
『あぜ道をゆらりゆらりと赤とんぼ
静かにふるさと見守りながら』
なんとなくこのところはふるさとも落ち着かない「静けさ」となっています。
いろんな夏のイベントも中止になっています。

最近は、散歩をすることが多いのですが、初秋の風景と赤とんぼが似合っています。
このふるさとの景色がいいです。

本来は、今日から2学期の予定でした。
しかし、コロナウィルス感染拡大の中で、1週間の延期になっています。
しばらく会えていない子どもたちに会うこと、市や学校、学級からの文書をもって、家庭訪問に行きました。
玄関先ですが、全員の子どもたちと会うことができました。

「夏休み=日焼け」というイメージがありますが、このコロナ禍の中で、何となく子どもたちの顔も学校にきている時よりは、日焼けもさめているような気がしました。
「家にいることが多いんよ。」
と言う子どもも。

でもおじいちゃんやおばあちゃんと一緒にいる子どもも多く、それはそれで、優しい顔になっていました。
家にいる時間が多くなっている子どもたちの夏休みであることを感じました。
「おばあちゃんの初盆手伝ったよ。」
「お母さんに散髪してもらった。」
笑顔で話す子どもたち。
それぞれにほのぼのとした思い出ができています。
静かにふるさと見守りながら』
なんとなくこのところはふるさとも落ち着かない「静けさ」となっています。
いろんな夏のイベントも中止になっています。

最近は、散歩をすることが多いのですが、初秋の風景と赤とんぼが似合っています。
このふるさとの景色がいいです。

本来は、今日から2学期の予定でした。
しかし、コロナウィルス感染拡大の中で、1週間の延期になっています。
しばらく会えていない子どもたちに会うこと、市や学校、学級からの文書をもって、家庭訪問に行きました。
玄関先ですが、全員の子どもたちと会うことができました。

「夏休み=日焼け」というイメージがありますが、このコロナ禍の中で、何となく子どもたちの顔も学校にきている時よりは、日焼けもさめているような気がしました。
「家にいることが多いんよ。」
と言う子どもも。

でもおじいちゃんやおばあちゃんと一緒にいる子どもも多く、それはそれで、優しい顔になっていました。
家にいる時間が多くなっている子どもたちの夏休みであることを感じました。
「おばあちゃんの初盆手伝ったよ。」
「お母さんに散髪してもらった。」
笑顔で話す子どもたち。
それぞれにほのぼのとした思い出ができています。