Nori log

日常のちょっとした出来事を写真で残しています
3年の上海駐在を終え、今は日本の良さを再認識中

日光東照宮への初詣

2019-01-05 12:09:12 | お出かけ:日本

明けまして おめでとうございます

2018年はサボりまくりの当blogでしたが、いらして頂いた方々 ありがとうございました

今年は更新頻度が上がるかというと ・・・ ちと、自信ありませんが、

本年も たま~にで結構ですので お立ち寄りください

 

 

それでは本年度第一弾

 

<日光東照宮への初詣>

宇都宮に転勤してきてから、日光を訪れる頻度は上がっていた。

しかし東照宮はというと、通り過ぎるだけだった。

今年は栃木最後の年になるので 「これは行っとくべきかな」 と、1月4日に行ってきた。

 

当日朝は早めに出てしまい7時に日光着。

拝観時間にはまだ1時間あることから、これも久しぶりの華厳の滝へ向かってみた。

半分凍り付いた滝。

まだ誰もいなくてピンと張った空気は気持ち良かったが、とてつもなく寒くて長居はできなかった。

 

第一いろは坂を下り、東照宮着は8時過ぎ。

境内に入るとやはり目を引くのは、平成の大修復を2017年に完了したここ 陽明門

 

遠目の鮮やかさに打たれ

 

近づけば精緻さに圧倒される

なんだかこれだけで満足してしまった気分だ

修復後にまだ行かれない方は、是非!

 

陽明門をくぐり、御本社でお参りし、本日のミッションは達成。

御本社内は靴を脱いで参拝するので、板張りの床がとてつもなく冷たかったことが印象に残っている。

 

その後は定番処やそうでもない所を回り

 

 

隣接する二荒山神社にもお参りして初詣は終了

さて、いい年になるかな

 

今日の収穫はこれら

  ← クリック

特に宝物館でビジュアルにひかれて買ってしまった日本酒だが、これが美味い。

詳しくはサムネイルをクリックで。

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ここに決めた

2018-12-09 15:09:30 | Weblog

これまで生きてきたなかで、21回の転居を繰り返してきた。

転勤族のサラリーマン家庭に生まれ、自分も転勤族のサラリーマンになってしまったからだ。

「いろんなとこに行けていいね」

と よく言われるが、それもまあ間違いではない。

しかしこれも事実だ 「自分の意思で住むところを決めたことが一度もないっ」

 

なので来年末の退職を決心したときから、「最後に住む場所は自分で決めたい」と、探し始めた。

条件は

 ・東京から遠すぎず、寂しくない程度の田舎

 ・海の近く

この条件だと県としては3県に絞られ、候補地は下記を上げて

 ・茨城県;土浦市、鹿島市

 ・千葉県;いすみ市

 ・神奈川県;横須賀市、茅ヶ崎市、二宮町、小田原市、真鶴町、湯河原町

これらを検討と現地調査を行った結果、小田原に決定した。

 

決め手は

 ・海/山/川 と、自然がそろい踏み

 ・日常生活で退屈しない程度の町の規模

 ・訪れた中で一番魚が美味しかった

 ・富士山に近い

 ・新幹線の停車駅

 

しかしホントの決め手は、移住セミナーで連れてってもらった鎧塚ファームからの、この光景だったのかも

 

場所が決まれば次は、家探し

資金が乏しいので、ターゲットは中古住宅だ。

退職までに1年あるからユックりと物件を探そうと思っていたところだが、

早々に、予算内でとても気になる家が現れた。

 

そして先月、決めてしまった。

 

当初夢見ていた、「窓を開けるとそこは海」

とは全く違った住宅密集地だが、2階がLDKなので閉塞感はない。

最寄りの駅まで徒歩6分で、そこから小田原駅まで約10分。

海から5km内陸で標高25mだから、津波の心配はないだろう。

 

さて、安住の地が決まったので、後は残りの人生をどう生きるかだな。

 

先ずは、前回の東京オリンピック直前に奄美大島へ転勤となり、その時に味わった絶望感を、

2020年の今回大会で56年ぶりに癒してもらおう。

 

