おおよそ一月前を「信州 火山防災月間」と、長野県は定めたとのことです。
9/14小諸、記念イベントが開催され、オンライン参加した。
チョットした噴火で大騒ぎするけど、いつしか忘れ去られる火山災害、
伝えることには限界がある。
地形や地質を読み解き、火山の特徴を知る、その素材や契機を提供する。
火山は「共生」などと言う心情は持ち合わせない。物理の法則に従う。
火山活動の時間スケールは人間のそれよりも四桁くらい異なる(長い)
火山は世界の(日本の)どこにでもあるものではない。限られた場所に存在する。
表コース、槍が鞘手前の階段も整備され、ほぼ快適、
中コースの土留も機能している。
ヒメシャジンも咲き、気持ち良く利用した。
集合地点の高峰からは、富士山も見え、眼下の佐久平には雲が浮かぶ。
明日8/3からは混雑しそうな気配だ。
(投稿:ワイルド三太)
幼くして亡くなった子の生きた証として花を植える話をどこかで見聞きした。
それに触発され、ヒマワリを植えた。
実は、真冬の雪の日には、鳥たちのエサとなろう。
ささやかな思いを込めてヒマワリ咲く。8/1自宅。
(投稿:ワイルド三太)
玄関近くのイスの下(地上高40cm位)、玄関脇(地上高80cm位)、
孫たちが来るので、除去しようとしたらもぬけの殻。
一方、スグリの木に作られた巣(地上高5cm位)は健在。(画像右側)
ハチも逃げ出すあつさかな?
(投稿:ワイルド三太)
幼き頃、畑の脇のゆり根を掘り、食べた懐かしい百合だ。
数年前、草取りの際、あえない最後をとげたが、数年ぶりに別の場所から
生えてきた。
鬼百合というイメージの良く無いネーミングだが、自分にはとても親しみのある花だ!
(投稿:ワイルド三太)
皎皎河漢女 (皎皎たる河漢の女)
(「星空散歩ができる本」恒星社厚生閣2002.2.23刊 p30 画像一部修正)
天の川(河漢かかん)をはさんで織り姫(こと座ベガ(河漢かかんの女じょ)、
彦星(わし座アルタイル(牽牛星))は輝く。
7/7は七夕。
古い中国の詩に触れて見た。(出典:古詩十九首其十)
(投稿:ワイルド三太)
今月末から都合3回+アルファで藍の生葉染めを行う。
藍は15cmに育ち、順調だ。
苗として残っている葉だけでも手ぬぐいくらいは染められる。
藍の生葉染め、古くからの友も遠方から駆けつける。
この時期に行う恒例行事だ。
(投稿:ワイルド三太)