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叙事詩 人間賛歌

想像もできない力を持つ生命の素晴らしさを綴っています !

 すべて無料です、気軽に読んでください。

人間賛歌 所感(信仰)

2010年05月27日 | 所感

 私の願い !!  

 今年は私が入会してから三十三年を迎えました。
またブログ叙事詩・人間賛歌の投稿を始めてから五年目の節に当たり
ます。

十年前に心筋梗塞で倒れ、生死の境をくぐってから今日まで胃潰瘍と
か、胆道がん、狭心症など、危ない病気を抱えながら宿命と戦ってき
ました。
入会前は、家内の信仰に猛反対して、ホウボウを犯した罪を転重軽受
して受けているのだと思います。。

 御書に、、
「南無妙法蓮華経と唱え奉れば、滅せぬ罪やあるべき、来らぬ幸い
 やあるべき、真実なり甚深なり、これを信受すべし」
とあります。

御本尊を信じ、題目を唱へ、広布の使命に生きれば、
どのような宿命であっても必ず転換できる。絶対に幸せになることが
決まっているのだから、途中でなにがあっても退転いてはいけない。
 という学会指導を身読してきました。
ほかの御文では、御本尊をたもった私たちを・・・
「真実。真実。尊貴なり。」と褒めてくださっています。。。

自分の幸せだけでなく、他の人の幸せを願って広布に生きる私たちは
真実、真実、尊貴なのです。
実感していない人もいると思いますが、それは宿命転換の途上だから
です。その内に必ず実感できますよ。。

 私は過去世のホウボウの罪を消すために、、
「叙事詩・人間賛歌」と「目覚める人・日蓮の弟子たち」のブログを
通して、百万人の人に仏縁をつけたいと願っています。
まだ道半ばまで達していないうえ、病気と自分の年齢を考えると厳し
い前途だと思います。

 だが今までそうであったように、御本尊に祈りきってやり遂げ、壮
年部として師に応えたいと決意しています。
これからも更新を続けますので、どうかご来訪くださいますようお願
いします。
最後に師から学んだパートランド・ラッセルの言葉をお贈りします。

 「私はどんなに前途が多難であろうとも、人類史のもつともよき
 部分が未来にあって、過去にないことを確信している」

  パートランド・ラッセル「自伝的回想」

                 叙事詩人間賛歌 管理人katu    


  


 


人間賛歌 所感 十九(社会)

2010年04月16日 | 所感
 子殺しが意味するもの・・*

 子が親を殺す事件がひところはやりましたが、今は自分が生んだ子
を母親が殺す事件が頻発しています。。
しかも虐待したうえで・・・実の母親が、
「子供が父親に似ていて好きになれなかった。」という単純な動機で
虐待死させるのです。

(心理学者も理解し難いと云い、
社会にそういう心理の親がいることは恐ろしい。と評しています。)

 いまから六、七千年ぐらい前の人間は、
親と子の関係が認識できず、メスである母親を取り合って実の父子が
血みどろの争いをしていました。。

これでは種の保存も難しく、協力して外敵に向かうことも出来ないの
で、人間は前途を危ぶまれていました。。
 そこに聖人が現れました。。。

 聖人は人々に親子関係や、兄弟の絆を教えて、家族が仲良く団結し
て暮らせる智慧を授けたのです。。
聖人の名は中国史上で有名な、尭、舜、卯の三賢人で、その教えは今
も受け継がれています。

 ちかごろの日本に三賢人のような指導者が現れたかどうか、定かで
はありません。。
島国(小さな小島)で、ドングリの背比べをしているのが、私を含め、
わが同胞の姿ではないでしょうか・・・

 日本人ならだれでも尊敬し、親しみを感じる天皇家があります。。
世界でも例のないご一家です。。
天皇家は二千年以上も続いている名家で、天皇ご一族の・・・
 「平和を愛し、人を尊敬する」振舞いは世界の人から尊敬されてい
ます。。。
 私は、天皇主義者ではありませんが。。
日本に天皇家があったことが、どれほど幸運であったか、歴代の天皇
の史蹟をみれば分かるというものです。。

最近、皇太子妃をめぐって興味本位の報道がされていますが、、
天皇家のことに関しては、
 日本人の尊敬の対象であることに配慮した慎重さがいると思いま
す。
天皇家はある意味で、私たち日本人の家族観の模範になる存在である
ことを、念頭に置いておきたいと思います。。。
 
「麻畑に生えるよもぎはまっすぐに伸びる。」
これは私が信奉する日蓮大聖人のお言葉であります。。。

 以上     

人間賛歌 所感 十五(証券・経済)

2010年02月26日 | 所感
 株価は第三段階に入ったか ?  

