今回の市民学校のお題は
「小田原の子育て事情」
子供をネタに大人のコミュニティーが広がっていくのは面白かったが、その他はあまり興味なし
子供いないので
Nori は結婚しており愛妻家で知られているが、子供は作らなかった
それは結婚前に元カノから
「末代までたたってやる」
って言われたからだ
(^o^;)
今回の市民学校のお題は
「小田原の子育て事情」
子供をネタに大人のコミュニティーが広がっていくのは面白かったが、その他はあまり興味なし
子供いないので
Nori は結婚しており愛妻家で知られているが、子供は作らなかった
それは結婚前に元カノから
「末代までたたってやる」
って言われたからだ
(^o^;)
御中道(おちゅうどう)とは富士講信者の修行の場として、富士山五合目付近をぐるりと一周する道
ここは富士山を3回登った者しか巡ることが許されなかったとのこと
俺は4回登ってるので有資格者だ
( ̄^ ̄)えっへん
とはいえ25kmにも及んでいた御中道も寸断された箇所が多くなり、現在は富士吉田登山口から僅かの距離しか歩けないらしい
ので、そこをハイキング気分で歩いてみることにした
今回の記事は長くなってしまったので、写真だけ飛ばし見くらいの気分で見てやってちょうだい
今回のお供は LEAD125 という原付二種のスクーターだ
途中に朝の山中湖にて
なぜかというと、スタート地点まで登るスバルラインの通行料がこんなにも違うから
125cc 以下は自転車と同じなんだよ
去年は富士ヒルクライムの事前練習に200円で登ったことを思い出す
スバルラインを登っていくと、この間だけでも絶景が♪
これは大沢駐車場(四合目下)の展望台からの風景
ここら辺りで標高は 2000m を超え、二輪で走っているとすっごく寒い (((ToT)))
吉田口に到着は8時過ぎで、観光客はまだマバラ
先ずは富士山小御嶽神社(こみたけじんじゃ)で安全を願ってから
御中道はバス停の右に見える階段上から始まる
最初に今回のデータとグラフをのっけときましょう
富士吉田口から奥庭展望台の往復コースだ
さあスタート
最初は木々に囲まれた小道だ
敷石の上は歩きにくく、その横の未舗装路面が歩きやすい
すぐに眺望が開ける
雲に隠れてた富士山も左手に顔を出してくれたよ♪
そして右手を見ると、天空回廊の始まりだ♪
右下に河口湖、真ん中に西湖、左に精進湖、そしてその先に南アルプス
いいね いいね ♪
こんなに簡単にこんな風景に会えるなんてね
進んでいくとコースを横切るように流れ固まった溶岩流が現れた
いつの噴火のやつなのだろう?
こちらは土石流跡のようだ
また、ちょっとした雰囲気のいい木陰をくぐる
この御中道は森林限界に沿うように敷かれているので、開けたり閉じたりを繰り返す
このラインを境に天と地が分かれているとのこと
だからこの道は天界と人間界の狭間を歩いてることになるんだな
また開けた
上写真の真ん中に写るは 70km もの先にある八ヶ岳
ここから見える山々にもいつか登ってみたいもんだ
左を振り向けば、富士山らしい斜面も見えてきた
正に人間界ではない場所だと感じさせられる
足元に目を落とすと、路面には小さな塊がゴロゴロ
これらはスパターと呼ばれる溶岩のしぶきが固まってできた軽石だ
しぶきをまき散らしながら流れ下る溶岩流って、見たいような、見たくないような・・・
東屋が一カ所ある
ここまで 2.5km を 50分ほど
データから見るとここまでは登りになってるけど、歩いてるとほとんど平坦に感じる斜度だ
お散歩気分でここまで来て、弁当なんか食して引き返すのもいいかもしれない
先に進むと、これまでは一列だった敷石が2列になり、石の上しか踏めないので歩きにくくなる
ポヤン とした白いこれ、何だろうね?