そして翌年の2021年は長年の夢だった、自転車での日本一周に旅立つ。

 

その後は ・・・ まあ、そうなってからユックりと 考えようか

 

さあ、目覚まし時計のいらない生活まであと 1年

ワクワクしてきた

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オグナほたか から 剣ヶ峰

2018-10-22 18:50:06 | Out door

 

金曜日の仕事を早めに切り上げ、小雨と霧の日光と金精峠を越えて オグナほたかスキー場 へ。

土曜日の武尊山に向けての車中泊だが、雨では気が重い。

ところが オグナほたか の登山者用の駐車場には、トイレの奥にこんな素敵な施設が併設されていた。

 (男女別にあり)

前泊組の二人はここで楽しく前夜祭を繰り広げ、快適に睡眠がとれた夜だった。

 

(--)♪ zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

 

翌朝の土曜日、当日組の3人が到着し、予定通り6時半に登山開始。

 登山者用駐車場の朝日

 

先ずは森の中をジグザグに登っていく

いきなりの急登で、朝一には少々辛い。

 

森を抜けると、ゲレンデ内の舗装路を登る

結構な斜度があるので、意外と辛い

この辺りでアクアカラーのウェアの女性に軽やかに抜かれた

 

ゲレンデ内は風景を楽しめる

 

ゲレンデを離れると、いよいよ  きたよっ

 

結構厳しいコースだ

 

スタートから 3.7km、途中休憩数回を含み2時間45分程度で前武尊へ到着

 

そしてここでは大和尊の像が、どこか遠くを見晴らしていた  (左の白Tじゃないよ)

Nori の目標はここまでで達成。 でも

「も少し、行けるとこまで行きましょうよ」

との誘いに、乗ってみた

 

そしたら

すぐに姿を現す 剣ヶ峰

 

もっと近づくと

とても個性的な風貌の峰だね

 

剣ヶ峰の直登は不可能で、東側の迂回路に回避して先の鞍部まで行ってみた

Nori を含む5人中3人は、ここで「勇気ある撤退」を選ぶことにした

 

帰るだけでも、楽じゃない

 

なんとかゲレンデまで下りてきたところで、朝に颯爽と抜かれたアクアの女性にまた、追いつかれた

うちらがたどり着けなかった武尊山を攻略し、軽やかに下山してきたとのこと

100名山踏破を目指し、60山以上を越えてきたツワモノらしい

 

すごいね 尊敬!

でも、真似はしない(できない)

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宇都宮ブラり

2018-08-19 12:57:34 | 宇都宮生活

やや気温も過ごしやすくなってきた昨日、散歩にでも出てみようと思った。

しかし8月連休後半なので車で遠出は危険だ。

ので、宇都宮ブラりへと

 

【A地点】

JR宇都宮駅西口からスタートし、“宮の橋” は目と鼻の先。

趣ありげな左の大谷石の建物は、なんとトイレだった。

 

“宮の橋” は渡らずに、田川の左岸を川下方向に下ってみた。

朝夕は涼しくなってきた昨今だが、昼前のこの時間帯になると結構暑い。

 

【B地点】

川の対岸に奇妙な櫓を乗せた建屋を発見。

 

帰宅した後に調べてみたら、染物工場だった

 

あの櫓は染め物を干すためのものだったのか。

 

【C地点】 善願寺

何の下調べもせずに寄ってみたが、796年の “坂上田村麻呂” まで遡る歴史あるお寺だそうな。

興味のある方は右下の略歴をご覧ください。

  ←クリックで拡大

 

もっと先まで歩く予定だったが、もう暑さに耐えきれずここから引き上げることにした。

 

【D地点】

丁度昼食時間となり、「暑いとカレーが食べたくなる」 という法則に従い駅前のインド料理店へ。

 

Kazu はレディースセット、Nori はメニュー写真のスペシャルセット。

 

出てきた皿はこちら

メニューにはないタンドリーチキンが一切れ入ってるのは、サービスか?

