Nori log

日常のちょっとした出来事を写真で残しています
3年の上海駐在を終え、今は日本の良さを再認識中

バスルームのリフォーム

2021-09-30 15:44:28 | 小田原日常

中古で購入した現自宅は築24年。

バスルームもそれなりの年期を感じさせる風貌だ。

鏡の枠の樹脂はもっと白かったんだろうな。

追い炊きはできずに給湯だけの仕様。

なんてったって冬にお湯の温度低下が早く、暖房のない室内は寒いっ {{ (>_<) }}

Kazu の機嫌も段々悪くなってきたので、思い切ってリフォームすることにした。

 

そして3日間の工事で

ジャーン

これまでの不満点を全て解消したユニットは快適そのもの。

ホッカラリ床の感触は柔らかくて優しい踏み心地。

バスタブは身体が寛げる形状に成形されている。

暖房もついてるし、冬も快適だろうな。

これだと長湯してしまいそう ♪

 

100万を楽に超える出費は無職者にとって痛かったが、今後20年の快適さを買ったと思えば安いものかな。

ああ、冬が待ち遠しくなってきた。

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コロナで温泉

2021-09-27 18:30:16 | 小田原日常

今日から自宅バスルームのリフォーム工事が始まった。

3~4日かかるようで、その間は風呂が使えない。

そこで今日行ってきたのは小田原コロナワールド

コロナの湯

なんとも時節に合った名称だ ゞ(- -;)

 

温泉って最後に入ったのは2019年12月の喜連川温泉以来だから、実に1年10ヵ月ぶり。

今日は人工物に囲まれた空だったけど、露天風呂に浸り素っ裸で青空を見上げ、とても久しぶりの解放感に浸れたよ。

やっぱ日本人は温泉無しでは生存できない人種だね。

よしこれで、コロナを洗い流してやったぜぃ

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ワクチン完了

2021-09-25 08:45:39 | 小田原日常

パートナー Kazu が2回目のワクチン接種完了。

これで我が家は一安心だ(^^)

 

接種当日の夕食は惣菜で済ませた。

Nori は昼食のパスタ程度は作るようになったけど、夕食は全て Kazu 任せだったから。

 

接種翌日は発熱こそなかったけど倦怠感があるとのことで、Kazu は一日中自室で休んでいた。

「今夜も惣菜で済ませるか」とも思ったが、何をとち狂ったか作ってみる気に!

 

そして

 

ジャーン

ガーリックシュリンプと、その余り油を使ったガーリックライス。

マカロニサラダも手作りだ。

 

やればできる子なんだよ俺は、やらないだけで。

しかしこれを作るのに、昼食後から始めてやっと夕食時に間に合った次第。

エビの背ワタ取りに苦労したり、炊飯器の使い方が分からずにご飯はメスティンで炊いたり・・・

この手際じゃぁ 主夫 は無理だな

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ちゅり?

2021-09-24 09:45:00 | Out door

いつもの浜

 

さあ 釣るぞ

 

・・・ まあ いつものことだ

 

早々にショアジギングを諦めて早川港(小田原漁港)の様子を見に行ってみた。

駐車場は閉鎖されておらず、平日ながらほぼ満車の盛況ぶり。

 

しかし堤防への立ち入りは、目立たなく禁止されている。

無視して釣ってる輩がいるねぇ

釣りやる人間にはこんなルールを守らない奴らをよく見かける。

 

港の対岸に回ってみたら、ここも非常に控えめに立入禁止の張り紙が (右下の黄色)

これじゃあ「気付かなかった」なんて言い訳をされても仕方がない

 

「お、さすがに釣り場には沢山張ってあるな」

と思ったら

「ここまでは入っていいのか?」とも思わせる張り紙。

中途半端さを感じるなぁ

しかしルール破りの輩と同類になりたくないので、ここで帰ることにした。

 

帰路途中で信号待ちしていたところ、お母さんに手を引かれた3歳くらいの子が釣り竿を指差して

「 ちゅり? ちゅり? 」 と

「そうだよ」と応えたらその子とお母さんが嬉しそうな笑顔を返してくれた。

これがこの日最高の収穫だったな。

 