顔を上げると富士山
角度によって見せる顔が違ってくるのが面白い
足元には
今シーズン初に会う紅葉
さてこの御中道、しばらく前まではこの先の大沢崩れまで繋がっていたようだけど
だってさ
ので、奥庭方面へ下る
結構な斜度の下りが始まる
樹海っぽい林を通り抜けたりしてると
スバルラインの奥庭駐車場まで降りてきた
スタートからここまで 3.5km 1時間20分
奥庭駐車場から更に奥庭方面へ下る
結構な斜度だ
その下には奥庭荘
建屋右側のカメラマンたちは野鳥を狙っているらしい
ここに数少ない水場があるとのこと
奥庭荘の内部をチラ見してきた
土産物の先には食事スペース
そしてここは宿泊もできるようだ
すぐ近くに天狗岩
その先を少し登り返せば
なるほど、これが庭の雰囲気に見えるからのネーミングなのだな
もちょい先に展望台がある
ここまでスタートから 4.2km 1時間35分
展望はこれまで歩いてきた御中道のほうが上だな
んじゃ、引き返すとしましょうか
今回は来たルートをそのままなぞって帰る
奥庭駐車場までの登り返しが今回一番きつい部分だった
眺望も効かないし
スバルラインを渡った先も登りだけど、富士山を仰ぎ見ながらなので気分はよし
御中道まで戻れば快適な平坦路に感じるやや下り
意識しなくても ジャッ ジャッ ジャッ ジャッ と快調にステップが進む
富士山の斜面って、そこから雲が生えてくるんだよ、知ってた?
以前御殿場口から登ってたときに、20~30m 先の斜面から雲が立ち上がってグングン成長するのを見た
あのときの感激がよみがえってきたよ
そんなんしてたら「また富士山のてっぺんまで登りたい」って気持ちが強く湧いてきた
実現できたら5回目になる
生涯10テッペンに挑戦するのも いいかもしれないな
朝はクリアに見えた河口湖も、この時間になるとボンヤリしてきた
光の当たるコケって撮りたくならない?
とかやってたら、到着!!
これくらいのハイキングって大して苦しくなくって楽しさばかり
ゼイゼイ言いながらの登山ばっかじゃなくって、こんなのもいいね♪
と感じたハイキングだったよ
<データ>
距離;8.4km 時間;3時間 獲得標高;364m 最高標高;2395m 最低標高;2186m
<道具>
今回はトレイルランニング用のローカットのシューズを使用し、これでなんの不具合もなし
スパッツは使用してないけど、靴に小石とか入ることはなかった
靴底がペラペラの物じゃなければスニーカーでも充分いけるだろう
ストックは持って歩いたけど使用せず
なくても大丈夫かな
てくらいのコースなので気楽に歩いてみてはいかがでしょうか
気軽に素敵な天空回廊が楽しめるよ
但し山では何が起こるかわからないので、注意だけは怠りなく
先週末のこと、小田原からは東海道線で20分ほどの平塚へ
駅近くには 「お菊塚」なるものが
番町皿屋敷のお菊さんはここ平塚出身だったのだ
墓所も平塚にあるとのこと
心の中でお祈りしといたから、出てこないでよ
「いちま~い にま~い ・・・ い~ち~ま~い~た~り~な~い~~~」
とか、マジごめん
さて今回の目的は平塚駅西口から5分のここ、大衆焼肉
今回のメンバーに50年来この店に通う男がいて、その案内で集ったのだが
知らなきゃチラ見スルー確実の外観だよね
幹事役が言うに「肉体労働者が作業服のまま立ち寄るような店」とのこと
店内はまたこれ、味わい深い (^^)
The 昭和 どことなくなんか 懐かしい
そんなんでありながら肉は抜群!!
柔らかく、ほどよく濃い味で、こりゃあいけるっ
ホロホロと崩れるテールシチューも絶品だ ♪
ビールや焼酎がグイグイ進むぅ
⸜( ´ ꒳ ` )⸝ ( ^-^)/且☆且\(^-^ ) ⸜( ´ ꒳ ` )⸝
自己解放してのおよそ1時間半後
かなり飲み食いしての会計わぁ
2700円/人 ( ゜o ゜)
全員一致でリピート決定っ !!
