かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・綴っていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

「毎日事件?あの時・・・」

2020年04月24日 | 大分県
ゆっくりと雲を眺めて歩いてく
    忘れずにいたいそんな生き方


 
楽しいと思うことがなくなることの寂しさを感じたとき、何気ない日々が幸せだったと思うことがよくあります。


でも楽しい日々も心に残っています。
先日、学校にいろんな事務的な支援でS藤先生が来校してくれました。
かつて、今の学校で一緒に仕事をしました。
 


わずかな何年かでしたが、いろんな濃いS先生たちとの共有の思い出が残っています。

〇公民館ばこぼこの出来事
 なにせまだ若く、ソフトボールや野球をすると、ボールがネットを超えてはるか彼方まで飛んでいきます。
ソフトボールや野球ボールが・・・このあとは書けません。

〇ちょっと入場門大きすぎるんじゃないかできごと
 ベニヤ板何枚も合わせながら、怪獣の運動家の入場門を作りました。
そして、怪獣の口から子どもたちが出てくるようにしていました。
ところが・・・まあ、その怪獣がでっかすぎて、風でゆらゆら・・・。
口から出てくる子どもたちはかわいかったのですが・・・。

〇だいすけ、ラーメン買って来い出来事
 学校から1分もかからないところにだいすけくんの家があります。
仕事が遅くなって、腹が減る頃になると、だいすけくんがやってきて、近くのスーパーまで買いに行ってくれました~。
で、だいすけくんも一緒に食べるのです。
そのラーメンの成果?で今は、しっかり自動車関連の会社に勤めています~~~。



〇「おいおいその見舞いはないやろ事件」
 昨日のブログで書きましたが、手術直後でTせんせいやS藤先生たちがお見舞いに来てくれました。
痛いのも我慢しながら、いろいろ会話を楽しみましたが、なんとお見舞いの品物は・・・でした。
「それですか。お見舞いの品は?」というような感じです。
どこに直すか直すところもありません。
必死に歩いて、捨てに行きました・・・。
病院でも事件連発でした。
「ゆっくり静養もできんわ出来事」があり続けました。



〇「こらでっかすぎるやろ奄美のうちわ事件」
 「そら、かったか先生、でかすぎるやろ。飛行機に乗せられんよ。」
とS先生たち。
職員旅行で、せっかく買って無理に飛行機に乗せて、持って帰ったうちわ。
いる人がいたらあげます。



〇「北九州追跡事件」
 その結果、
「わたしのことを信用していないのか事件」
「たしかわたしの主人は・・・事件」を併発させています。
その一方では人を幸せにしたような事件でもありました。

〇「京都鴨川行方不明事件」
〇「ワゴンで教頭先生飛んだ事件」
〇「運動会まいにち競走」の出来事
〇「そら、屋根までのぼれんわ事件」
〇「運動会夜の騒動事件」
 
今ではあり得ないいろんな出来事がありました。


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