しかしこのセット、いいとこ突いてるね。

「ナンも好きなんだけど、ちょっとだけライスでも食べてみたい」という日本人の気持ちを。

 

美味しいし、値段もリーズナブルだし、また行きたくなる店だったよ。

お店のHPは こちら

 

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鹿島

2018-08-17 10:49:57 | お出かけ:日本

鹿島市に行ってきた

町の雰囲気を見て回るつもりが、あまりの暑さに朝の鹿島神宮だけで終わってしまった

  

 

帰路の昼食

やっぱ海の近くは、いいね♪

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酷暑日にやってはいけないこと

2018-08-16 15:35:25 | 宇都宮生活

6月初旬から体調不調で、2か月以上 No トレーニング。

夏の連休をたらふく飲んで寝て3日過ごした後の盆の中日14日、走れそうな気がした。

「先ずは慣らしからだな」と、BD1でお散歩気分に鬼怒サイに向かう。

そこまではいいとして、時間帯が悪かった ・・・ 13時

体感温度 40℃

 

鬼怒川は涼しげに見えるが

この画像を撮りながら目まいがしていた。

 

夏休みっぽい風景

 

 これを走り切った後は、昼飲みでクールダウン♪ ⇒ 

 

と・・・まあ、マジトレじゃなかったんで事なきを得たが、この時期の屋外トレーニングは控えたほうがいいね。

2年後のオリンピックも、10月くらいに延期したほうが、いいんじゃな~ぁい?

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リターンライダー

2018-08-05 13:08:31 | お出かけ:日本

7月の初めにLEAD125 というスクーター購入した。

ホンダ・ベトナム製の原付2種だ。

 

ちなみにこいつの前は1990モデルのCR125というモトクロッサーだったから、

時間はライダーをずいぶん変えるものだな。

 

スクーターが納車されてから1か月、又は走行1’000km のどちらか早いほうで初回点検を受けなければならない。

走行距離が短いまま1か月点検を受けたくなかったので、週末はツーリングで距離を稼ぐつもりだったが・・・

 

<7月7日> 納車当日

あまりの暑さに近所を30kmほどしか走れなかった。

鬼怒川河川敷

 

<7月14日>

宇都宮から北上して白河辺りから東へ向かい、太平洋岸を南下して戻ってくるという壮大な計画だったが、

那須塩原あたりを走行中にウィンドシールドのボルトが脱落し、特殊ボルトの為に手に入らず、そこから帰宅。

つまらないR4の往復だけだったので、写真もなし。

走行 70km

 

<7月21日>

前回届かなかった海に真っ直ぐ向かった。

茂木まで県道で、そこから R123 と R293 に乗り換え、常陸大宮と常陸太田を抜けて久慈港へ。

そして同じ道を引き返し、160km。

ん~ つまんない。

 

<7月30日>

前日、前々日が台風だった月曜日。少しは楽しみも織り込んだ走りをしてみたいと思った。

んで、日光から渡良瀬渓谷のルート。

 

前日は昼から飲んで早く寝たので、朝3時に目が覚めた。

今日の月曜日は Nori の会社は休みだが、他は平日。 なので渋滞を嫌い、かなり早めの5時に出発した。

 

そうすると下道でも日光へは6時に着いてしまう。 (125ccは高速道を走れない)

神橋って以前は徒歩で渡れたよ、ね?

 

その先はいつもの “いろは坂” には向かわず、R122 に左折して渡良瀬方面へ。

途中に長さ2.8km の “日足トンネル” があるが、狭いし路面は濡れてるし、スクーターでは怖かったな。

 

渡良瀬渓谷鉄道の終着駅 “間藤” には7時着。

これから少し観光してみよう。

 

終着駅には独特の雰囲気があるというが、いかが?

この近辺はカモシカが見られるらしい。

 

間藤駅から北上すること 1.5km に “足尾古河橋” と、その背景に本山精錬所だった建屋が現れる。

 

更に 0.5km 北上すると、大煙突に一番近い場所に。

 

足尾鉱毒事件はよく知られているのでここでは深く触れないが、

20世紀初頭に日本の銅輸出量の40%を占めていた重要な鉱山であったがため、

富国強兵のご時世の折で公害への対応が大きく遅れた。

大きな負の教訓だね。

 

更に北上して駅から 3km の地点には “足尾砂防堰堤” がある。

7段の階段状のダムであり、2段と3段の間を吊り橋が横切っていて、そこからは結構な迫力の光景が。

 

しかし間藤駅から徒歩では少々、遠いかな。

車やバイクがお勧め。

 

次は南下して、隣の “足尾駅”。

 

これはどんな用途の車両だったのだろう?