店を出て、駅へ戻る道すがらの風景
なんか いいね
平塚の町ってディープそう
これから攻めてみたい処だね
相模湾には1300種の魚が生息しており、その中で食用になるものは300種ほどと言われている
四季折々に アジ、ゴマサバ、カマス、ブリ 等が名物だ
そのほかにはなんといっても シラス
思い立ったら食べたくてしょうがなくなる
で、これ
家でシラス丼にしてみた
シラスは適度な塩味で釜揚げ処理されており、醤油などはほとんど必要としない
シラスとご飯の間には鰹節と刻み海苔の層を挟んでみた
いざ実食
「んま~♪」
海近に住うことに幸せを感じる瞬間だな
さて今回のシラス入手先は 湘南しらす直売 小田原和田丸
ここは船を所有しており、まさに直接販売だ
品揃えは釜揚げシラスだけではない
生シラスも販売しているが、早い時間に来店しないとすぐに売り切れになってしまうのでご注意を
店には駐車場があるので車では便利だが、公共機関ではちと不便かな
JR国府津駅からだと 1km ほど歩くか、最寄りバス停の国府津小学校を使うかだ
それでもお勧めの店だよ
しかし漁ができなかった日、そして禁漁期(今年は 1/1~3/10)に販売はない
今のうちに楽しんでおこう
今日は良い知らせの直後に・・・
<良い知らせ>
LAドジャースが地区優勝♪
大谷も夢のステップを一段登れて 良かったね (^^)
<最悪な話>
石破が総理?
自民党、こんな政党に日本を任せていいのかあ
今日は最高気温が30℃に届かない予報の小田原
「んじゃ軽く走るか」と自転車で東方向へ漕ぎ出す
小田原からは東方向のみが平坦なので、リハビリ中にはもってこい
酒匂川には面白い形の砂州が並んでた
今日は風が強い
アゲインスト気味だが「帰りはフォローだ」と自分に言い聞かせて進む
今日は天気が良くって海が綺麗!
死ぬ思いで走ってた夏とは隔世の感だな
そして相模川に着いた
今日の目的はここから逆上り、相模川サイクリングロードの下見をすることだったが
川なのに白波が立つほどの吹き下ろす強風
「あ、今日はやめとこ」
引き返しながら寄り道を
ここは大磯海水浴場
1885年の開場で、日本最初の海水浴場だとか
ここも もお、夏の雰囲気は残ってないな
大磯港にも寄ってみる
これは OISO CONNECT
3年前にオープンした産地直売やカフェが入る施設だ
釣り場もチェックしとこう
あまり釣れてない様子
も少し進んで、国府津海岸
ショアジギングの聖地とか言われているけれど、釣り人少なめ
まあ平日だし、昼間だし、潮も良くないし
こんな閑散期しかド初心者の俺は入れないよな
「よし近い将来、ここでのショアジギングのデヴューしよう」
と決めた
ここまで読んで頂いた殊勝な方々
あまり期待せずに お待ちください
ようやく最高気温が30℃を下回り、屋外で走りやすくなってきた
先ほど軽くジョギングしてると、秋の実りもたわわだね
富士山は雲に隠れてたけど
鴨たちも涼しげに見えるね
ようやくトレーニング再開できたところに、出走できなかった河口湖トライアスロンから小箱が届いた
出走できなかった選手には大会の景品等を送ってくれるらしい
中にはこんな物たちが
当然のことながら、フィニッシャータオルと完走メダルは入っていない
なんか、忘れようとしてた残念な気持ちが、またこみ上げてきた
・
・
・
誰のせいでもない ♪
自分が小さすぎるから ♪
それが くやしくて 言葉に できない ~ ♪
LaLaLa LaLa~La LaLa LaLa LaLa~La
LaLaLa LaLa~La
こと~ばに できな~い
・
・
・
ちくしょ~ 来年はきっと
嬉しくて 嬉しくて こと~ばに できな~い ♪
って、歌ってみせるぜぃ
おだわら市民学校の6回目
今回は「小田原の歴史文化」と題しての半日コースだ
先ずは郷土文化館から
ここでは市民学校の特典で、火縄銃を手に取るという貴重な体験ができた
かなり重いよ