 アメリカ連邦制度理事会が公定歩合を〇、七五パーセントにひきあげました。
一昨年末の百年に一度の経済危機を乗り越え、心配されていた二番底も
遠のいた。と判断したのでしょう。。

 大危機を克服した米国は、金融政策を正常化するための準備に入った
と思います。。
それにしてもアメリカには優れたステーツマンが多くいます。世界市民の一
人としてたいへん安心です。

 ギリシャの財政危機もEUと世界銀行がバックアップして事なきを得たよう
です。。
世界はは着実に競争から協調の時代に向かっています。。
日本にはスポーツマンはいても、ステーツマンが少ないいのが気になりま
すが、今の民主政権の中に自民党にはいなかったステーツマンらしき者が
育っているのが唯一の救いと言えるでしょう。


 さて株価のほうですが、わりあいに底堅い動きをしています。
注意深く観察しますと、株式相場は、懐疑の中で育つ第二段階から、楽観
の中で成長する第三段階に向かっているのかもしれません。。

理由につきましては次の機会に申しあげます。  

 以上  

人間賛歌 所感(証券) 十四

2010年01月09日 | 所感
 株価は株価に訊け *

 次から次に株価にとって良くない材料が出てくるのに、株価は下がる気
配もなく、連日小幅な上げを続けています。
いったいどうなっているのだろう。。と不思議に思うでしょう。

 前にも言いましたが、絶望の中で生まれた上昇相場が、懐疑の中で育っ
ている途中なのです。
上がるワケがないのに上がるのは、株価独特の習性によると言えるでしょう。
これを理外の理相場と言い、株価のことは株価に訊くのが一番だと言われ
る所以であります。

 日本では昔から大阪の堂島で米相場が盛んでした。これで大儲けしたの
が本間宗久という人です。
 「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」
と唄にまでなった人で、今でも北陸地方で本間一族といえばたいへんな資
産家で通っています。

 その本間宗久が残した相場秘伝というのが、本間家に伝わっていると聞
いています。門外不出で外の人に言ってはならない掟になっていますの
で、詳しいことは分かりませんが、一例をあげますと、

 「山高ければ谷深し、谷深ければ山高し」というのがあります。

谷深ければというのは、相場が下がって底を打ったことを意味し、
山高ければは相場が上がって天井をつけることを意味します。。。

そして、底を打った相場は天井をつけるまで上げが続くという意味がありま
すので、今の株価は天井をつけるまで上げ基調が続くということになりま
す。株価が天井をつける条件は今のところ何もないと思います。

  以上   

 

人間賛歌 所感 十三 (ご案内)

2010年01月03日 | 所感
 ご来訪の皆様 !

 新年明けましておめでとうございます。

今年もがんばって書きますのでどうか宜しくお願いします。

尚、投稿予定を下記の通りにしますので参考にしてください。

 「目覚める人・日蓮の弟子たち」  毎週月水の午前中

 新・仏教教室 幸せに生きる    毎週火木土の午前中

 所感 (信仰、証券、経済)  乱世に勝っ生命観を持とう  随時

体調、その他の都合で予定が変わることもありますので、その時はご了承
ください。

歴史小説「目覚める人・日蓮の弟子たち」は一月四日月曜日から連載を始
めます。

 以上  管理人    

人間賛歌 所感(信仰) 十二

2009年12月29日 | 所感
 経典のはなし *

 日本に渡ってきた仏教経典の全てを集めた大正大蔵経典というのがあ
ります。
大正時代につくられたもので、釈迦の教えを漢字でビッシリ書いたのが百
巻あり、一巻は千ページあるそうです。

 キリスト教の聖典といわれる聖書は、新訳と旧訳の二巻ですし。。
イスラム経のコーランは一冊であることを思いますと、仏教経典の量が比
べようもなく多いことが分かるでしょう。