 

次は川の対岸に渡って“沢入駅”

「沢入」と書いて「ソウリ」と読む

 

草木ダム湖にかかる草木橋からは、下流側に“草木ダム”が見える。

 

 

ダム横の展望台から。

台風の後にしては水量が少ないかな。

 

このダムは直下から仰ぐことができる。

迫力だ!!

 

ここで時間は8時50分。

酷暑になる前に帰宅したかったので、ここから引き返すことにした。

 

R122 を今朝来た方向に北上しながら、

「ああ、またあの “日足トンネル” を通らなきゃなんないのかぁ」

と、暗い気分になっていたところ、

「お、鹿沼に抜けられりゃ距離も短そうだし、あのトンネルを通らなくてもいいな♪」

・・・ これが今回最大の判断ミスだった ・・・

 

県道15号に右折するとすぐに道は狭まり、曲がりくねる。

倒木こそないが、折れた枝や落ち葉が路面に散らばり、山肌から滲み出す水が路面を濡らしている。

徐々に悪くなっていったので決断が遅れ、もう引き返すには勿体ない距離を走ってしまった。

居方なく恐る恐る、20~30kph での低速走行。

最初の峠を越える10kmまではこの調子で、峠以降は徐々に回復してきたからなんとかなったが、

もう2度とこの県道を走ることはないだろう。

 

それでも12時前には家にたどり着き、泥水汚れまみれのLEAD125を洗車した後、

至福のビールを昼から呷った休日だった。

 

走行 170km

 

<8月4日>

結局1000kmなんか走れず、540kmで1ヵ月点検を受けるはめに・・・

ダメじゃん

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いい夢だったな

2018-07-03 07:02:38 | Message

今朝、夢を見ていた

日本がワールドカップの8強に進出するという甘い夢を

そして赤い悪魔たちにその甘美な眠りから引き剥がされ

 

前回のポーランド戦でサムライの名に背く戦術を選んだ日本

しかし今回の戦いで、その名を再び取り戻したと言っていいだろう

 

矢尽き刀折れるまで戦い抜いたサムライたち

いい夢を見せてくれたね

ありがとう

お疲れさまでした

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ちと 怖い

2018-07-01 17:27:11 | お出かけ:日本

前回の鳥取出張 “砂の美術館” でのワンシーン

 

かわいい雰囲気だが、上部のドアに注目すると

                           (((゜Д゜;)))

 

作品はドールハウスの設定で、覗き込んでいるのが人間の少女のようだ。

しかし、 ねぇ ・・・

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鳥取 出張

2018-06-23 11:34:19 | お出かけ:日本

2時間程度の仕事のために、栃木から鳥取を日帰り出張。

飛行機便が少ないため、到着してから午前中は2時間程の時間が空いた。

中途半端な時間なので、見どころ少な目と思われる白兎(ハクト)海岸へ。

因幡の白ウサギ伝説の地で、あの島からウサギは渡ってきたらしい。

 

白兎神社も行ってみた。

 ←クリック

 

思ったとおり、見処少なめだった。

 

 

昼からの仕事は2時半には終わり、帰りの飛行機は6時半と、午後は4時間の空白。

ここは砂丘に行くしかないでしょう。

 

島根駅からタクシーで15分ほど走ると砂丘にたどり着く。

おお、流石にデカいな

 

登ってみる

 

砂丘の向こう側

 

風紋

 

ちなみにここは裸足がお勧めで、気持ちいいらしい。

他の方法は、近くの土産屋で長靴を無料で貸してくれるが、衛生的に心配。

そこで今回は、同じ土産屋で300円で販売しているシューズカバーを使ってみた、 が

滑るので、あまりお勧めできない。

 

