Nori log

日常のちょっとした出来事を写真で残しています
3年の上海駐在を終え、今は日本の良さを再認識中

スヌーピー

2013-07-29 10:19:57 | 日本日常

自室から階段で降りていたとき  隣のアパートに見えた光景

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自転車部

2013-07-21 00:02:10 | レース/トレーニング

トライアスロン完走の勢いで、会社の自転車部に入部した。

そして先週の土曜日に初練習参加。

荒川の羽根倉橋に集合し、A/Bの2班に分かれて8時出発。

もちろんNoriはレベルの低いB班について行く。

 

最初は押さえてくれていたようで、行きの平坦路はなんとか30km/hペースについていけたが、

清澄ゴルフ場前の坂でちぎられる

 

ハア ハア ハア ハア

 

頂上で待っててくれたメンバーにやっと合流してところで、最年長のOBの方が

「もうひと峠 行く?」

Nori; ハア ハア ハア ハア ・ ・ ・ 「行きましょうか」   (- -;)相変わらず 無謀な奴だなぁ

 

次の笛吹峠も勿論、ちぎられる

そしてやっと辿り着いたパン屋 ARAI

 八高線沿いの小高いところにある民家に隣接したパン屋は、自転車乗りが集まるらしくラック完備。

かなり息が上がっていたので写真はこれだけ。

ここはこじんまりした店内でパンを買って、屋外席で食べれるようになっている。

 

30分ほどの休憩後、さて復路だ。

帰りは皆のペースが上がって、とてもついて行けなくなる。

そんなNoriをOBの方が下がってきて、前をずっと引いてくれた。

ありがとうございます m(_ _)m

 

親切に引いてくれるだけではなく、時には体育会系の指導も入る。

「これからスピードを上げるから、ついてこれるとこまでついてきて」

「35km/h!」  「36」  「37」  「38」  「39」  「40っ このまま巡航!!」

 

Nori;  「ク~っ」

 

1分も持たずにちぎれた ・・・

OBはちぎれたNoriに 「よくやった」 みたいに親指を上げてくれたが、情けなかったよ。

 

こちらは帰路のスピード(緑)と 高度(青)

単独走行だったらとてもこのペースでは走れなかったろうな。

 

さて 初めて参加した練習だったが、正直言って 「時期尚早」 と感じた。

しばらくは自主練でペースアップを目指すことにしましょう

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上海女子会の夜

2013-07-20 12:25:40 | 日本日常

昨夜Kazuは上海女子会に出かけた。

上海駐在中に知り合いになった友人達と不定期に開いている食事会だ。

 

そうなるとNoriの夕食は自己手配となる。

退社していつものスペランッアにTellしてみると、けっこうお客様が多いとのこと。

いいことだね(^^)

 

「それではどこにしようか?」

で 結局、 サミットで食料買い込んで 家食となりました

 

他にも買い込んだが、ジムが定休日でトレーニングをしない金曜日は これで充分だった

まるでアンティパスト並みだな

 

なんて俺って、燃費がいいんだろう

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昭和記念公園トライアスロン2013 <レース編>

2013-07-10 23:55:34 | レース/トレーニング

<Swim結果 12分台 種目別 300位台>

 

15分前にスイムのスタート位置に着く。

前の組のスタートを見送った後に計測チップが仕込まれたアンクルバンドが配られた。

スタート時間の2分ほど前に全員が入水するが、前の組の最終泳者がまだ後ろに。

スタッフの「通りますから左を空けて」の声に、1.5mほど水路を空ける。

必死で泳ぐ最終泳者に皆から「がんばれー」の声が飛んだ。

 

そしていよいよスタートだが ・・・

アウト側の最後尾からゆっくりスタートする予定だったのに、後ろに並ぶ泳者は「どうぞどうぞ」みたいに下がっていく。

しょうがないから前から2/3くらいの中途半端な位置でホーンを聞いた。

しばらく・・・泳ぎ出せない。

船網ですくい上げられた魚が水面で跳ねてるような状態だぁ。

 

なんとか隙間を見つけて滑り込んでみたが、皆が真っ直ぐ泳いでいるわけじゃあない。

手がぶつかる足がぶつかる ・・・ とても自分のペースで行きたい方向に泳げない。

だから当然、すぐに息が上がる。

でも大丈夫。 そうなったら立っちゃえばいいんだから。

立って歩きながら方向を見極めて、また泳ぐ の繰り返し。

最初の半周は 「これじゃあ最後までもたないなぁ」なんて思っていたが、ありがたいことに、円状のプールは泳ぐ方向に流れができ、いつも以上にスピードが上がる。

これまでの750mの自己ベストは17分だったが、Swim Upして時計を見ると11分台。

新調した時計がもう壊れたのかとも思ったが、レース後にトランジットを含めた時間を見ると合っていたようだ。

 