ここへは一度来たことがあるんだけど、今回のように学芸員の説明付きだといっそう興味深かった
この郷土文化館は小田原城址公園の中にあり、入館料は無料
休日でも空いてるので、訪れてみてはいかがでしょうか
次は小田原城
現在の小田原城はオリジナルでなく、全てが再現されたものだ
再現には復元と復興がある
復元とはオリジナルに忠実に再現されたもの
ここでは馬出門と銅門がそれに当たる
天守閣は鉄筋コンクリート造の復興
現在の小田原城は幕府直轄だった江戸末期の状態を元に再現されているので、
北条氏が治めていた戦後津時代の城とは違う物
それは小田原合戦を最後に失われた
天守閣も今とは別の場所にあったのではないかとの説もある
ここは今の天守閣の西側にありながら東曲輪と呼ばれている場所
山寄りの場所で、ここに天守閣があったという説もあるとかないとか
ここは訪れる人も少なく気持ちの良い場所なので、結構お気に入りの処だ
そしてここで今回の講習は終了
野球は興味ないんだけど、大谷翔平だけは気になる
コロナ限界令のときなんか明るい話題は彼だけだったから、そのころからだ
そして今日、前人未踏の Fifty-Fifty (50ホームラン・50盗塁)達成 ヽ(*´∀`)ノ
嬉しいね
そして今後は「達成できるかな?」とハラハラすることがなくなって、気楽に見れることがまた、いい♪
しかしそれだけに止まらず、51本目まで打っちまいやがった
このときのピッチャー、なんか「打ってください」みたいな投球に見えてちと、不思議だった
そしたらなんと、この時点で大量リードされてた相手マーリンズは試合を捨てて投手を温存するため、内野手ブルーハンをマウンドに上げてたとのこと
まあそれならあんな投球でも、しゃーないか
しかし今日はいきなり 51-51 まで行ってしまったけど、しばらく Fifty Fifty でいてほしかったなぁ
なんでかって、Fifty Fifty って響きが好きなんだよね
以前に Fifty Fifty というホームページを持ってた俺だし
「50歳までに50峠を自転車で越える」って趣旨のサイト
達成してしばらくして閉めたんだけど、懐かしいなぁ
ま、余談でした
昨日は早起きして釣りに行こうと思ってたけど、得意の寝坊
「しゃ~ない」と、昼から出かけた
先ずは近場の早川港(小田原漁港)を覗く
ん~なんか、釣れる気がしない
も少し足を伸ばすか
R135を今日の相棒 TREK520 で南下する
トレーニングじゃない自転車は久しぶりだ
スピードやケイデンスを気にせず、走ることを楽しむだけ
「あ~これが原点だったよな~」
江之浦漁港に寄ってみる
釣り人が二人居たので聞いてみたら、全然釣れてないとのこと
ここは自転車でも300円、車だと1000円を聴取される
「んじゃ、もちょい先まで走るか」
着いたのは真鶴港
「ここまで来りゃあなんか居るだろう」と釣り開始
・・・・・
ピクリとも来やしねえ (TT)
「ん、根掛かったかな?」
でも引き上げればゆっくり上がってくるが、全く走らない?
それはぁ
はい、ぶっといロープでした
今日の釣果はこれだけっ
水面に横向きに浮いて、プルプルしながら一点でグルグル回ってる魚がいた
死にかけているようだ
「どしたのかな? この暑さでの酸欠? 病気?」
とか思いながら見てたら
バシっ
(写真は合成)
トンビが急降下から一気にわし(トビ?)掴みして飛び去った
「おいおまえ、それ喰うの 大丈夫か?」
お腹こわしてないか 心配です
河口湖トライアスロンを諦めてから1週間
近所のスーパーへの買い物以外は一切外出せず、弱った動物のように巣ごもりしてた
そしてたらやっと昨日くらいから身体を動かしてみたい気が起きてきた
しかしいきなりいつものトレーニングに戻すことは無理っ
ので、今朝はちょっと早起きして、涼しいうちに川沿いをウォーキングしてみることに
すると、ランニングだと気付かなかったものを発見する
コンクリートの柱と、その左下に赤さびた鉄
かってここに何があったんだろうね?
