2011荒尾市議選 6期目挑戦19票差で落選 田中ひろはるブログ!

ひろげたい! みどりと 平和と みんなの笑顔を! 新社会党でがんばります!  

名にはフリガナを

2015年02月12日 | その他

荒尾市陸上競技協会の理事(総務部副部長)をしている関係で、大会開催の時に出場選手の名前を読み上げる機会があります。
そのときに、姓は読めるけど名が読めずに困ったことが何十回もあります。

有明新報社発行の『Cleba』Vol.62『雛月号』、やぎサンゆーびん今号のテーマ『自慢のキラキラネーム』を読みました。
弥月(みつき)、舞風(まいか)、優光(ゆうひ)、梨空(りく)、七五三(なごみ)、和恩(かのん)、不思議(はてな)、浩朗(ヒーロー)などは何とか読めますが、樹茶、姫星、緑夢、星、光、笑、道、光宙、愛絆、心、空流、黄熊にいたっては、フリガナがないと全く読めません。
名前を付けられた方の想いが詰まっているとは思いますけど。
学校の先生方も覚えるのが大変ですね。
私の名は『浩治』と書きますが、学校時代によく『こうじ』と呼ばれました。

ちなみに樹茶、姫星は同じ読み方で『きてぃ』、黄熊は『ぷう』、光宙は『ピカチュウ』、愛絆は『うぃる』と読むとのことです。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