時代と共に、授業の在り方なども進化していきます。
かつては、パソコンの導入がありました。
入った当時は、パソコンが教育現場に必要なのかなどという論議もありましたが、今は、授業の中でも学級の経営などにおいて、不可欠なツールとなっています。
授業ではもちろんのこと、通知表、出欠簿・・・すべてにPCがあって、物事が回っています。

そして、3学期になってから、学校にタブレットの子どもたち一人一台の導入がありました。
これから活用されるツールとなっていきます。
タブレットの活用、外国語活動、プログラミング・・・さらにコロナ禍ということで、変化の大きい時代となっていますが、
「時代についていくのは大変だ。」
などという(言っているか)弱音を吐かずについていこうか・ね。
タブレットも少しずつですが、活用しています。
まずは、簡単なのは、理科や社会などで、まとめとして、単元に応じたビデオを視聴することです。

タブレットからテレビに映像を映し出します。
黒板にホワイトボードを貼り付けてもいいのですが、黒板が狭くなるので、自分自身は、人数も少ないので、テレビにしています。
今日も「じしゃく」の学習のまとめでテレビを見ました。
学校とはまた違った角度から、実験をしてくれるので、いい学びになります。

昼からは、総合の時間に4年生の子どもたちが、3年生に「ロイロノート」の使い方を教えてくれました。
「ロイロノート」って?アプリです。
調べたり、友だち同士の考えを伝えあったり・・・簡単に言うと何でも授業に使えるアプリです。
技法を覚えて、授業の中で活用できていけたらと思います。
今日は、優しく4年生が3年生に教えている姿にあったかさを感じました。
ローマ字打ちなので、
「早く、ローマ字を覚えないとね。」
と3年生はアドバイスを受けていました。

使えることも大切です。
しかし、授業の中で、人と人との関わり、繋がっていくことが根本の願いなのかなと感じます。
そういうことを考えると、今日のタブレットのロイロノートの学習を通しての異学年の「学び合い」に意味を感じました。
時代についていくのは大変だ・・・いやいやそういうことはありません???
かつては、パソコンの導入がありました。
入った当時は、パソコンが教育現場に必要なのかなどという論議もありましたが、今は、授業の中でも学級の経営などにおいて、不可欠なツールとなっています。
授業ではもちろんのこと、通知表、出欠簿・・・すべてにPCがあって、物事が回っています。

そして、3学期になってから、学校にタブレットの子どもたち一人一台の導入がありました。
これから活用されるツールとなっていきます。
タブレットの活用、外国語活動、プログラミング・・・さらにコロナ禍ということで、変化の大きい時代となっていますが、
「時代についていくのは大変だ。」
などという(言っているか)弱音を吐かずについていこうか・ね。
タブレットも少しずつですが、活用しています。
まずは、簡単なのは、理科や社会などで、まとめとして、単元に応じたビデオを視聴することです。

タブレットからテレビに映像を映し出します。
黒板にホワイトボードを貼り付けてもいいのですが、黒板が狭くなるので、自分自身は、人数も少ないので、テレビにしています。
今日も「じしゃく」の学習のまとめでテレビを見ました。
学校とはまた違った角度から、実験をしてくれるので、いい学びになります。

昼からは、総合の時間に4年生の子どもたちが、3年生に「ロイロノート」の使い方を教えてくれました。
「ロイロノート」って?アプリです。
調べたり、友だち同士の考えを伝えあったり・・・簡単に言うと何でも授業に使えるアプリです。
技法を覚えて、授業の中で活用できていけたらと思います。
今日は、優しく4年生が3年生に教えている姿にあったかさを感じました。
ローマ字打ちなので、
「早く、ローマ字を覚えないとね。」
と3年生はアドバイスを受けていました。

使えることも大切です。
しかし、授業の中で、人と人との関わり、繋がっていくことが根本の願いなのかなと感じます。
そういうことを考えると、今日のタブレットのロイロノートの学習を通しての異学年の「学び合い」に意味を感じました。
時代についていくのは大変だ・・・いやいやそういうことはありません???