まだ時間があるので、徒歩範囲の “砂の美術館” にも行ってみたが、こちらは中々のもの

これで600円は、お得な気がする。

 

よし、充分時間はつぶせた

最後は少々早めに空港に向かい、最終ミッションの遂行へ。

 

「鳥取にはスタバはないが、日本一の砂場がある」との知事の名(迷)言をヒントに誕生したという、

“すなば珈琲”

 

奇をてらったものかと思いきや、しっかりとした好みの味だった。

セルフのスタバに比べ、店員が席を回り接客する喫茶店方式だし、

結構いい感じだったな。

 

しかし仕事終わりの Nori がコーヒーだけで満足する訳がない。

そんなアル中予備軍にもちゃんと対応している。

いい店だね。 (ちとビールは高めだったが)

 

こんなユルユルとした感じで “鳥取砂丘コナン空港” を後にしたのであった

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QP

2018-06-17 17:59:27 | Goods

休日にTV見てたらこれが紹介されていて 「あ、欲しい」 と思ったらもう ポチってた。

フル稼働キューピー

 

これが  かわいいんだ

 

ところでキューピーってビーナスの息子で、エロスの神らしい

なんかシンパシーを感じてしまう

 

そうなると、行動も似てくるのか ・・・

 

 

 

 

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鈴鹿駅

2018-06-10 07:53:33 | お出かけ:日本

鈴鹿市役所に出張だったので、名古屋から JR快速えみ に乗った。

桑名を過ぎたあたりで車掌が「四日市から先はICカード等は使えません」と言って車内をめぐってくる。

どうやら四日市から先はJRでなく、伊勢鉄道に替わるらしい。

 

鈴鹿駅で下りて ・・・ 驚いた

券売機はなく、私服でかなり年配の駅員が一人

 

駅の廻りには ・・・ なにもない

 

「昼食を済ませてから出張先に向かおうと思っていたけど、無理かな」

と、やや絶望的に歩いていたところ、しばらくして大きめの通りに飲食店が集まる一角にたどり着いた。

味楽という中華店で棒棒鶏定食を頼んだところ

800円でこの量                (゜Д゜;)

食べきれなかった ・・・

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谷川岳

2018-06-03 17:45:24 | Out door

「ロープウェイとリフトで上まで登って、尾根道を片道3kmの往復だけど、どお?」

とのお誘いに

「これは楽すぎるけど、リハビリにはいいかも」

と気軽に乗った 。

今回は谷川岳の “トマノ耳” と “オキノ耳” を目指します。

 

前日の金曜日に谷川岳ロープウェイの駐車場で車中泊。

2人の車中泊組と当日合流の1人で、合計3人が今回のアタック隊だ。

 

7:40にロープウェイ乗車

15年以上ここには来ていなかったが、なんか前と違うような?

 

発車直後に出発点である土合駅を振り返ってみる

 

全行程15分の10分ほど経過したときに、突然ゴンドラ内がザワつきだした。

「あれ?」 「動いてる」 「もしかして?」 「熊あ~!!!」

興奮したオバサマがなかなか撮影ポイントを譲ってくれなかったので遠い映像になってしまったが、

肉眼では背中がツヤツヤと黒光りしながらうねっているのが見えたよ。

ところで右上に見える道はロープウェイを使わないときに歩いて下山する林道だが ・・・ 近いよね (゜д゜;)

 

ロープウェイの山頂駅から更にペアリフトに乗り、天神峠が今回のスタート地点。

最高の天気だね ♪

 

Target in sight.

左のピークが “トマの耳”。 その右隣のピークが “オキの耳”。

まるで巨大な猫だ。

 

天神峠から熊穴沢避難小屋までは少々厳しいガレ場下りもあるが、ほぼハイキング気分で到着。

そこで小休止を入れて、いよいよ本番へ。

 

ほぼアップダウンのない尾根道を想像していたが ・・・

  

こりゃ チと ・・・ 想定外だ

 

それでも、途中の風景は  最高だぁ!