こんななので、Swimに不安がある方も参加しやすい大会かと思います。

 

<Bike結果 51分台 種目別 350位台>

 

裸足でトランジットエリアに駆けこんで、あたふたとチェンジする。

20kmと短い距離なので手間がかかるグローブはなしにしたが、結果は問題なかった。

気があせってソックスを履くのに手間取る。結局座り込んでやったほうが早かったようだ。

シューズもベルトを締めた状態でセットしていたので、外すのに手間取る。

ゼッケンベルトを着け、サングラスをかけ、ヘルメットをかぶって「さあいくぞ」と思いきや・・・

サイクルコンピュータの電源が入っていないことに気付く(- -;)

GPS器なのでスイッチオンから立ち上がるまでに時間がかかる ・・・ 失敗したな

 

とりあえずBikeを押して走り出すが、ここから乗車位置までが約200mとかなりある。

NoriはMTB用のシューズだから走りやすいほうだが、ロードシューズの方はカツカツと金具が路面に当たって走りにくそうだ。

おかげでこのトランジットで2台抜くことができたが。

 

乗車位置からはコースが下りになっていて、割と楽に乗車できる。

しかしそこで見てたKazuによると、押し走りで疲れてしまいうまく乗れない方も見かけたとか。

そのへんは自己調整をしたほうがよろしいかと。

 

 

乗車してからは下り基調がしばらく続き、最下部の180°ヘアピンからは上り基調に変わる。

さほどの傾斜ではなさそうに見えるけど、グッと負荷が増えるので意外に上っていそうだ。

このへんは我慢せずにフロントをインナーに落として乗り切る。

コース奥の最高部とは最下部は僅か20mの標高差だけど、細かいアップダウンが続くので数値以上に感じた。

 

最高部からは下り基調に変わり、スピードが乗せやすい。

この辺りは水分補給がし易い区間だ。

 

再度乗車地点に戻る手前に少々のアップダウンがあるが、さほどのものではない。

こうして1周5kmの周回を4回重ねる。

乗車地点で cobaco と Kazu が声援してくれて、嬉しかったよ。

 

実はBikeセッションは手(足?)を抜いて休んで、Runに足を残す作戦だったが、

そこそこ抜ける相手がいるのでつい、力が入ってしまった。

25km/h 位で周回する予定が終わってみたら28km/h と、自分的には少々踏みすぎたかな。

まあ楽しかったから、よしとしよう。

  

楽しさが表情に出てますねぇ。

どうやら笑いながら走ってたようで、周りはキモかったかもしれない・・・

 

ここのコースの注意点としてはヘアピンと、乗降地点手前のやや狭い部分くらいかな。

他は概ね走りやすいコースだ。

そして要所にいてくれるボランティアの皆さんからの声援が嬉しい。

「がんばれー」の声援に「アザース」と答えて、ペダルにも力が入る。

 

4周回後に降車し、今度はトランジットエリアの反対側まで回らなければならない押しが入り、300mほどバイクシューズで走る。

昨年のBikeのリザルトを見ていたときに「意外とみんな遅いな」と思ったが、この往復500mの区間タイムも加算されるので、「ああ、なるほど」と思い知った次第だ。

後でサイクルメータを確認すると周回は43分で走りきっているが、大会発表の記録は51分。

なんとトランジットに8分も食われていたことになる。

これはBikeを押して走るトレーニングも必要になるかな?

 

 

<Run結果 26分台 種目別 350位台>

BikeからRunへのトランジットはさほど難しくない。

Bikeをラックにかけてヘルメットを外し、シューズを履き替えるだけ。

シューズはゴムのシューレースにしているので、結ぶ手間はいらない。

そして走りながら背中につけていたゼッケンをお腹側にクルリと回す。

 

Runコースはトランジットから近いのだが、走り出すと ・・・ 全然前に進まない感じがする。

気持ちは前に行きたいんだけど身体が重く進まず、その場でピョンピョン上下しているだけの錯覚すらある。

特にRunコースの走り出しは軽い上りになっているので、その感が強い。

「うわ~ これじゃあ、歩いてしまうかもしれないなぁ」

 

コース半ばからはやや下りの直線が続くのでなんとか奥の折り返し地点に辿り着いたが、帰りはそこが上りになる。

だらだら上りの直線は辛い。

コース脇の木々が日陰を作ってくれているので、暑くないのが救いだ。

 

1周してゴール側の折り返し点に近づくと、cobacoとKazu の声援が聞こえた。

「ん、ここはなんかやっとかないとな」と、スキップしながらその前を通り抜けた。

「アハハハ そんなのいらないからぁ(笑)」  cobacoの声はよく響く (^^;)