人類のかけがいのないこの経典を、全世界に伝えようと世界中の仏教学
者百数十人が分担して、英訳する計画が進んでいますが、全部訳すのに
何百年かかるか見当もつきません。

 いままでにやっと出来たのがアソカ王伝と妙法蓮華経の二つだそうです。
釈迦の滅後二千数百年のあいだに、
インドからヒマラヤ山脈を越え、生きて帰った者がないといわれる大砂漠
を通って中国に渡り、そこからさらに海を渡って日本にきたのです。どれだ
けの人が身命を投げ打ったかはかりしれません。

かりにその経典を全部読んだとしても、日蓮大聖人が残してくださった法
華経の肝心、御本尊にめぐり合わなければ、末代の凡夫である私たちが、
法華経の信仰を持ち続けることはできないでしょう。

日蓮大聖人ご自身が受けられた数々の大難はもとより、弟子たちが受け
た難、特にその中でも信心して日の浅い神四郎、弥五郎、弥六郎の三兄
弟がいのちをかけて信仰を守ったことが縁になり、大聖人は人類救済の
大御本尊を残してくださいました。

 以上のことや、
創価学会初代会長牧口先生の獄死、二代、三代会長の死身弘法の恩を
思えば、なんの労苦もなく御本尊を持った私たちは、感謝しても感謝し尽
せるものではありません。

少々の難に驚き肝をつぶすようでは、大聖人の弟子とか、学会魂の持ち
主とは言えないのです。
ともあれ、御本尊に題目を唱えることがいかに稀有なことか、自身の福運
に感謝するのみであります。

    以上

 

人間賛歌 小説連載のお知らせ !

2009年12月21日 | 所感
 歴史小説「目覚める人」出稿のご案内

 いつも当ブログをご愛読くださいましてありがとうございます。
新年一月から、
「目覚める人.日蓮の弟子たち」の連載を始めます。
週二回で一年以上続ける予定ですので、ご愛読くださいますようお
願いします。
尚、今までの記事は従来どおり続けていきます。

 *

「目覚める人.日蓮の弟子たち」の概要

 二度にわたる蒙古軍の来襲で、風雲急な鎌倉時代を生き抜いた人
たち。
中でも北条一門の有力者で、幕府の要人であった北条小源太が日蓮
上人の弟子になり、武力を超えた精神の力に目覚めていく物語です。

信仰と、波乱と、ロマンに満ちた小説です。ご期待ください。

                叙事詩 人間賛歌 管理人
  

人間賛歌 所感 十一 (信仰)

2009年12月12日 | 所感

 信仰は貫かねばイミがない *

せっかく御本尊を頂き信仰を始めても、生涯を通して信仰を貫くのは難しい
のです。
大聖人の弟子で有名な四条金吾を例にしてみましょう。

四条金吾が、
「現世安穏・後生善処」の経文を信じて、教えられるままに信仰してきたが、
現世安穏どころか、同僚にはねたまれ、主君にはうとまれ、そのうえに所領
まで没収されようとしている。
 経文に書いてあることはほんとうなのか」
 と大聖人のお弟子にグチを言いました。

このとき金吾は信仰して二十年以上たっていたといわれます。
それを聞かれた大聖人が、すぐお手紙を書いて指導されたのが、「此経難
事」(シキョウナンジ)御書です。

「受くるはやすく、たもつは難し、さるあいだ成仏はたもつにあり」

有名な御文ですが、
この経をたもつものは難があることを覚悟してたもちなさい。
このことは朝夕弟子たちに教えているのに、みな肝心のときは忘れてしま
うから、成仏の境涯になれないのです。これ以降は「此経難事」の文を片時
も忘れることなく、信仰に励むよう指導されているのです。


信仰をたもつことが難しいのは、難があるからです。
よくなるために信仰したのに、ナゼ難にあうのか。。と疑問を抱き退転する
人がいます。
難にあうのは自分の命にしみこんだ宿業を消し、清浄な命である仏界を現
すためです。御本尊をたもったが故に、本当は重い宿業を軽く受けて消す
のです。