 

絶景を堪能しながら登っていたら ふと、人工物に気が付いた

「何だろう?」と3人で不思議がっていたら、近くのご夫婦が教えてくれた。

「あれはトンネルの空気抜きで、このまえTVでやってたよ」 って。

そうか、あそこを関越トンネルが通ってんのか。 なんか、不思議な気分。

 

更に登っていくと

残雪が100mほど行く手を遮っている。

アイゼンの用意なんてはなっから考えてなかったから、これの登りは怖かったな。

下りはもっと恐怖だったけど。

 

残雪を恐る恐る登り切ったら “肩の小屋” にたどり着く。

このルート唯一のトイレがあるポイントで、避難小屋になっている。 (トイレの長居は厳しいが)

ここからはターゲットの “トマノ耳は” もうすぐそこだ (左のピーク)

 

そして “トマノ耳” からの絶景

 「うあ~♪」って声と、上がる口角と、下がる目じり

最高だ~

写真ではこの感動、全く伝えきれないのが残念です。

 

この “トマノ耳” から、次の “オキノ耳” を望む

 

二つの耳を繋ぐ吊り尾根途中から、さっきまでいた “トマノ耳” を望む

かなりヤバい場所に居たようだ。

 

“オキノ耳” へのアプローチ

 

そして “オキノ耳”

 ここでカメラを落としてしまい、シャッターが半分しか開かなくなった映像

 

ここは、こんなところ

 

 

足元を見ると

久しぶりに腰から背中にかけて 「ゾワ~っ」と快感が上がってきたよ。

高所快感症にとって最高の麻薬だ!

大満足です♪

 

ところで “トマノ耳” とか “オキノ耳” って?

調べてみました。

「トマ」とは「手前」、「オキ」とは「奥」、「耳」とは猫の耳のように薄く切り立った様。

んで水上から見て手前が「トマの耳」、先が「オキの耳」ということらしい。

 

 

この先も少し進んで、浅間神社奥ノ院が見えたところで今回は終了。

ちっちゃく鳥居が見れるかな。

 

 そろそろ昼時となったので、肩の小屋 近くまで戻って昼食とした。

 

昔は山登りと言えば、“山男” と呼ばれるむさ苦しいオヤジ達の世界だった。

それが今、 “山ガール” なんて新種も増えてオシャレな印象になってきているが、

うちらはコンサバだ。

 

この後は帰路の下りとなるのだが、下り半ばで気が付いた。

「脚が逝ってしまったぁ」

段差を降りる度に大腿四頭筋が 「もう ダメ~」 と悲鳴を上げる。

ロープウェイ山頂駅がなんと遠く感じる事か。

ダマしダマし、休み休み、なんとか1時間30分かかって下山に成功したが ・・・

 

 

これを書いている今は登山翌日の日曜日。

椅子から立ち上がるたびに 「イテててて」 と、 未だに悲鳴をあげている。

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北茨城 2日目 2, May

2018-05-24 22:06:33 | お出かけ:日本

昨日から宿泊している としまや月浜の湯

朝から貸切湯に入ってみた

これだけで充分だな

 

さて朝食も胃袋破壊メニューとの戦いだ。

今日は完全勝利に持ち込んだぜ。

 

宿を出る際に駐車場まで見送りに来た女性スタッフに、Kazuが津波のことを聞いた。

「あそこまで来たんです」と、宿の壁5mほどに残った線を指差した。

当日はすぐ近くの丘に避難し、3日ほどそこにいたそうな。

宿は専務が最後まで残っていて皆が心配してたが、全員無事だったと聞いてNori & Kazu は一安心。

「大変でしたね」とKazu が言うと、「今、生きてますから」と笑顔で返された。

強いな

 

全従業員が笑顔の接客で、素敵な宿でした。

 

さて北茨城二日目の観光に、先ずは宿にほど近い野口雨情記念館。

名前は聞いたことがあったが、何者かは全く知らなかった。

作詞家で、“赤い靴”や“十五夜お月さん”は彼の代表作とのこと。

記念館前の女の子の像に近付くと“シャボン玉飛んだ”の曲が流れ、シャボン玉が飛び出した。

 

粋な仕掛けだね♪

 