その先を走っていたらすれ違う小学生が

「あ、ウーバーイーツ」

ちげえよ

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中秋の名月

2021-09-21 23:12:11 | 小田原日常

携帯からの投稿で   ゴメン

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小田原文学館

2021-09-19 18:19:40 | 小田原日常

台風一過の気持ち良い晴天。

3連休の中日なのでお出かけは控えたいところだけど、こんな日はやっぱ外に出たくなる。

そこで 「近場で人が少なそうなとこ、ないかな?」 と探して小田原文学館を選んだら、当たりだった。

7台分しかない駐車場に先客は1台もいない。

 

ここは明治の政治家 田中光顕(みつあき)の別邸だった所らしい。

文学館は白亜の3階建て。

 

1~2階が展示室だけど写真撮影は禁止されてるので、内容はこのパンフレットで。

 ←クリックで拡大

小田原に所縁のある文学者が多いことに驚かされたよ。

 

建物はスペイン風洋館とのことで、窓の金具にも優雅さを感じる。

 

屋根瓦はスペインから輸入したもの。

 

3階のルーフバルコニーから当時は海が望めたのかもしれない。

 

同じ敷地内にある和風家屋は白秋童話館。

北原白秋は15年間小田原に住み、生涯1200編に及ぶ童謡の約半分をこの地で創作したとのこと。

小田原は昔から何か、人を引きつけるものがあるんだろうね。

俺もその「何か」に魅かれて来てしまったのかな?

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負け惜しみ

2021-09-17 13:49:14 | Out door

涼しくなったんで釣りに行ってきた

さあ ショアジギング

 

 >晴れた日の海に来れたこと、それだけでいいね

 >海に向かってジグをキャストしてるだけで楽しいや

 >今日はいっぱい投げる練習ができたぞ

 >釣れないと後片付けが楽だな

 >今日も殺生せずに済んでよかったよかった

チキショ~ぉ(ToT)

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神奈川の海岸事情

2021-09-15 17:19:32 | 小田原日常

平塚まで買い物に自転車で出かけた。

前後フェンダーを新しく装着した TREK 520 はツーリング車の雰囲気が増してきたね。

 

平塚でお目当ての服の最後の一着が get できてご満悦の帰り道、大磯港を通りかかると

車の駐車場が緊急事態宣言下で閉鎖されていた。

 

小田原の国府津海岸では

 

10日前に訪れた真鶴も 「今はガマンしてください」 の表示と共に港の無料駐車場は閉鎖されていた。

おそらく神奈川県全ての海岸に同等の規制がかけられているのだろう。

 

「てことは、自転車での釣行は今がチャンスじゃね」と思った俺は、不謹慎なのか な?

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富士山 下り編

2021-09-12 15:46:36 | Out door

富士山 登り編 の続き

 

3日前に初冠雪が観測された富士山だが、跡形もない山頂

 

さあ、下ろうか

 

雲海に向けて沈んでいく

 

視線を落としての登りと違い、眼前のパノラマを堪能しながらの下り

登らなければ下れないので、登ったことへのご褒美だね

 

と、快適な下りに見せかけているが、崩れかける膝を支える大腿四頭筋は絶叫をあげ続けていた(ToT)

 

海岸のような雰囲気

飛行機からの眺めで、この山が雲の海にポッカリ浮かぶ島のように見えた時があった

今日はきっとその時のように見えるんだろうな

そうすると切れ間から覗く富士吉田はさながら、海底都市か

 

分岐を間違うと大変なことになる

 

カッラカラに乾燥して埃っぽかった斜面にもやがて、背の低い植物が現れてくる

これは何て名なのだろうか?

 

やがて下山道は海に沈んでいく

ここで近くを歩いていたカップルの会話

 ♂ 雲の中に入るぞ

 ♀ きゃ♪ 今日はめっちゃ乾燥してたから助かるわぁ

こんな洒落た彼女が欲しいと思った ゞ(- -;)

 

下山道の最後2~3kmは斜度もなだらかで歩きやすくなる

 

油断してるとこんなイジメみたいな所もあるが

 

大きめの木も多くなってきた

 

そうこうしてると ポン って感じでこの光景

「やった~」って感じより、歩き切れたことに「ホッ」とした心境だった

19kmを12時間

スピードはとてつもなく遅いけど、16年ぶりの復帰戦としてはまあ、自分を褒めてあげてもいいかな

 

富士山って登ってるときは「もう次はいいや」とも思うけど、不思議に下山して見上げると「また登りたい」と思わせる

そして一度でも登っていれば、下界からこの山が見える度に「俺はあそこに立ったんだ」という自己満な誇らしい気分に浸れる

そんな山に4回も登れたのは幸せだと思えてきたよ

どれ、何回まで伸ばすかな

 