 

2周目も辛い。

体感的には7~8km/hくらいしか出せてないように思えた。

でも不思議なことにさほどごぼう抜きにはされず、時には抜くこともできる。

 

奥の給水所でコップ一杯の水をがぶ飲みしたら、しばらくゲップが続いて更に苦しくなったよ。

 

ここでもコースサイドからはボランティアの皆さんから声援が響く。

「がんばって~」 「4○○番 ナイスラン!」

嬉しいですね。 決してナイスランではなかったけど ・・・

 

さて2周目のゴール側折り返し点、またもcobacoとKazuの声援が聞こえる。

ここはチョイと、 docomo のコマーシャルで渡辺謙がやってるステップを披露。

cobaco 「なにそれ~(笑)」

ん~ 走りながら考えたパフォーマンスだったけど、伝わらなかったかな

 

ところでレース後の結果を見て分かったことだけど、体感してたほどRunは遅くなかった。

というか、自己ベストだった。

これまでは単独で走っても5kmを30分だったが、この日は3種目でありながら26分台。

いつもはジムのベルトの上を走っているから、実走の感覚が掴めていなかったようだ。

ここでもこれからの課題が浮かび上がったが、「本番に強い子」の証明はできたかな。

 

さて、重い身体を引きずって3周目をなんとか回りきり、最後の折り返し点を通過してゴールへ。

トライアスロンは完走した全員がゴールテープを切ることができる。

嬉しいね♪

 

そしてゴール後はスタッフから両肩にタオルをかけてもらい、テレビで見てたマラソンのフィニッシュ気分。

 

ゴールで待っててくれた3人とハイタッチして

「もう1レース行ける」と言ったのは冗談だけど、

「楽しかった~」と叫んだのは本音だよ。

 

いつもは仕事帰りにジムで面白くもないランニングマシーンで走ったり、

往復を繰り返すだけのプールで泳いだり、

週末は黙々と一人で自転車漕いだり、

 

それらに比べたら 気持ちのいい屋外で、抜きつ抜かれつ競って、応援までもらって、

本当に楽しかった。  病みつきになりそうだ。

もっと仲間を増やして、みんなで楽しめるようになれたらいいだろうな。

 

そして、一緒にエントリーしてくれた男爵、応援に来てくれた cobaco、Kazu、さざえさん

ありがとうございました m(_ _)m

完走は おかげさまでっす \(^◇^)/

 

以上、これにてレースレポート終了

 

 

<こぼれ話>

「楽しかったあ」とレース後話すNoriに cobaco曰く

「ほんとに楽しそうだったね~

   見てるだけで分かったよ。

     でも、真剣な部分も見せてほしかったけどぉ」

真剣でしたよ、もちろん真剣でしたとも。

  ただ奥ゆかしい性格なもので、それを出せなかっただけだよ ・・・

 

 

 

 

*掲載写真に Do not copy のプリントが数枚ありますが、オールスポーツに発注中のものです。

 データが届き次第差し替え予定。

 

*画像データが届いたので差し替えました 20130714

 

*サザエさんから写真を頂いたのでSwimの2枚を追加 20130810

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昭和記念公園トライアスロン2013 <スタートまで編>

2013-07-09 23:42:22 | レース/トレーニング

今年の目標であるトライアスロンのスプリントディスタンスに初挑戦。

今回はスペランッア仲間の男爵と二人での参戦だ。

ところでこの大会、申し込んでも簡単な書類が送られてくるだけで、大会ホームページはなし。

初心者には詳細が分からなくてちと不安になったので、これから挑戦したいと思われる方のために少し詳しく書いてみましょう。

 

 

<受付>

駐車場オープンと受付開始の9:30に10分ほど遅れて昭和記念公園に到着。(駐車料金必要)

これくらいの時間だと立川口の駐車場もまだまだ空いている。

立川口の入場ゲート前で受付だが、650人(チーム)が参加する大会にしては待ち時間が少なく、5分程度ですんなりと受付終了。

ネットで申し込んだ者はここで誓約書を提出しなければならないので、お忘れなく。

(受付テーブルの端で当日書くこともできるから、忘れても安心)

 

ゼッケン、ゼッケンシール、参加賞のTシャツ等が渡される。

合わせて大会案内の冊子がもらえるが、これを見てやっと自分のスタート組と時間が分かる。

(もっと早く知りたいよね)

 

その後腕にマジックでナンバーリングされて、トライアスリートになれた気分になる。

随分最初からかすれてるけど・・・

(しっかし傷跡ばかりで、きったない腕だなぁ)

 

その他には車検などのチェックはなく、あっさりと受付終了。

他の大会もそうなのかどうか、今回が初めての初心者には分からなかった。

 

 

