今回の5月19日、20日開催のアートムーチョは珍しく悪い天気ではなかった。最近は、1日は雨が降っていた、年2回、合わせて4日間が実質2日間の開催が続いた記憶。
会場の西放射線通りは、透析の帰り道にあるので、土曜日は作品をのぞきなからの帰り道となる。
でも、タイトルのいうようなアート作品に出会うことは少ない。単なるクラフト止まりか、カルチャースクールの卒業生の趣味の延長のような作品が多い。それでも、装身具の波の中に、激しく或いは密やかに自己表現する存在の波長を拾い出そうとする。
感覚の出会いを求めて。
かつては、鈴木ちささんの焼き物の人形に心惹かれた。下田に転居されてからはアートムーチョで会うことは叶わなくなった。
愛犬が死んだ年のアートムーチョで、ユニークな犬の絵に出会った。こちらの気持ちに応じて、その表情を変えてくる。
今回、歩みを止めてじっと観ていた場所は、あの犬が一時いたところだった。子供の絵を求めた。名刺をいただいた。園英俊さんであった。
会場の西放射線通りは、透析の帰り道にあるので、土曜日は作品をのぞきなからの帰り道となる。
でも、タイトルのいうようなアート作品に出会うことは少ない。単なるクラフト止まりか、カルチャースクールの卒業生の趣味の延長のような作品が多い。それでも、装身具の波の中に、激しく或いは密やかに自己表現する存在の波長を拾い出そうとする。
感覚の出会いを求めて。
かつては、鈴木ちささんの焼き物の人形に心惹かれた。下田に転居されてからはアートムーチョで会うことは叶わなくなった。
愛犬が死んだ年のアートムーチョで、ユニークな犬の絵に出会った。こちらの気持ちに応じて、その表情を変えてくる。
今回、歩みを止めてじっと観ていた場所は、あの犬が一時いたところだった。子供の絵を求めた。名刺をいただいた。園英俊さんであった。