難にあうもう一つの理由は、心を鍛えるためです。
真っ赤に焼けた鉄を打って鍛えると、不純物が除かれて強力なハガネにな
ります。
私たちの心も鍛えれば鍛えるほど強くなり、仏界の命が現れてきます。。
信仰の途上で難にあったら、宿命転換のチャンスと捉え、仏界に近づいた
と喜んで前向きに受け止めれば、難が逆に楽しくなるのです。

こうなりますと信仰が深まり、慈悲力と智慧をもった仏界の命がいつも出る
ようになりますので、幸福が約束されたも同然なのです。    

 以上   

 

 

 




  


人間賛歌 所感 十 (証券.経済)

2009年12月04日 | 所感
 上げ相場は懐疑の中で育つ *  
 
 世界中で株価が上がっているのに、ナゼ日本だけ上がらないのだろう。
と不審に思うでしょう。

それは前にも指摘しましたが、民主政権が経済界、特に証券市場になじ
んでいないからです。
政策が不透明で(コンクリートから人えと基本線ははっきりしていますが)
証券市場にどんな悪材料が飛び出すか分からない状況では、安心して
投資できないワケです。

 鳩山総理は、五十年の間に汚染された行政の大掃除をする。。と宣言し
その通りに実行していますから、政治資金疑惑が出ても高い支持率を維
持しています。

株式市場が心配するのは、新政権がどんな経済政策をとるのかという点
ですが、円高、株安、デフレの対応について財政面でも思い切った手を打
つと言っています。
また鳩山総理が白川日銀総裁と会って、経済政策を話し合うというのも、
歴代総理の中でおそらく初めてのことではないでしょうか。。

マスコミは事業仕分けばかりに焦点を当てて、外交、経済面のアラ探しを
している感じですが、公約にそって、やるべきことはキチンと対応している
のが現政権の姿勢であると思います。

 さて株価ですが、アメリカはリーマンショツク後の高値を更新していますし、
その他の国も上昇傾向であります。
景気が悪く、失業者が増え、ドバイショツクなど、悪材料が多いのにナゼ株
が上がるのかと疑問に思うでしょう。。

なんども言うようですが、悲観の中で生まれた上昇相場が疑惑の中で育っ
ているのが現状であります。
これが景気も良くなり、失業も減って、個人所得も増えだしたという楽観に
なると株価もさらに上昇しますが、まだそこまで行っていません。

経験則から言うと、いずれそうなると思いますが、まだまだ時間がかかりそ
うです。
今は不安材料はありますが底を打って上昇に向かったばかりですから、途
中の上げ下げはあっても、上昇基調に変わりはないと思います。 

  以上   



人間賛歌 所感  九(信仰) 

2009年11月27日 | 所感

 法華経の智慧に学ぶ 一 *

法華経の智慧第三卷に、難と戦うことで安楽な大境涯が築ける。
という池田先生の指導があります。その中に北陸地方のある夫婦の体験
談が出てきます。

夫婦の貧乏を見かねた信心の先輩が、
 「あなた方は学会活動より経済闘争を優先してやりなさい。」 と指導して
一時期学会活動が出来ないときがあった。
というぐらいですから、並たいていの貧乏ではなかったことがうかがえます。

その内にわずかな資金で始めた食品店が軌道に乗り、いまでは大きな工
場も立て、全国三千六百軒の得意先から連日注文が入ってくるまでに大発
展したのです。
支部の拠点用に大きな家を建て、庭には五、六十台もとめられる駐車場が
あり、駐車場の真ん中には三色旗をあげるポールまである。という信心の
大実証を示すまでになったのです。

 夫妻の話によりますと、
「想像を絶する困苦の中で、ちょつとでも良いことがあったら、ご本尊様に
感謝する。。するとまた良いことがある。。
また感謝する。。感謝、感謝の連続で夢中になって働き、気がついたらこう
なっていました。
 そして、一番辛かったのは学会活動が出来なかった時でした。」
 と述懐しています。

私たちはよく信心の先輩から、
「功徳を出すには感謝の信心をすることだ。」と教えられています。
しかし一口に感謝の信心といっても、いざ実行しようとするとこれがなかな
か難しいのです。一生懸命にやっているのに功徳が出ないとか、難ばかり
でちっともよいことがない。

と、ついグチの心が出てくるのです。これは初信の人よりもあるていど信心
してきた人が陥りやすい傾向があります。

次回に続く