さあ、帰ろうか

ここからは自分の足で歩かなくてもいいんだ ♪

 

今回の締めくくりはスクーターで下るアザミラインからの、この空だった

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富士登山 登り編

2021-09-11 22:45:01 | Out door

先日たどりつけずに悩んでいた富士山、シーズン最終日の昨日に決行した

登山口は下図左上の富士スバルライン五合目からの吉田ルートだ

 

小田原から夜明け前の暗い道をスクーターで走り抜け、現地着は AM4:45

この時間でも4輪は登山口から2km程も下に駐車させられていたが、2輪は登山口最寄に停めることができて有難い

 

吉田ルートの登山口は富士山主4ルートの中で一番賑やかな雰囲気を見せている

 

さあまた、あそこに立つぞ

 

登山口の展望台からの朝日 AM 5:27

この時点でもう雲の上 ♪

 

最初はなだらかなルートだけど、ちょっと登りだしてみると

既に森林限界を超えている

 

やがて路面は岩場が現れだし、キッつくなってきた

 

それでも眺望は素晴らしい

 

登るにつれて岩場は厳しさを増してくる

 

眺望は踏面の厳しさに反比例するかのように素晴らしくなってくる

 

更に路面は厳しくなってくねぇ

 

2時間ほどで7合目の鎌岩館に到着

シーズン最終日でもう閉館している山小屋が多いので、開いてるここでペットボトルの水を購入した

市販より数倍高いのは納得上のこと

ここで20代と思われるグループの一人が購入したポテチを口にして

「うんめ~、俺の人生の中で一番うまいポテチだ」 と

いいね♪ ここまで登ってきたことが人生最高のソースになったんだよ(^^)

 

東洋館の鳥居

 

ちょと登ってその鳥居を見下ろす

雲が押し寄せてきてるね

 

このあたりで標高3000になり、かなり酸素濃度が低下してくる。

何かに集中すると呼吸を止めてしまう癖がある Nori は、その度に頭がグラグラしてとてつもなく気分が悪くなる。

そんなときの救世主は これ

この携帯酸素缶、コロナ感染の心配から購入する方が増え、転売ヤーが値段を吊り上げている現状だ。

購入した方々からは「すぐに酸素が無くなった」とか、「ほぼ空だった」とかの苦情コメントが殺到している。

しかしこの缶は本来、2~3秒の噴射で50~60回、連続噴射では2分程度、の容量しかない。

酸素供給機のように長時間酸素供給するものではなく、連続供給が必要な肺炎症状の軽減にはほとんど役立たない。

なので無暗な買い漁りは控えていただきたいな。

本当に必要としてる登山者やアスリート達が購入できない、あるいは高額でしか手に入らなくなってしまうからね。

 

4時間ほどで「八合目」を名乗る太子館へ到着

「お、もう八合目か、頂上も近いな」と最初に登った時は思った

しかしこれから先は詐欺のような呼称連発で初回登山者の心を折りにかかる

 

初回登山時は次の建屋を見上げて

「八合目の次だからあそこが九合目だな」 と思いたどり着くとそこは 「本八合目」

ふざけんな

「次に見えるあれは間違いなく九合目だよな」 との思いで登りつくと 「八合五勺」

いい加減にしろおぉぉぉぉぉぉぉ(怒)

まあ今回は前に経験してたからダメージは受けなかったけど、初めて登る方は 知っといてね

 

今回の吉田ルートは登りと下りが別の一方通行なのだが、八合目と本八合との間で唯一の連絡通路がある

ここが最後のエスケープ可能点だけど、これから先に進むと後戻りできず、頂上まで登り切らないと帰れない

チラリと弱気もかすめたが、もちろん続行だ

 

海岸に押し寄せる波にも見える

 

岩場がおさまって砂利路となり、少し歩きが楽になる

 

山小屋に勤める人たちは2カ月間ずっとこの光景を見ていたのかな

 

九合目

 

登ってるときって、振り返れば絶景が広がってる

しかしほとんどの時間は不安定な足元を注視しながら、落とした視線で修行のように足を引き上げる

その視界は

これを酸欠に苦しみながら登っている自分は何をしたいのか、自問を繰り返す

 

それでも上を向けば 見えたぞゴール!

