。
体調の巻、20170908。
体調の巻、20170911。
体調の巻、20170912。
うつの巻。
うつの巻、ふたたび。
うつの巻、みたび。
うつの巻、よたび。
うつの巻、いつたび。
うつの巻、むたび。
うつの巻、ななたび。
うつの巻、やたび。
躁うつの巻。

未解決事件の巻、いつたび。

僕は未解決事件ウォッチャーです。

暇さえあれば、YouTubeやYahoo！等で様々な未解決事件を調べております。

今回は、ふたつ以上事件を腐らせている、警視庁管内の【所轄署と事件名】を紹介したいと思います。

ウィキでひとつひとつ各署をあたるという、こまごました作業でありました。

それにしても未解決事件って多いんだなぁ・・・。

ちなみに順番は第一方面から、です。



■麻布警察署
六本木七丁目ビル内米国人会社経営者殺人事件
六本木五丁目雑居ビル飲食店内における殺人事件（被疑者は国際指名手配）



■玉川警察署
玉川署管内殺人事件
世田谷区新町二丁目新築工事現場内女性殺人事件



■池袋警察署
JR池袋駅山手線ホーム上立教大生殺人事件
保護責任者遺棄事件



■荒川警察署
西日暮里二丁目区立諏訪台中学校前路上殺人事件
東日暮里三丁目先路上刃物使用殺人事件



■城東警察署
亀戸六丁目マンション内女性殺人事件（通称：亀戸漫画家女性殺人事件）
北砂七丁目質店経営者夫婦強盗殺人事件
南砂六丁目複合施設駐車場内における殺人・死体遺棄事件



■本所警察署
江東橋一丁目マンション敷地内殺人並びに死体遺棄等事件
竪川第一公園内殺人、死体損壊・遺棄事件



■小松川警察署
東篠崎二丁目篠崎ポンプ所敷地内個人タクシー強盗殺人事件
平井四丁目マンション内女性強盗殺人事件



■三鷹警察署
上連雀二丁目居酒屋チェーン副店長強盗殺人事件（被疑者は全国指名手配）
下連雀三丁目薬局店内強盗殺人事件（被疑者は国際指名手配）



■田無警察署
東久留米市大門町ファミコンショップ内殺人事件
下里団地横路上タクシー運転手強盗殺人事件



■八王子警察署
大和田町スーパー事務所内けん銃使用強盗殺人事件（通称：スーパーナンペイ強盗殺人事件）
打越町たばこ店母・息子殺人事件



■板橋警察署
小茂根五丁目アパート内強盗殺人事件
板橋区弥生町所在の住宅内殺人及び放火事件（通称：板橋資産家夫婦放火殺人事件）



とまぁ、こんなトコです。

それにしても、城東警察署なんて、みっつも事件を腐らせております。

きっと本部から、お尻を叩かれておる事でしょう。

時効が撤廃されたのは良い事だと思いますが、時間が経てば経つほど記憶は薄れ、有力な情報は減っていきます。

捜査には時間もおカネもかかる・・・。

被害者やその関係者の方々も忸怩たる思いでしょう。

何とか事件を解決に導いて頂きたいものです。

でも事件のチラシを配ってるだけじゃあ、頼りなさ過ぎ。

そのチラシだって、情報らしい情報が載ってないし。



『真理が支配しているときに平和を乱すことがひとつの犯罪であると同様に、真理が破壊されようとしているときに平和にとどまることも、やはり、ひとつの犯罪である』ブレーズ・パスカル（フランスの哲学者・1623～1662）

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神戸市北区5人殺傷事件の巻。