「学校の地域の取り組み」

残暑日の一歩入れば異空間
　ドームの涼しさライブの醍醐味

　

今日は、朝からちょっと残暑が厳しいものがありました。
火曜日の朝は、中学年部の先生たちのライン引きです。
　


いろんな事務的な作業を終わらせてから、朝の会の前に、いざ、みんなでグランドへ。
描かれていたラインは、雨は降ってもかすかに残っていました。
「残っていますね。」
とゆっきー先生。
　



うっすら残っています。
よかった。
消えたときに、新たにラインをひき直すと大変ですが、夏休みに、体育部の先生方を中心にポイントを打ってくれています。



うっすら残っているものと、ポイントを手がかりにラインをひきました。
汗も出ます。
　



みんなですると、あっという間にひき終わりました。
　



今日は、時間の流れが早いです。
汗がひきおわらないうちに、
次は、教室に行ってから、児童朝会です。




子どもたちの方がしっかりしていて、静かに並んで、体育館へ。
ここからは、児童会役員の企画力に入ります。




しっかりとした声、響く声で、あいさつがあります。
児童会役員の先生のサポートもあると思います。
その中で児童朝会を進めていきます。
頼もしさを感じます。

　


児童会代表のあいさつの中で、
「運動会の成功のイメージをもって、練習や準備をしていきましょう。」
という言葉。


やる気を感じさせてくれます。
気持ちいいです。
　

　


校長先生からは中秋の名月についての話でした。
今年の中秋の名月は、９月１３日（金曜日）です。晴れて欲しいです。
月を見ながら、秋を感じたいものです。
　

　


はいはい、次は、２時間目が体育なので、教室に戻って、体操服に着替えです。
そして、図書館での授業。司書のもりた先生が担当してくれます。



言葉から話をイメージすることができる授業でした。




実りの秋のプロローグでしょうか。
時間は早く流れましたが、
子どもたちも「かったか」くんもたっぷり濃厚な時間が続きました。

　

午後は、耶馬溪で文化協会の話し合いがあるので、もらったアイスコーヒーを車でおいしく飲みながら、そちらに向かいました。


初参加です。
　



秋の行事の話し合いが行われました。
文化フェスティバル、アンファンマルシェなどなどの取り組みについて話をしました。



子どもたちの活躍の場も入れながら、地域を盛り上げていこうとしています。



みんながふるさとのことを考えています。
少しでも地元のことでサポートできたらと思います。
　

　


アンファンマルシェを支援するための今年のグッズを、やのさんから買いました。
カード入れとティッシュ入れにしました。


かわいらしいです。

　

ふるさとの子どもたちのために、ぜひぜひ、ひとつでも買ってもらえたらと思います。
　
ふーっ、一日が終わりました。明日は、ちょっとスローになるでしょう。