 

そして キタ~

 

16年ぶりに また来れたよ

 

パンパンに膨れた携行食でエネルギー補給

 

火口(御鉢)

撮影地点も一応頂上なのだが、最高地点は正面に見える剣ヶ峰

そこまで行きたかったけど時間と体調を考えて、今回はここで下山することにした

大人になったもんだな 俺    ふっ

 

長くなってしまったんで、下山編はまた後日に

 

富士山 下り編 へ続く

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富士山 たどりつけず

2021-09-09 13:07:42 | Out door

富士山に登ろうと思った。

富士山は過去に3回登頂しているが、最後に登ったのは2005年と16年も前の事。

このブログを始める前のことだけど、当時持っていたHPの記事を復旧してみたので、もし興味あればクリックを。

 

当時とは違い、主要4本の登山口は御殿場口を除いてマイカー規制がされている。

下の駐車場に車を停めて、そこからはバスで登山口まで行かねばならない。

登りも下りもで面倒だし、なによりこのコロナ下でバスに乗りたくはない。

そこで9月1日からマイカー規制が解除された吉田口に向かって、AM3時にスクーターで自宅を出た。

 

御殿場からR138を走っていると 「寒いっ」

「着ることはないだろうが念のために」と持ってきていたダウンジャケットと雨カッパのパンツを着込む。

 

やがて道は籠坂峠へ向けて登りだすが、ライトの光に無数の白い線が写しだされてきた。

最初は「虫かな?」と思ったが、なんと霧雨だ。

ここで雨合羽の上半身を着込む。

さあこれでもう、着るものはないぞ。

 

「天気予報ではこの時間に雨は全くないからすぐに止むだろう」の希望的予測に反し、霧雨の密度は増していく。

路面は濡れ、ヘルメットのシールドに付く水滴は対向車のライトを乱反射させ、走行は極めて危険になってきた。

山中湖畔の歩道橋下でスクーターを停め、しばらく考え込む。

 

雨雲レーダーを再確認するも、この時間は降らないはず。

しかし夕方以降だったはずの雨が15時に前倒しになってる(ーー;)

「これじゃあ登山できても、帰りはずぶ濡れだなぁ」と、今回は残念ながら引き返すことに。

 

完全ウェットの籠坂峠を反対方向に恐る恐る下り、御殿場まで来ると路面は完全ドライ???

この光は登山中に見るはずだったんだけど、なぁ

 

明けた今日は富士吉田も小田原も雨。

富士山の登山期間は明日まで。

も一回トライするかは悩み中だけど、

 「雨後の登山は危険かなぁ」

 「しかしこれを逃すと来年は日本一周してるから、2年後にしか登れないぞ」

   etc., etc., ・・・

心は乱れる・・・

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試し歩き

2021-09-05 16:42:51 | Out door

来週は歩いてみたいコースがあるんだけど、痛風なんて患ってしまってちと心配。

左足親指の付け根を曲げるとムズ痛痒い。

そこでどれくらい歩けるのかを確認に、アップダウンのコースを歩いてみた。

 

自転車やランニングよりも遅いので、歩くと小さなことまで見えてくる。

栗のイガイガはまだ青いね

 

ビーズが連なってるみたい

 

これは、何だろう?

 

ケイトウで、いいのかな?

 

何か分かんないけど、きれいだね

 

キウイがたわわに

 

路面のトンボ

 

てな感じで4km歩いて問題なし。

来週に企てていることは20km程歩くんだけど、なんとかいけるかな。

あとは天気次第だ。

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Kazu のワクチン

2021-09-02 14:20:35 | 小田原日常

パートナー Kazu のワクチン1回目が昨日接種できた。

今日になっても発熱はほとんどなく、注射部分の痛みで腕が水平より上げ難いという副反応のみ。

これぐらい済んでいるので、良しだな。

 

8月に60歳以下の接種予約が始まったが、在住の小田原市では全く取れなかった。

しかし幸いなことに隣接する南足柄市で通っていた個人病院が受け入れてくれて、今回の接種ができることに。

県内の他の地域や他県情報と比較して、いろんな面で小田原市は動きが遅いと感じる今回のコロナ対応だな。

まあそんな小田原市を当てにせずとも、同病院で2回目接種の予約も3週間後に取れている。

これで Nori & Kazu 家は9月中にセーフティーゾーンに立てそうだ。

そうなったらズーッと我慢し続けていた旅行に出てみたいな。

楽しみだ

 

とりあえず中祝いはこれで乾杯しよう

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