稲は良い感じに実ってきたな
「米不足の解消は君らにかかってるぞ」
富士 と 水面 と 俺の影
涼しげな川
よく見たらカワセミがいた
ウォーキングメインで、時々やす子ペースのジョギングを挟んでみた
7時近くになるとそれだけでも汗ばんでくる
まあ最初はこんな感じから、ボチボチ戻していくとしましょうか
3週間前に体調を崩し、未だ低空飛行中
微熱が出たりひっこんだり
普段は体重 56kg 体脂肪率 11% 前後なんだけど
この3週間で、体重減少 & 体脂肪率増加
つまり筋肉が激減してるってことだな
やっと決心がついた
2日後の河口湖トライアスロンはとてつもなく残念だが
諦めるとしよう
今朝のこと、睡眠中に心臓が ドッドッドッドッドッドッ と強く打ち出す
合わせて貧血時のような辛いきつさが襲う
「あ~ 去年に二回体験したやつと同じだ」
去年は近くの病院にかかってみたが、原因が分からないせいか
医者「飲酒による熱中症」と言い張る
「いやいや飲酒は熱中症に不利な状況をつくるけど、他に原因がなければ発症しないでしょ」
医者「冷房はかけてた? 何度設定? 普段に運動不足じゃないの?
「冷房は26℃設定、普段からトライアスロンのトレーニングしてるよ」
医者「じゃあ安静時心拍はいくつ?」
なんかもう難癖だ
「これじゃ診察じゃ無くて、自分の見解の押しつけだなぁ この医者」
こんな医者は諦めてそのまま帰宅し、寝てたら直った
ので「今度も寝て直すか」
今回は前回と似た症状と、前回あった頭痛の代わりに下痢がある
Nori のベッドはロフトベッドなので、体調悪化時には上り下りが辛い
ので Kazu の和室に布団を敷いて寝かせてもらった
15時を過ぎるとなんとか復活
熱は37℃前後なので、コロナじゃないだろう
しかし信頼できる医者を探して一度受診しとかなきゃな
ところで去年は早い時期からトレーニングをスタートしたけど、
6月から体調不調が連続して9月のレースに充分な準備ができなかった
そんな去年を教訓に、今年は低負荷からトレーニング量を徐々に上げてきたんだけど
今日になってまた失速かぁ
9月8日に迫った富士河口湖トライアスロンにまた暗雲が立ちこめてきたようだ
昨日まで割と真面目にトレーニングをこなしてきたので、ちょい疲れ気味
今朝は朝から雨がパラつく日曜日
Kazu はひいきの若いグループのフェスに一泊で出かけた
「よし今日は何もしないチートデイにしよう」
Kazu が9時に出かけるのを見送り次第、缶チューハイで一人乾杯♪
それからモニターの前に陣取ってプライムビデオ三昧
昼食はジャンクな焼きそばに追いマヨたっぷりと
夕食はまた身体に悪そうなこいつらの予定
あ~ なんかこんなのも 幸せ ♪
小田原には被害がなかった昨日の台風7号
しかしこいつの通過後はフェーン現象で関東の気温はバク上がりするそうな
小田原でも最高35℃の予報
こんな日は室内で走りたいところだけど、今週末の小田原アリーナはランニングコースもジムも使えない
「んじゃ早起きして、気温が上がる前にサクっと終わらせましょうか」
走り出しは日の出直前の5時
涼しいわぁ ♪
朝顔も咲き始める時間
ちょっぴり赤富士の雰囲気
大山が見える
今期の秋以降に登ってみようかと画策中
さて走り始めは27℃だったけど、1時間ちょい走ったら31℃まで上がってた
まあこれくらいまでなら、なんとか走れたよ
早起きで走るが得
さてこれから二度寝でもしようかな (^^)
今日の VO₂ Max (最大酸素摂取量)
今年4月に
VO₂ Max 39 フィットネス年齢47歳
まで落ち込んでたけど、なんとかここまで戻してる
しかし3年前のピーク
VO₂ Max 45 フィットネス年齢20歳
まではまだまだだな
先は長そうだ