競技のメイン会場は西立川口に近いプールなので、立川口からは1.5~2kmほどとかなりの距離。

正面ゲートを潜るとBikeは乗っていけないので、左側の自転車用ゲートに回ろう。

そうすればプール近くまで乗車して行けるから楽チン。

 

プール入り口にはバナナが積まれていて、食べ放題。

一緒に出走する男爵と一本ずつもらって入場した。

 

入場するとすぐにトランジットエリアが広がっている。

自分の番号を探してバイクをラックにかけ、必要なものをセッティング。

ここのルールは、

 ・ ヘルメット前部とBike車体にゼッケンステッカーを貼る

 ・  Bikeはラックのナンバーが貼ってある方向にハンドル側がくるようにかける

   (隣の車体と向きが互い違いになるように配されている)

 ・ヘルメット/シューズ等の用品はハンドル側に置く

というくらいでさほど難しくはないのだが、初めてとあってモタついてしまう。

やはりポカがあり、サイクルコンピューターの電源を入れ忘れたことと、バイクシューズのベルクロベルトを閉めたままで置いてしまっていた。

 

ゼッケンステッカー (Bikeは撮り忘れたので、他の方の映像)

 

 

バイクラック

 

競技は12:00からスタートするが、クラス別に15分毎のウェーブスタート方式なので、

男爵は12:45、Noriは13:15 となる。

木陰にレジャーシートで場所取りし、空いた時間を利用してコースの下見にかかってみた。

 

先ずはSwimのレインボープール。

水深はウェストくらいと浅く、コース幅もそこそこあるので良さそうかな。

でも水に手をつけてみると結構冷たい。 (後で聞くと水温24℃とのこと)

テクテクと一周歩いて、スタートとフィニッシュポイントを確認しSwimの下見完了。

 

次はトランジットエリアを通過しRunのスタートポイントを確認後、Bikeのコースを下見。

ここでちょっと気になることは、乗車禁止の区間が長いこと。

乗車ポイントまで200mほどあるので、バイクシューズで走る本番はきついだろうな。

 

ここまで来ても11時前と時間が余るので、持ってきたおにぎり2個を完食してから軽く柔軟など。

 

11:30にレインボープールの中ノ島で開会式が始まった。

昭和記念公園は30周年とのことで、東京ディズニーランドと同い歳らしい。

等々の挨拶が続くが、もう少し競技の説明したほうがいいんでないの?

「Swimのスタートはあそこで、自分のスタートの15分前に来てください。 そこで計測用のアンクルバンドを渡します。」

「Bikeはキープレフトで、追い越すときは声をかけて、熱中症には気をつけて、・・・」

くらいの説明しかなかったからね。

「今回トライアスロンが初めての方?」

の問いに半数が手を上げるくらいだから、も少し丁寧さが欲しかったかな。

 

そうこうしてると本日のサポーター cobaco と Kazu が到着。

レース前にも関わらず4人でタバコ一服後、緊張したそぶりの男爵はスタートに向かった。

Noriはというと、なんとも緊迫感がない。

いつもながら持久系の競技では緊張しないんだよね。

昔やってたモトクロスのスタート時は足が震えるほどだったけど、こちらは命の危険がないからかもね。

 

12:00の女子スタートを見て

おもむろに「そろそろ着替えるかぁ」と更衣室に

トランジットエリアのすぐ近くの更衣室にコインロッカーがあるので、100円玉をお忘れなく。

 

軽く数分のジョギングと柔軟。

Run用のシューズはトランジットエリアに置いてあるので、ウォームアップにジョギングする方は別にシューズを用意しておいたほうがいいでしょう。

裸足でよければ必要ないでしょうが。

 

レインボープールの中ノ島に渡ると、横8の字になっているプールの真ん中水路は試泳可能となっている。

一往復してみたけど、水が冷たいなぁ

20分前にスタート地点へ移動しようとスタートに近い橋を渡るとcobacoとKazuがいて、先にスタートした男爵が集団の中でも確認できたとのこと。

 

更にスタート地点に近づいていくと対岸から

「Noriさ~ん」 の声。

本日3人目のサポーター サザエさんだった。 ありがたいです。

 

 

さてやっとスタートに辿り着いたけど、長くなったのでレース編はまた後日。

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結果報告

2013-07-01 17:43:53 | レース/トレーニング

昨日の昭和記念公園トライアスロン スプリントディスタンス

完走しました!!

 

1時間30分台

350番台/476人(男子完走者)

 

事前の予想タイムを大幅に上回る記録は 「本番に強い子」 と言われた面目躍如かな ゞ(- -  )

 

さすがに疲れが残ってるので、レースレポートはまた後日

それと、サポートに来てくれた3人に 感謝です m(_ _)m

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