館内には 3.11 の津波の写真が

矢印が泊まった宿だ

 

 

次は天心記念五浦美術館

岡倉天心とは日本美術院の創設者で、しばらくこの地に美術院の絵画部を移設していたとのこと。

その他色々な経歴がある人なので、詳しくは Wiki ってみて。

Nori は名前を聞いたことがあるくらいで、Kazu は全く知らなかったようだ。

 

天心の旧居も美術館から1kmほどのところにある。

 

海からはこんなに高い位置にあるのだが

 

ここまで津波は襲ってきた

北茨城の最大波高は7m 前後だったという。

 

旧居から海に降りていくと、天心が思索の場として設計した六角堂。

オリジナルは3.11の津波で流されたが、その一年後に再建されたものだ。

一年後といえば Nori & Kazu がボランティアで松島へ行った年だ。

当時は海沿いの住宅は土台のみ残り、瓦礫はうず高く積まれ、多くの方が仮設住宅に住まわれていた。

そんな時期に再建されるとは、この地の方々にとって大切なお堂なのだろうな。

 

この入り江の対岸には展望台であり慰霊塔でもあるタワーが建っている。

 

ここからも六角堂は望める

 

観光はここまでで、昼食後は一路宇都宮の自宅へ向かった。

 

 

北関東には分類される茨城だが、もうここらは南東北と言っていいだろう。

東北に来る度に、津波の記憶に胸が締め付けられる。

でもいつも、なんとも居心地の良さを感じる処。

次はいつ来るかな、大好きな東北。

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北茨城 1日目 1, May

2018-05-23 22:02:10 | お出かけ:日本

昨年夏と冬の連休は休めるかどうか分からない状態だったので、どこにも行ってない。

ゴールデンウィークはどうかと心配していたが、なんとか休めそうだ。

仕事の様子を見ていたために予約が遅くなり、空いてると聞いた北茨城に一泊の宿を取った。

 

朝食を摂らずに車で家を出て、先ずは大洗漁港の“かあちゃんの店”へ。

有名店なので10時の開店前にはもう行列が。

普段は並ばないNoriだが、「これが最後かも」と思い列の後端についた。

ほどなく開店し、待つこと40分で店内に。

 

ここの目玉はシラスだ

Nori は二色丼定食(生と茹でシラスのハーフ&ハーフ)を頼んだ。

←卵を割る前に撮るべきだった

この、シラスの量は ・・・ 何だ

深さ3cmはあろうかと思われるシラスの層がご飯の上に堆積しており、

箸で掬うにも米に届かない。

これはNoriにとって10年分の摂取量に匹敵するかもしれない。

 

更にはヒラメの縁側

この量で500円!!

 

朝食抜きで挑んだ店だったが、完食できずに返り討ちにあってしまった。

 

食後に大洗港を覗いてみると、なにやらセリをしてる模様。

 

軽トラに積み込まれたコンテナを見ると、これが全部シラス (゜o゜;)

 なるほど、ここから数十メートルの“かあちゃんの店”だからこその、あの量だったんだね。

 

重くなったお腹を抱えて向かった次は、以前渋滞で入れなかった大洗水族館。

1850円/人 のやや高めの入館料を払って中に入り、間もなく開宴のイルカショーに向かったが、

既に多くの人が席どり、最前列か最後尾の立ち見しか残っていない。

立ち見は嫌だったので最善席に水除けのシートを購入して座った。

始まると飛んでくる飛んでくる、滝のような水しぶきが。

イルカのジャンプを撮ってシートを被ったつもりが

シャッターのタイムラグで ・・・ 被ったシートしか写ってない (ToT)

 

続いて館内を見て歩いたが ・・・ 複雑なフロアー構成で、順路も分かりにくい。

内容も まあまあ ・・・・

やはり水族館は、アクアマリン福島 が好きだな。

 

さて宿に向かいましょうか。

今回の宿は としまや月浜の湯

海が望める部屋で快適だ。

 

夕食はまたも胃袋破壊を目指しているとしか思えない量。

新鮮で美味いから、無理をしてでも食べてしまう。

もう、動けませぬ。

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